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ブックマーク / tsubakit1.hateblo.jp (4)

  • uGUIのアスペクト比を固定する(修正版) - テラシュールブログ

    以前uGUIのアスペクト比固定方法について記載しましたが、バージョンアップに伴い方法が変更されていたので新しい方法を書いておきます。 アスペクト比の固定 アスペクト比の固定は所謂レターボックスと呼ばれる手法を使用します。また、厳密にはアスペクト比の固定ではなく想定解像度の設定による複数解像度の対応を行います。 この機能であれば複数のアスペクト比だけでなく複数の解像度にも対応することが出来ます。最近の解像度は「600x800から2160x3840」まで非常に幅が広いので(そのくせ画面サイズはそこまで変わらずっていう)物のサイズがリアル解像度に依存しないこの方法は若干使えます。 設定方法 設定方法を紹介します。と言っても、実は先日のuGUIでノベルゲームのようなものを作る。その1で紹介しています。 メニューバー>GameObject>UI>Panel で、UIのベースを作成します。 作成したC

    uGUIのアスペクト比を固定する(修正版) - テラシュールブログ
  • Unityのゲームにスマホ向けなバーチャルパッドを追加する - テラシュールブログ

    Unityで取り敢えずゲームを作る過程で「Input.GetButton」系を使用している場合でも、タッチパネルに対応する方法を紹介します。 今回もSample Assetsシリーズです。 新 Standard Assets候補、Sample Assets (beta) - テラシュールブログ ただし、作業は4.6向けSample Assetsを使用します。(こっちはタッチパネル等がuGUIで構成されているので)なので、必然的に4.6が必要です。 Sample Assets (beta) for Unity 4.6 Unity 4.6オープンβスタート。新GUI「uGUI」の試用が可能に - テラシュールブログ 基的なやり方 といっても難しい事はなく、Unity公式チュートリアルのバーチャルジョイスティック対応のとおりです。ただし幾つかの点で異なります。 1. EventSystemの追

    Unityのゲームにスマホ向けなバーチャルパッドを追加する - テラシュールブログ
  • Unityのゲーム画面を綺麗にするライティング - テラシュールブログ

    Unity5向けはこちら Unity5 で画面を綺麗にするライティングに挑戦してみるメモ - テラシュールブログ モバイル向け最適化はこちら tsubakit1.hateblo.jp 編 今回は画面を綺麗にする…というか、3D画面を古臭い3Dっぽくなくす方法を紹介します。と言っても、以前紹介してるのでその焼き直しです。 Ambient Lightとか使って絵作り - テラシュールブログ 今回用意した画像はこちら。とりあえずポリゴンを幾つか配置してライティングをかけただけです。割とこんな感じの絵作りをしているゲームは多いです。 これを、下のような感じの絵にします。勿論好みの問題で上の方が良いと思う人も多いかもしれません。 ライティングの調整 まずは、やはり影が濃すぎるのでこれを何とかします。影や全体的な明るさの調整は、Ambient Lightを使用します。 メニュー>Edit>Rende

    Unityのゲーム画面を綺麗にするライティング - テラシュールブログ
  • Unityエディタでモデリングするエディタ拡張、Prototype - テラシュールブログ

    Prototypeは、プロトタイプ作成向けに設計されたモデリングツールです。難しい・高度なモデリングは出来ませんが、非常に簡単にモデリング を行うことが可能です。 実際に「モデリング→インポート→配置」ではなく、エディタで直接弄れるため、非常にスムーズにプロトタイプ用ステージを構築できそうです。 Prototype 目次 目次 使い方 モデルの配置 モデルの調整 関連情報 使い方 ざっと使ってみた感じなので、誤りがあるかもしれません。 あと見落としも多いです確実に。 モデルの配置 Tool>Prototype>Shape Windowを選択し、シェープメニューを開きます。 後は作りたい形状を選択し、Build *** ボタンをクリックするだけです。 この時、 Show Previewにチェックを入れていれば、プレビューがシーンビューに配置され、初期座標を動かすことが可能です。作った後に調整

    Unityエディタでモデリングするエディタ拡張、Prototype - テラシュールブログ
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