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ブックマーク / oshiete.goo.ne.jp (3)

  • 教えてください。

    私のイメージでお答えします。 ‘ratio’は2つないしそれ以上の物を比べてみた時の「比率」のニュアンスを伴うもの。 ‘rate’は主観的に判断された、あるいは大多数の主観が集約されて客観的な意味をもった「評価」のニュアンスを伴うもの。つまり「相場」とか「等級」といった概念が含まれる気がします。 例えば料理にしろ薬品にしろ、何かをある「割合」でミックスする時、そこには「評価」のニュアンスは無く「比率」の概念しかありません。なのでこの時は‘ratio’を使います。また長方形の長辺と短辺の差を表すときも当然「比率」の概念なのでやはり‘ratio’です。 一方、複数の外国通貨をどういう「割合」をもって等価と見なすかという問題、つまり外国為替のケースではここに各取引希望者達の「評価」という概念が入ってきますので‘rate’が使われます。また映画やホテルのお勧め度や宿泊費を表す「レート」という言葉も

    教えてください。
    teppeis
    teppeis 2010/02/09
    rate は主観的評価。ratioは相対的な比率。
  • 外国人の名前に使われる”・”や”=”の意味は?

    こちらでも答えさせていただいたので、ご覧ください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2564685.html 1) ダブルハイフン、中黒の基的な使用法 基的には外国人の姓名をカタカナにするときは、ハイフンをダブルハイフン、スペースを中黒に置き換えます。このGaspard-Gustave de Coriolisの場合、ガスパール=ギュスターヴ・ド・コリオリと書かれることになります。ガスパール=ギュスターヴが名、ド・コリオリが姓です。 2) 名にダブルハイフンが含まれる場合 フランス人の場合、Gaspard-Gustaveのように、名はハイフン(トレ・デュニオン)で連結されることが多いです。なので、フランス人については、アルファベット表記でGaspard Gustaveとハイフンでつなげられていなくとも、日語にするときにはガスパール=ギュスターヴとダブルハイフンを

    外国人の名前に使われる”・”や”=”の意味は?
    teppeis
    teppeis 2009/06/28
  • 映画「ノーカントリー」で殺し屋が使っていた武器

    先日、DVDで「ノーカントリー」を観ました。 その中で、ハビエル・バルデム演じる殺し屋、アントン・シガーが使っていた空気ボンベみたいな武器がありましたが・・・ 1:あれは何ですか? 聞いた話だと用の空気銃だということなのですが、実際にそういうのが実在しているのでしょうか。 また実在するとして、冒頭近くの殺しのシーンのように、人の頭を撃ち抜いてしまうことは可能なのでしょうか。 2:原理は何ですか? ボンベの中の高圧空気を細い射出口から一気に噴出しているというのは分かるのですが、つまりそれは「空気」を武器にしているという事でしょうか。 それとも、日で言うところのエアーソフトガンみたいに、圧縮空気を使って弾丸を飛ばしているのでしょうか。 3:映画の中でシガーがやっていたような「鍵穴飛ばし」みたいな芸当は出来るのでしょうか? よろしくお願いします。

    映画「ノーカントリー」で殺し屋が使っていた武器
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