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2015年4月8日のブックマーク (7件)

  • DAOKO×☆Taku Takahashi(m-flo)「DAOKO」対談 (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - DAOKO×☆Taku Takahashi(m-flo) 若い才能をフックアップしたメジャーシーンの先輩と対談 自分を表現してるだけ ──曲を作っていくときに、DAOKOさんはその曲のゴールが見えてたりするんですか? DAOKO 全然見えてないです。普段から私は未来の想像ができないタイプで、この曲がどうなるかとか当にもわーんとしてる感じ。でも、とりあえず出てくるものはあるからそれを作ってみて、それが世の中に出たら、あとは聴いた人が解釈してくれればいいっていう気持ちが大きいんです。自分に伝えたいことがあって書いたとしても、聴いた人は違うふうに感じるかもしれないじゃないですか。でもそれが面白いし、それでいいと思ってるんです。これを伝えたいから曲をこうしておこうっていう作業もそれほどしないし、当に自分を表現してるだけっていう感覚が強いですね。 ☆Taku

    DAOKO×☆Taku Takahashi(m-flo)「DAOKO」対談 (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    terata
    terata 2015/04/08
  • DAOKO×☆Taku Takahashi(m-flo)「DAOKO」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - DAOKO×☆Taku Takahashi(m-flo) 若い才能をフックアップしたメジャーシーンの先輩と対談 2013年、16歳のときにm-floのフィーチャリングゲストに起用され、映画「鷹の爪GO~美しきエリエール消臭プラス~」の主題歌「IRONY」を彼らと共に制作したDAOKO。それを機に女子高生ラッパーとしてさらなる注目を浴びた彼女が、この春、ついにメジャーデビューを果たした。今回はそんなターニングポイントでコラボしたm-floの☆Taku Takahashiとの対談をセッティング。☆Takuが感じるDAOKOの魅力やメジャーデビューアルバム「DAOKO」の制作秘話、さらに実験性の高い作品を作り続ける2人が考えるJ-POPのあり方まで、たっぷり語ってもらった。 取材・文 / 猪又孝 撮影 / 佐藤類 ☆Taku Takahashi 佐藤大さんに

    DAOKO×☆Taku Takahashi(m-flo)「DAOKO」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    terata
    terata 2015/04/08
  • 宇川直宏インタビュー 5年目を迎えたDOMMUNEの次なる目標 | CINRA

    「Final Media」を高らかに宣言し、2010年にスタートしたDOMMUNEは、恵比寿地下に潜伏するライブストリーミングチャンネル / スタジオであると同時に、主宰する宇川直宏の現在進行形のアートワークでもある。世界に向けて生中継される多種多彩なジャンルのクリエイターらによるトークと、有名DJによるプレイ中継は、宇川自身がキュレーションし、映像のスイッチングも行う。それは無数の情報と、フロアの興奮に共振する宇川の身体性をネットを介して世界に伝播させるパフォーミングアーツであり、現代における呪術の連鎖とも言えるだろう。あなたがこれを読んでいる今も、宇川は自身のミーム(模倣子)を、世界に向けて吐き出し続けているのだ。 さて、そのDOMMUNEは現在、秋葉原と上野の間にある「3331 Art Chiyoda」に放送局を出張中だ。『DOMMUNE University of the Arts

    宇川直宏インタビュー 5年目を迎えたDOMMUNEの次なる目標 | CINRA
    terata
    terata 2015/04/08
  • 東京インディーの新局面 Lucky Tapes×Yogee New Waves | CINRA

    2015年、東京のインディーシーンは明確に新たな局面を迎えている。端的に言ってしまえば、国内におけるシティポップの流行と、海外におけるソウルやファンクの盛り上がりを受け、ブラックミュージック寄りのポップスを鳴らす若手がライブハウスやクラブをはっきりと賑わせているのだ。また、彼らの音楽の背景に様々なレベルでの「逃避願望」が含まれていることも、「シーン」と呼ぶに相応しい空気感を作り上げているひとつの理由かもしれない。稿の主役であるLucky TapesとYogee New Wavesは、まさに今の東京のインディーシーンの中で将来を嘱望されているバンドの筆頭だが、一方では、そんな若手たちを決して一括りにすることはできないということも、また紛れもない事実なのである。 初めての共演ですぐに意気投合したというこの二組。2月にYogee New Wavesが初の7インチ『Fantastic Show』

    東京インディーの新局面 Lucky Tapes×Yogee New Waves | CINRA
    terata
    terata 2015/04/08
  • 株式会社ハイ・リゾリューション | MOTU正規輸入代理店

    UK発、創業50年を超える由緒あるライブコンソール・メーカーが開発するハイエンドDJミキサー ラインナップ

    terata
    terata 2015/04/08
  • 【今月のレコメンドCD】 - 中国国際放送局

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    terata 2015/04/08
  • 西内まりや“無我夢中”で伝えたい想いとは「届くと嬉しいな」 - モデルプレス

    MVでピアノ弾き語り西内が5月6日に発売する3rdシングル「ありがとうForever...」のMVが解禁された。同楽曲は中学2年生・13歳で福岡から上京した西内が、これまで支えられたファンや家族をはじめとする全ての人への感謝を込め、作詞・作曲に初挑戦。MVでは、西内自身が夢を叶えるために努力する中で感じてきた楽しいこと/つらいこと、期待/不安、未来/過去といった対照的な心境を、光と影の明暗と表情で対比をつけて表現。ピアノを弾き語るシーンが印象的で、映画のワンシーンを切り取ったような美しい映像に仕上がった。 無我夢中「届くと嬉しいな」撮影で約30回ピアノ演奏を繰り返した西内は「弾いている時は無我夢中に楽しんでいました。自分の好きなメロディですし、自分から出てきたアレンジでもあるので、これまで支えて下さった方々への感謝の想いを等身大の西内まりやでとにかく楽しんで弾きました」と振り返り「曲と雰囲

    西内まりや“無我夢中”で伝えたい想いとは「届くと嬉しいな」 - モデルプレス
    terata
    terata 2015/04/08