ファミコンの曲をギターで弾いてます。あの名作から伝説のクソゲーまで挑戦します。
先日、ニワンゴ取締役の 木野瀬さん(@kinoppix) の下記ツイートをリツイートしたら50件ぐらいリツイートされました。多分木野瀬さんのところからは数百件ぐらいリツイートされているのではないでしょうか(^^;; 発端はニコニコ生放送「二次創作オンラインワークショップ」にJAS...
セカイ系サウンドアートグループ 回路-kairo- official web site http://www.k-a-i-r-o.com/ itunes https://itunes.apple.com/jp/album/world-pulse-ep/id687042931 Live映像 http://www.youtube.com/watch?v=94qe4BNMXBk --------------------- はじめに、物語があった。 次に、音が生まれた。 そこに色が咲いて、 やがて、全てが景色になった。 さあ、一緒に旅をしましょう。 世界はいつだって優しくて残酷で、 それでいて美しいのです。 ------NEXT SHOW------ 未定 ---------------------
アーティストはJASRACから搾取されている、という批判をよく耳にするけれど、かなり違和感を覚えたりする。その第一の理由としては、JASRACとアーティストが直接著作権の信託契約を結んでいることはほとんどないということ。他によく耳にする批判として、JASRACが音楽の流通を阻害しているのだ、JASRACはアーティストの敵だ、という感じのものがあるのだけれど*1、音楽配信やネットラジオで音楽の利用がうまく進まず、それによって利益が生み出されない状況はアーティストの不利益でもあるとは思っているものの、それが主としてJASRACのせいだとは思えないんだよね。この辺のことを考える上では、JASRACの管理する音楽著作権と、JASRACの管理していない著作隣接権を分けて考える必要がある。 音楽著作権と隣接権の問題って、作詞作曲者とマネジメントとの契約、演奏者とマネジメントとの契約、マネジメントと著作
先日、久しぶりに地元の親友に会いました。その親友は、毎週日曜日になると愛車でサッカーグラウンドへ行き、サッカーをするのが12年前からの日課。グラウンドへ通う足となってるスバルのR2君とも12年の付き合い。先日、会った時もR2君と一緒でした。走行距離もそろそろ15万km。そろそろ買い替えないのかと聞いてみると、愛着があるからと言いつつも買い替えを考えてるみたいだ。次にほしい車は?と聞いたら、「プント」と応えた。親友の話によると、イタリア車みたいで、コンパクトカーだということでした。イタリアはコンパクトカー王国みたいで、庶民の足として大活躍してる様なのです。でも、R2に続いてまたコンパクトカーなのか?もう家族も3人増えたんだぞ!と小馬鹿にした口調で話すと。「グランデプントだよ」と返ってきた。大きいプント?親友曰くグランデには大きいという意味と凄いという意味があるらしく、デザインも存在感があり、
車を購入すると必ず必要になるナンバープレート。正式には自動車のものは「自動車登録番号標」、軽自動車や二輪車のものは「車両番号標」と呼ぶそうです。 自分の希望する番号のナンバープレートを申し込めるサービスがあることはご存知だと思います。よく見かけるのが高級車のゾロ目だったり。「1」「7」とかは競争率が高そうですね。 あとは私の親戚でいるのが、夫婦の記念日をナンバープレートにしているとか。 このような番号にこだわりを持つ人はクルマ好きに多いような気がします。こういった人たちは、お金を払ってでも自分の希望するナンバープレートにしたいと強く思っています。こだわる人にとっては、自分の好きな車に乗り、内装や装備にもお金をかけ大事に乗る車だから、番号も良いものをつけ完璧な車にしたい、と想いがあるのでしょう。ナンバープレートの数字なんてなんでも良い、と思う人にはこの価値は理解できないでしょうね。 友人でナ
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