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ブックマーク / www.sankei.com (5)

  • 九州のアイス「ブラックモンブラン」関東へ 在京ファン歓喜

    九州で人気のアイス「ブラックモンブラン」を手掛ける竹下製菓(佐賀県小城市)が昨年、埼玉県のアイス製造会社を買収。県外初の製造拠点を設け、関東に広がる大都市圏で販路拡大に乗り出している。九州で相次ぐ自然災害に備えた工場分散化が主目的だが、ブラモン愛が強い在京の九州出身者は「東京でも身近に」と歓喜する。 アルプスの最高峰モンブランを眺めた先代会長が「この白い雪山にチョコをかけたら、さぞおいしかろう」と考え、約半世紀前に生まれたブラックモンブラン。あっさりしたバニラアイスがまとったチョコとクッキークランチ感が人気で、同社の売り上げの約半分を占める看板商品だ。 ただ関東での知名度は同社調べで1割程度にとどまり、九州出身者から「どこで買えるの」との問い合わせも。平成28年就任の竹下真由社長(39)は「要望に応えたい」と、販路拡大に取り組んできた。 都内に住む福岡県出身の吉村菜々子さん(23)は「

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    teppeis 2021/05/01
  • 菅首相「今が一番大事なとき」 緊急事態宣言解除でリバウンド対策を徹底

    菅義偉(すが・よしひで)首相は22日の自民党役員会で、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の全面解除について「昨日で解除されたが、今が一番大事な時期であり、緊張感を緩めることなく、自治体と協力しながらリバウンド(再拡大)をしっかり抑えていきたい」と述べた。 首相は「解除後も資金繰りや雇用など支援を継続していく」とも強調した。23日にもコロナの影響を受けた非正規労働者の支援に関する関係閣僚会議を開く。 加藤勝信官房長官は22日の記者会見で、解除後も変異株の警戒や戦略的な検査など、リバウンド対策を着実に実施する考えを示した。その上で「マスクの着用、手洗い、3密の回避など基的な感染防止策は引き続き、続けていただくことをお願いしたい」と国民に呼び掛けた。 加藤氏は、宣言解除後も首相や自らは当面、大人数の会を控える意向を明らかにした。「政府から大人数の会を控えるよう呼びかけており、

    菅首相「今が一番大事なとき」 緊急事態宣言解除でリバウンド対策を徹底
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    teppeis 2021/03/22
    ボジョレーみたいになってきた「今が一番大事なとき」「10年に一度の大事なとき」
  • 【東京五輪】酷暑対策でサマータイム導入へ 秋の臨時国会で議員立法 31、32年限定(1/2ページ)

    炎天下の中、皇居周辺を走るランナーら。東京五輪では出場選手や観客らの熱中症発症が懸念されるため、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム導入の検討が始まった=5日午後、東京都千代田区(桐原正道撮影) 政府・与党は、平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入に向け、格検討に入った。与党はお盆明けにも制度設計に入り、秋の臨時国会への議員立法提出を目指す。平成31、32両年の限定導入となる公算が大きい。複数の政府・与党関係者が明らかにした。 東京五輪では、暑さ対策としてミストシャワーや大型冷風機導入などを進めているが、今夏の記録的な暑さを受け、選手や観客らの熱中症対策には抜的な運営の見直しが必要だとの声が高まっていた。 五輪組織委員会の森喜朗会長は先月27日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相にサマータイムの導入を要請した。

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    teppeis 2018/08/06
    酷い
  • 公衆無線LANの規制強化 「パスワード不要」自粛求める 総務省が来年度、サイバー攻撃の増加に対応(1/2ページ)

    総務省は15日、情報漏洩(ろうえい)やサイバー攻撃に利用される危険性のある、パスワード不要の公衆無線LANアクセスポイント(AP)に関する規制を原則として強化する方針を固めた。今年度中に有識者会議で課題をまとめ、来年度に公衆無線LAN事業者向けのガイドライン(指針)を改定する。訪日客が増加する2020(平成32)年に向け、総務省はセキュリティーを強化してサイバー攻撃の増加を防ぐ考えだ。 公衆無線LANは携帯電話事業者や喫茶店などが無料で提供している。利用者にとってはスマートフォンの毎月のデータ通信量を節約した上で高速通信ができるなどの利点が大きい。 ただ、パスワードを入力しなくても使える暗号化されていない公衆無線LANのAPでは、クレジットカードなどの重要な情報をやり取りすると、悪意のある第三者から情報を盗み取られる可能性もある。また、パソコンやスマホが不正アクセスされ、身に覚えのないサイ

    公衆無線LANの規制強化 「パスワード不要」自粛求める 総務省が来年度、サイバー攻撃の増加に対応(1/2ページ)
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    teppeis 2017/11/16
    WiFiのパスワード導入より総務省と産経新聞をHTTPSにする方が重要なのでは
  • 「32人抜き」「40代」「慣例破り」… 大手企業で相次ぐ社長抜擢 勢い増す「変革」「世界戦略」(1/2ページ) - 産経ニュース

    大企業の社長人事で、大幅な若返りが目立っている。取締役を経験していない幹部からの抜擢(ばってき)も多く、世代が離れた後継者に会社の変革を託し、長期的な成長戦略を担わせる狙いがあるようだ。各社のグローバル戦略を背景に、海外などで経験を積んだ人材を実力位で選ぶ傾向も強まっている。 「32人抜き」で4月1日に社長に就任する三井物産の安永竜夫執行役員(54)は、同社の歴代最年少社長となる。6月下旬に社長に就任するデンソーの有馬浩二専務役員(57)も「14人抜き」。取締役を経ないで同社の社長に就くのは初めてという。 今年に入って発表された社長交代のうち、味の素や日マイクロソフト(MS)などが10歳以上も年の離れた若い人材に社長職を引き継ぐ。6月下旬に味の素の社長に昇格する西井孝明取締役常務執行役員は55歳で、伊藤雅俊社長(67)から大幅に若返る。7月1日付の社長就任が内定している日MSの平野拓

    「32人抜き」「40代」「慣例破り」… 大手企業で相次ぐ社長抜擢 勢い増す「変革」「世界戦略」(1/2ページ) - 産経ニュース
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    teppeis 2015/03/08
    50代後半で若返りか。住んでいる世界が違った。
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