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ブックマーク / www.kawa.net (4)

  • [JSAN] XML.ObjTree

    XML.ObjTree クラスは、Perl 用の XML::TreePP モジュールの JavaScript 版です。 XML ファイルと JavaScript オブジェクト(連想配列)間の相互変換を行います。 prototype.js または JSAN の HTTP.Request クラスと併用することで、 JKL.ParseXML の 後継 としても利用できます。 ECMA-357 の普及を待たずに、 ECMAScript for XML (E4X) 風のXMLのオブジェクト利用が可能になります。 Intel Mac 版の Safari で、 DOMParser オブジェクトの async プロパティが read-only となる点にも対応しています。 IE で(サーバ上でなく)ローカルのXMLファイルを開きやすくなりました。(2006/08/14) オンラインDEMO DEMO(お試

  • [JavaScript] Animation.Raster - ラスタースクロールだ!

    ※4月2日が1日になっていた点と、 31日まであった点を修正しました。 JavaScript 技術メモ 先日書いた Nクイーン問題 を解く JavaScript と同様に、アニメーションの1コマずつ 1ミリ秒のタイマー割り込み(というかsetTimeout)を使って表示を行っています。 JavaScript の処理をロックせずに、ブラウザに画面描画を行わせるためのテクニックです。 もちろん、垂直同期とか来のラスタスクロール的な技術は使っていません。 Raster.js スクリプトをロードした上で、以下のように使います。 var ras = new Animation.Raster( id_or_elem, image_url ); ras.scroll(); new() コンストラクタの 第1引数 id_or_elem は、描画キャンバスを設置する要素(または要素id文字列)を指定します

  • Shift_JIS に含まれない文字をエスケープ (Jcode.pm編)

    しかし HTML での利用においては、 最近のブラウザは &#xHHHH; 形式で Unicode のコード(UCS2)を指定すると、 クライアント側に該当フォントがあれば、表示できるようになります。 ページでは、Perl+Jcode.pm を使って その自動変換を行うパッチをご紹介します。 更新履歴 2006/11/05 - Encode::FB_XMLCREF は、Encode の特定のバージョン(2.08~2.12)で不具合が発生します。 Encode::FB_XMLCREF でなく Encode::XMLCREF を利用するように、記述を修正しました。 2005/06/20 - Jcode.pm 2.00 に合わせてパッチ適用手順を変更しました。 2005/02/18 - Perl 5.8.1以降+Jcode.pm 1.99以降に関する記述を追加しました。 2005/02/17

  • JKL.Dumper - JSONデータダンプクラス

    JSON形式テキストに変数の内容をダンプするクラスです。 JavaScript の開発時にデータ構造を確認するのに使えます。 JavaScript ソースのダウンロードはこちら: jkl-dumper.js (右クリックして[対象をファイルに保存]を選択) Internet Explorer 6.0、Firefox 1.0、Opera 8.0 で動作確認済です。 サンプルソース var data = { string: "string", array: [ 1, 2, 3 ], hash: { key1: "value1", key2: "value2" }, data1: null, data2: true, data3: false }; var dumper = new JKL.Dumper(); // Dumperオブジェクトを生成 document.write( dumper.d

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