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2013年1月28日のブックマーク (2件)

  • MAD City とは

    千葉県松戸市の松戸駅前で行われている、民間企業によるまちづくりのプロジェクトです。これまでの再開発手法によらない、「人」によるまちづくりを行っています。必要なタイミングで必要な層を誘致し、自発的なアイデアやアクションを引き出すことでまちを変えてきました。2010年のプロジェクト開始以来、4年を経て150人以上のクリエイティブ層を誘致してきました。 MAD Cityは半径500mの円を主な範囲としており、ロゴは地図を模しています ビジョン 開始以来、MAD Cityで暮らすうえでの価値観を表す、以下のビジョンを掲げています。その多くは実際に実現したり、あるいは実現しつつあります。 ・クリエイティブな自治区をつくろう。 ・刺激的でいかした隣人をもとう。 ・地元をリスペクトし、コラボを楽しもう。 ・変化を生み出そう。新しいルールを発明しよう。 ・仕事場も住居も、DIY精神で自由に創造しよう。 ・

    MAD City とは
  • マッドシティと呼ばないで「松戸」 (1) 茄子のよいち漬 - 東京DEEP案内

    常磐線に乗って千葉県の松戸駅までやってきた。綾瀬や亀有や金町など都内の場末の下町なんぞをガン無視して走る常磐線快速なら上野や北千住からも目と鼻の先、そんな近郊ベッドタウンとしての位置づけにある松戸はマツドという字面から「MAD CITY」などと陰口を叩かれるDQNゾーンと噂が高く隣の「柏」とはライバル関係にある。 柏よりは一回り小さいかな、と思える控えめな駅前ペデストリアンデッキに降り立つと学生の姿がしこたま多い辺りは柏駅前の風景と似通っている。ただ人通りもこっちの方が控えめ。 都心から近い事もあって意外に見過ごしていた「松戸」。 あてもなくこの街をそぞろ歩きしながら観察してみようと思った訳だ。 松戸駅の西口、東口どちらも商店が多くそこそこ栄えた印象を受けるがサラ金だのパチ屋だの個室ビデオ屋などがある辺りは隣の金町あたりの貧乏臭さがそのまま漂ってきて、やっぱり常磐線文化圏なんだね、と納得