ネット上の技術者コミュニティーの指摘が不具合発覚のきっかけだったことから、外部の有識者や民間技術者コミュニティーとの連携についても検討する。 平井大臣は「今後不具合があったときは私が記者会見することになる」と説明しつつ、厚労省が指摘を放置していたことを踏まえ「これまでは不具合の指摘があっても(結果的に)無視していた。今後は(自分の所管となったため)メンバーとともに指摘を注視し、指摘をありがたく承りたい」と話した。 「デジタル庁発足後は、こうした国にとって重要で緊急的なシステムは、デジタル庁が関係省庁との連携の上、自ら開発し、リリースまで担う。今回の事案への対応を経験値としてデジタル庁の設置準備にも生かしたい」(平井大臣) 関連記事 COCOA、修正版配布も課題残る 「Androidは1日1回アプリの再起動を」「iOSは最新の14に」 厚労省が接触確認アプリ「COCOA」の最新バージョンを配
こんにちは丸山@h13i32maruです。システム全体を簡単な図とテキストでまとめる「ARCHITECTURE.md」というものを最近知りました。これは良さそうと思い、JasperのARCHITECTURE.mdを書いてみました。 jasperapp/jasper/ARCHITECTURE.md ARCHITECTURE.md自体の目的は「プロジェクトへの新規参加者が全体像の把握を効率的に行えるようにする」という感じです。書き方の指針や注意点などは考案者による記事を見てもらうのがよさそうです。また良いサンプルとしてrust-analyzerというOSSのARCHITECTURE.mdが紹介されています。 https://matklad.github.io//2021/02/06/ARCHITECTURE.md.html https://github.com/rust-analyzer/ru
ritou です。 今回はOAuth Client側のエンドポイントの設計について書きます。 この話です。 世の中に溢れている "Rails + Devise + OmniAuth 入れてこうやってこうすれば動きますよ(ドヤ" な感じでも困らないなら別に良いと思いますが、 今回は少し細かくみていきましょう。 実装する必要がある機能 OAuthのClientが実装する必要がある機能は今までも何度か書いています。 認可リクエストを作成してセッションと紐付ける Authorization Server にリダイレクトして、Clientが要求するリソースアクセスに対するリソースオーナーの許可を得る Client に戻ってきて Access Token/Refresh Token を取得する リソースアクセス みたいな感じです。 ここで、ソーシャルログインとかが頭にあると「未ログイン状態でセッション
Notable Changes crypto: add keyObject.export() 'jwk' format option (Filip Skokan) #37081 deps: upgrade to libuv 1.41.0 (Colin Ihrig) #37360 doc: add dmabupt to collaborators (Xu Meng) #37377 refactor fs docs structure (James M Snell) #37170 fs: add fsPromises.watch() (James M Snell) #37179 use a default callback for fs.close() (James M Snell) #37174 add AbortSignal support to watch (Benjamin Gruen
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