Drop&Typeで試作フォントを生成するのに必要な時間は、約30秒。手描きした文字をスキャンしてアウトラインをとり、専用のドロップシートに収めてドロップするだけの簡単なステップで、オリジナルデザインの試作フォントを生成することができます。
思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての本題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像
Vertical rhythm is clearly an important part of Web design, yet on the subject of baseline, our community seems divided and there is no consensus as to how it fits in — if at all — with our growing and evolving toolkit for designing online. Vertical rhythm is clearly an important part of Web design, yet on the subject of baseline, our community seems divided and there is no consensus as to how it
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