Deep dive into internal of Fluentd1.2: trace it in the level of source code. Giving a brief introduction to Fluent Bit and compare its performance with Fluentd.

はじめに 今の会社ではQiita:Teamを使っている。 一番古いのを見たら1年以上前の投稿があったので、けっこう使ってますね。 で、使っているうちにいろいろ気になるところが出てきた。 なので、今お手伝いしている会社にesa.io使ってみません?と言ったら使ってくれることになった。 使ったのは大体5ヶ月くらい。 両方ガッツリ使ったので、誰かのために書いておこうと思う。 情報をどうやって分類するか Qiita:Teamではストック型ツールにもかかわらず情報が流れちゃうっていうのにすごくストレスが溜まっていた。 投稿した時に分類がされないから、どんどんいろいろな情報が流れていってしまう(日報とか書いてたときはエライことになってしまってた)。 まあ、気をつけてタグ付けしていったらいいんだろうけど、タグ付け自体エンジニア以外の人にとってはハードルが高い。 esa.ioは/で区切ってね。と教えるだけ
Quipper では日本オフィスの開発者を中心に、 Qiita::Team を導入して社内のドキュメント共有を行なっている。書かれる内容は日報が多いが、技術 Tips の共有やチャットでは適切でない込み入った技術的問題を解決する議論の場としても活用している。 なぜわざわざドキュメント共有?ていうか日報書くなんてダサすぎじゃね?そう思ったあなた、日報を見くびっちゃいけません。上手に運用すればナレッジシェアやコラボレーションのみならず、チームビルディングにも役立つんです。 上手に運用された日報には前例がある。ペパボの社内 SNS であるタンパクがそれだ。毎日スタッフ全員が日報を書くきまりなのだが、本来の目的である業務内容の記録以外に一言コメントを書く欄がある。定型文で済ます人もいればブログ並の長文を書く人もおり(それはわたしです!)、これがそこらの SNS なんかよりよっぽど面白いコンテンツな
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