PHPカンファレンス福岡2019 https://phpcon.fukuoka.jp/2019/ スポンサーセッション(株式会社Fusic)で発表したスライドです
ITエンジニアのしょっさん(id:sho7650)です。夫婦共にITエンジニアで、子どもは4人姉妹です。前編では、子どもへのITリテラシー教育をテーマに、PCやSNSの使い方を我が家の子どもたちにどうやって教えてきたかを説明しました。後編では、我が家での取り組みを挙げていきながら、ITツールをどのように子育てに利用しているかを紹介します。 ■ ITリテラシーを維持するための制約や、管理するためのツール ITリテラシー教育を行っていれば、必ず安全に生活できるというわけではありません。子どもは好奇心が多く、いろいろなことを試しがちです。 保護者には、子どもがITに慣れるために「利用を促進すること」と、遊びすぎないように「制限すること」をバランスよく管理する責任があります。我が家で実際に取り入れているITツールなどを紹介しつつ、その利用シーンについて説明していきます。 <家族・家の問題を可視化す
こんにちは。エンジニアの小川です。約1年の産休育休を経て2016年に復帰し、ワーキングマザーとしての日々を送っています。主な役割は「ぐるなびまとめ」というコンテンツの開発チームリーダー。仕事内容は、チーム運営や案件管理などです。 ぐるなびのエンジニア職では産後に復帰する人が100%(2017年1月現在)*1。復職者向けの支援制度があり、妊娠・出産するママを会社がバックアップしてくれます。 今回は私の産休育休から復職までの体験や子育て・家事の経験から得たマインド、家庭での情報収集・共有方法などを紹介していきたいと思います。 妊娠発覚から産休引き継ぎまで 2014年の4月にレストラン検索のチームリーダーになった私は4月中旬に妊娠が発覚。一部上長には早め(4月下旬)に報告し、8、9月あたりから後任者(同じチームの後輩)への引き継ぎをはじめました。 引き継ぎ内容は、実務的なことよりチーム運営的な業
image via. Picnic <ピックアップ> The name might sound cuteAsy, but this is a robust, mature way to keep your family on task 家族のスケジュールを管理しようとすると、Google カレンダー、買い物リスト、テキストメッセージアプリなど、複数のアプリを使うしかないのがこれまでだった。家族向けアプリ「Picnic」なら、こうしたさまざまな要素をひとつのアプリで完結することができる。 以下のスクリーンショットにあるように、家族の現在地を把握できるため、例えば複数台車を保有している場合は、誰が子どもを迎えに行くと一番効率がいいかといった使い方もできる。 かなり多機能な印象だが、例えば以下のような機能を搭載している。 カレンダー 家族共有ジャーナル To Doリスト(家族全体また個人のリスト
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