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2006年12月15日のブックマーク (4件)

  • 眼鏡っ子が俯きがちな理由 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    眼鏡っ子は俯きがちに歩いていることが多い。その理由について、非眼鏡っ子の方々は「内気だから」とか「人見知りだから」とか思っていないだろうか? 否、断じて否。そこには歴とした物理的な原因が存在しているのだ。 まずはこちらを見ていただこう。 これは非眼鏡っ子を簡単な図で表したものである。赤い部分が非眼鏡っ子の視界である。非眼鏡っ子は目が良いので、広く遠く見渡すことが出来る。羨ましい限りだ。 次に、こちらの図である。 これは眼鏡っ子を簡単な図で表したものである。赤い部分が眼鏡っ子の視界である。水色の楕円は眼鏡のレンズである。眼鏡っ子の視力は低く、そして視界が狭い。眼鏡のフレームの外側はまったく見えないと言っていい。よって、どうしても足元に「死角」が出来てしまうのだ。 だから、眼鏡っ子の姿勢はこうなる。 俯いてしまうのだ。だって足元が見えないんだもん。しょうがないよね。 …当たり前の話すぎて困る。

    眼鏡っ子が俯きがちな理由 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    terasuy
    terasuy 2006/12/15
    吹いた。十分新鮮味がありますwww
  • 現代学園異能についてアレコレ - 記憶のメモ帖

    あまり聞きなれない言葉ですが、「現代学園異能」という言葉があるそうです。 学園異能とは - はてなキーワード 日常と非日常の対比を物語のテーマに据えたもの。 そのギャップを明確にするため 「日常」 =学園での平穏な生活 「非日常」=異能の力による闘争 「二つの対比」=ギャップによる葛藤 以上のような、構成をとることが多い 一言で言ってしまうなら 「学園で生活しながら不思議な力で戦ったり悩んだりする物語」 である。 っと、いう事らしいのですが、私が思うに現代学園異能って、オタク的に翻訳され、再解釈された「学校の怪談」や「学園七不思議」じゃないですかねぇ? 日常の普段の学校生活と、非日常な異能や異形との遭遇や怪奇現象。 そのギャップに恐怖し、様々な作品が作られた学園ホラー。 もともと学園物のホラーに出てくる異能や異形の存在って、訳の分からない、えたいの知れないモノ。 つまり幽霊やら妖怪やら悪魔

    現代学園異能についてアレコレ - 記憶のメモ帖
    terasuy
    terasuy 2006/12/15
    学校の怪談って恐怖だけじゃないのかなぁ。少女と出会った少年の葛藤は畏怖から来るものなのか、というのはちょっと疑問だけど、流れ的には納得かも。面白い考え方。
  • 【ひぐらしのなく頃にTactics】

    ■DoCoMo [703i/903i〜] 月額315円(税込) http://mega1000.jp/ メニュー/検索>ゲーム >ロールプレイング >メガ専◆ゲーム維新 ■SoftBank [3G] 税込420円 http://games.sorayume.jp/ Yahoo!ケータイ>ケータイゲームゲームパック >そらゆめGAMES ■WILLCOM [W-ZERO3] 税込407円 http://w-games.sorayume.jp/ WILLCOM W-ZERO3公式 >ゲーム/アプリ >そらゆめGAMES

  • 図書館の本にアンダーラインが引いてあるのを見つけた。 - 森の路はずれ(避難所)

    図書館で借し出しているを汚すことは、疑いようのない悪いことです。公共の施設にスプレーで落書きをするのと同じ性質の行為であり、罰せられて当然のいたずらです。それは大前提として、図書館で借りたを読んでいて、たまに特定の箇所にアンダーラインが引いてあるのを見つけると、嬉しいような、集中力が高まるような、少しポジティブな気持ちがしてくるのは確かなことです。 昨日図書館で借りたを読んでいたら、ある箇所に線が引いてあるのを見つけました。悪いことなりに最大限慎み深くしているかのように、ごく薄い鉛筆の線。それはこのが他の人にも読まれてきたというあたたかい痕跡であり、線を引かれた箇所がこのの理解にとって重要であると、少なくともその人が考えていたということを知ることで、それは僕に思いがけず文脈を相対化する機会を与え、異なる視点での内容を理解することができるようになったともいえます。 「耳をすませば

    図書館の本にアンダーラインが引いてあるのを見つけた。 - 森の路はずれ(避難所)
    terasuy
    terasuy 2006/12/15
    大学の古書探ってると、ラインが引いてあることに違和を感じなくなっていた僕がここに