kintoneがガートナー社の「Enterprise Low-Code Application PlatformsについてのMagic Quadrant™」に6回連続で位置づけられました(2023年6月2日更新) サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)のクラウドサービスkintone(キントーン)が、米国リサーチ&アドバイザリ企業ガートナー社が発行した、Enterprise Low-Code Application Platforms(エンタプライズ・ローコードアプリケーション基盤、以下Enterprise LCAP)についてのMagic Quadrantに6回連続で位置付けられました。 Magic Quadrant for Enterprise LCAP ガートナー社によると"Enterprise LCAPは、開発に必要なコーディングを抽象化お
米調査会社のガートナーは、先進テクノロジーに関するハイプサイクルの2018年版「Hype Cycle for Emerging Technologies, 2018」を発表しました。 2018年版のハイプサイクルで取り上げられた35の先進テクノロジーは、2000を超えるテクノロジーを分析したうえで抽出されたもので、人とマシンの境界を曖昧にする5つの先進テクノロジートレンドを形成しているとガートナーは説明しています。 いくつかハイプサイクル上で注目されるテクノロジーをピックアップしてみると、黎明期には汎用AI、量子コンピューティング、ディープ・ニューラル・ネットワーク向けASICなどが並びます。 「過度な期待」のピーク期には、ブレイン・コンピュータインタフェース、ディープニューラルネット、IoTプラットフォーム、ブロックチェーンなど。 「幻滅期には複合現実、拡張現実などが並んでいます。 ハイ
ガートナーの米国本社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 デジタル化の進展に伴い、IT部門では、今日の企業に求められているビジネスのスピードアップや俊敏性向上のサポートが必須となっている。そのためにDevOpsの導入が急速に進み、DevOpsは多くのIT部門にとって競争優位を支える鍵となっている。だが、DevOpsを活用できれば、魅力的なビジネスメリットが得られるとはいえ、多くの組織がDevOpsの取り組みで成果を挙げるのに苦労している。取り組みの進め方がはっきり定まっていないからだ。 「DevOpsには標準的
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