タグ

scienceに関するteppeisのブックマーク (8)

  • 疑似科学とされるものを科学的に考える|Gijika.com

    サイトでは、「疑似科学的と思われる主張」の科学性の度合いを評価する作業を通して、科学リテラシーを身につけることを目標にしています。科学リテラシーを養えば、ちまたに溢れるフェイクを、的確に見抜けるようになるでしょう。 科学は、衣住や安全を確保するうえで重要な役割を果たし、これまで私たちの文明的な生活を支えてきています。科学について理解し、人類が培った知識を適切に活用することは、私たちのより良い暮らしの成立に不可欠なことです。ところが、情報化が進んだ今日、科学らしさや科学的成果を装った疑似科学広告が横行しています。科学と、科学とは言えないものを見分ける科学リテラシーが、市民一般にも必要な時代となったのです。 そうしたなかでこのサイトでは、疑似科学を通して科学リテラシーの増進を目指しています。サイトには個別具体例の科学性の評定や科学リテラシーに関する動画(Gijikaチャンネル)、オンライン

  • 心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号

    心理学の研究論文は再現性が低いことが指摘されていました。再現性が低くなる原因は、学界全体に「疑わしい研究手法 (QRPs)」が蔓延していたことにあるとみられます。 現在は学界全体をあげての対策が行われているようです。研究の事前登録、データの公開、追試などが重視されるようになっています。 学界は正しい方向に進んでいるようですが、だからこそ、重要な発見だとみなされてきた過去の研究成果が次々に覆されているようです。 少々調べましたが……、いやはやこれは……脱力しました。心理学以外の分野でも援用されている有名な研究たちが、あれもこれも。興味を引かれたものに重点をおきつつ、ざっくりとメモ的にまとめておくことにします。 2021年9月12日追記 追試というのは、1年半以上かかるものも珍しくないようです。かなりの時間・精神力・体力を要するのに対して、見返りが少ないものといいます。この記事では多くの研究の

    心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号
  • 水滴をロボット化し、磁石で操作 毎秒2mで移動しホコリを掃除

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 香港城市大学と中国科学院の研究チームが開発した「Bioinspired magnetically driven liquid manipulation as microrobot」は、磁石を使って水滴を移動させるシステムだ。水滴の中に置いた小さな鉄のビーズを水滴ごと磁石であらゆる方向に動かせる。 液体の動きを制御する従来の方法としては、疎水性(水と混ざりにくい)の高い表面から、親水性(水に混ざりやすい)の高い表面に流す手法や、熱や光などの外部刺激を利用して液体の動きを誘導する手法などがあるが、移動速度が遅くなりがちで、途中で止めることもできない。 このシステムでは、親水性コーティングした小

    水滴をロボット化し、磁石で操作 毎秒2mで移動しホコリを掃除
    teppeis
    teppeis 2021/09/06
    三体か
  • The Deep Sea

    At 332 meters, this is the deepest any human has ever scuba dived. Set by Ahmed Gabr in 2014.

    The Deep Sea
  • 脳はいかにして現実を認識するのか──『あなたの脳のはなし: 神経科学者が解き明かす意識の謎』 - HONZ

    我々は”現実”をありのまま受け取っているわけではない。いったん視覚情報や触覚情報といった身体表面から情報を受け取り、それを脳で解釈することによってはじめて”人間用に最適化された、人間用の世界”を構築する。我々はある種のフィクションの世界を生きているわけだ。 と、大層な語りだしではじめたけれども、書はそうした現実の解釈機関である脳についての一冊だ。著者のデイヴィッド・イーグルマンは日でも『あなたの知らない脳──意識は傍観者である』で知られる神経科学者で、巧みな文章で脳科学の世界を紹介する伝達者である。書は著者が監修・出演した(世界で人気なのだ)BBCのテレビ番組の書籍版であり、「人はどうやって決断を下すのか」、「人はどうやって現実を認識するのか」など縦横無尽に語ってみせる。 書だけで脳科学が全てわかるわけではないが(そんな事はどんなでも無理だ)、分野の動向を概観し、入り口とするため

    脳はいかにして現実を認識するのか──『あなたの脳のはなし: 神経科学者が解き明かす意識の謎』 - HONZ
  • Mad Science 2

    書は、2010年に発売され大きな反響を呼んだ『Mad Science』の続編です。科学に関して深い知識と愛情を持つ著者が考案した実験を35収録。劇的な瞬間を捉えた美しい写真とウィットに富んだ文章で、科学の原理と当の面白さを読者に伝えます。その内容は、スプレー缶で自転車のロックを凍結破壊したり、砂糖や七面鳥を爆発させるなどの過激なものや、空中にアルミ箔の船を浮かべ、想像を超えた光景を作り出すものなどユニークなものばかり。液体窒素や溶けた鉛に手を入れるなど、体を張ったスリリングな実験が多いことも特徴です。LED、サイリウム、切り株除去剤など、日常用品を使った実験から、身近で役立っている科学の原理も知ることができます。 はじめに CHAPTER 1 光あれ(Let There Be Light) ライト・ミステリー(A Light Mystery) 古き良き炎(An Old Flame)

    Mad Science 2
    teppeis
    teppeis 2014/04/03
    『Mad Science 2――もっと怪しい炎と劇薬と爆音の科学実験』何かやばい。
  • 働きアリ:2割程度は「働かず」 集団維持の仕組みか- 毎日jp(毎日新聞)

    teppeis
    teppeis 2012/12/29
    結構有名な話だけど今までは証明されてない俗説だったの?/「働かないアリがいれば、別の仕事が生じた時にすぐに対応できる。仕事の効率は下がるが、集団を維持する巧妙な仕組みではないか」
  • Amazon.co.jp: ピタゴラスの定理でわかる相対性理論 時空の謎を解く双曲幾何: 見城尚志, 佐野茂: 本

    Amazon.co.jp: ピタゴラスの定理でわかる相対性理論 時空の謎を解く双曲幾何: 見城尚志, 佐野茂: 本
  • 1