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ブックマーク / news.mynavi.jp (76)

  • 『ブラッシュアップライフ』『テレビ報道記者』小田玲奈P、特別な才能と向き合う覚悟「生半可な思いではできない」 - テレビ屋の声(84)

    『ブラッシュアップライフ』『テレビ報道記者』小田玲奈P、特別な才能と向き合う覚悟「生半可な思いではできない」 注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、日テレビでドラマ制作を手がける小田玲奈プロデューサーだ。 23年1月期に放送された『ブラッシュアップライフ』で数々の賞を受賞し、3月5日に放送される開局70年スペシャルドラマ『テレビ報道記者 ~ニュースをつないだ女たち~』、そして4月に新シリーズとしてスタートする『花咲舞が黙ってない』と話題作を立て続けに手がける同氏。ドラマ制作10年というキャリアを重ねる中で感じる脚家・主演俳優・原作者、さらには制作チームとの向き合い方について、その覚悟を

    『ブラッシュアップライフ』『テレビ報道記者』小田玲奈P、特別な才能と向き合う覚悟「生半可な思いではできない」 - テレビ屋の声(84)
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    terata 2024/03/05
  • 新宿二丁目の深夜食堂・クイン、取材Dが語る“適当な感じ”の魅力「すごく心地いい」

    フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)で、12日に放送された『新宿二丁目の深夜堂 前編 ~人生を奏でるビール瓶~』。LGBTQの人々が集う東京・新宿二丁目で53年続く深夜堂「クイン」を営む夫婦と客の人間模様を約7カ月にわたって追った作品で、19日には『後編 ~名物夫婦 53年の物語~』が放送される。 日付が変わった午前0時に開店し、飲店をハシゴしてやってくる会社員や同性愛カップル、自身の店の営業を終えた“二丁目の住人”など、営業時間の午前9時まで客足が絶えないクイン。名物ママのりっちゃん(77)と、厨房を担当する夫の加地さん(77)が50年以上にわたり切り盛りしてきたこの店に感じた魅力を、取材した田渕慶ディレクター(ライド)に聞いた――。 深夜堂「クイン」を営む加地さん(左)と・りっちゃん (C)フジテレビ ■お客さんが「

    新宿二丁目の深夜食堂・クイン、取材Dが語る“適当な感じ”の魅力「すごく心地いい」
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    terata 2024/01/03
  • 新宿二丁目「クイン」閉店の舞台裏と名物ママの今…取材Dが感じた“行きつけの店”を超える存在になった理由

    フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)で、3日に放送された『新宿二丁目の深夜堂2 ~名物ママ 54年目の決断~ 前編』。LGBTQの人々が集う東京・新宿二丁目で53年続いてきた深夜堂「クイン」を営む夫婦と客の人間模様を追った作品で、10日に「後編」が放送される。 その長い歴史の最後を見届けながら取材したのは、田渕慶ディレクター(ライド)。名物夫婦や店の魅力、そして撮影の舞台裏などを聞いた――。 「クイン」の名物ママ・りっちゃん(左)と客 (C)フジテレビ ■まさかの緊急発表にスマホで撮影 午前0時から朝の9時までという営業時間ながらいつも盛況の「クイン」。多くの客の目的は、名物ママ・りっちゃん(78)に会うことだ。恋愛の悩みや人生相談など、ここでしか話せない悩みをぶつければ、優しいアドバイスや、時に厳しい叱咤激励が返ってくる。さ

    新宿二丁目「クイン」閉店の舞台裏と名物ママの今…取材Dが感じた“行きつけの店”を超える存在になった理由
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    terata 2023/12/22
  • 生田絵梨花、念願のディズニー声優挑戦で「肝が鍛えられた」 ソロになってからの変化やミュージカルへの思いも語る

    女優・歌手など幅広く活躍している生田絵梨花が、ディズニー100周年記念作品であるミュージカル映画『ウィッシュ』(12月15日公開)でヒロイン・アーシャの日版声優を務めた。大のディズニー好きでディズニー作品の声優を務めるのが夢だったという生田にインタビューし、作への参加がどんな経験になったか、そしてミュージカルへの思いや、ソロになってからの変化、今後の目標など話を聞いた。 生田絵梨花 撮影:奥西淳二 作は、どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実を知ってしまったヒロイン・アーシャが起こす奇跡を描く物語。オーディションを経てアーシャ役をつかんだ生田は、「うれしすぎました! 急に夢が現実になったので飲み込むまでに時間がかかりましたが、『おめでとう』と言ってもらって、喜びがあふれて涙が出ました」と振り返る。 喜びとともに、ディズニー100周年記念作品というプレッシャーもあり、レコーディングの

    生田絵梨花、念願のディズニー声優挑戦で「肝が鍛えられた」 ソロになってからの変化やミュージカルへの思いも語る
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    terata 2023/12/15
  • 放送作家・高須光聖氏が驚く盟友ダウンタウンの“微調整力”「時代ごとに見え方を変えてる」 - テレビ屋の声(48)

    ダウンタウンの松人志(左)と浜田雅功 ――ここで、ダウンタウンさんのお話を伺いたいと思います。この連載でもダウンタウンさんとお仕事をされている人たちにそのすごさを聞いてきたのですが、最も長く見てこられた高須さんからの印象は、いかがですか? まず、お笑いが好きですね。それと、ダウンタウンのすごさは、“自分を微調整できる力”だと思います。昔からあんまり変わってないように思わせながら、実はその時代ごとに自分たちの見え方をちょっとずつ変えてるんですよ。来ダウンタウンが大好きな人間ががっかりしない程度にやんちゃをしながら、時代に合ったOSにバージョンを変えているというか、少しずつバレない程度に、ニュースのことを話す人になってたり、笑顔でクイズ番組の司会をやる人になってたりとか。そこが僕は見事だなと、ここにきて思いますね。 『ごっつ』をやってるときは、もちろんお笑いの才能はすごかったし、作るものの

    放送作家・高須光聖氏が驚く盟友ダウンタウンの“微調整力”「時代ごとに見え方を変えてる」 - テレビ屋の声(48)
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    terata 2023/09/04
  • 「先生の言うこと全部聞いてね」アイドル十味がワキ見せ美脚ショット披露

    アイドルグループ「#2i2」のメンバーでモデルやタレントとして活躍する十味が4月25日、自身のTwitterを更新し先生ショットを披露した。 十味 十味は「先生の言うこと全部聞いてね」とツイートし、眼鏡を着用し、美脚あらわなワキ見せショットを披露。この投稿にファンからは「聞きます」「美しい」「素敵だ」といった声が寄せられた。

    「先生の言うこと全部聞いてね」アイドル十味がワキ見せ美脚ショット披露
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    terata 2023/04/27
  • 有田哲平、『全力!脱力タイムズ』総合演出は会議室で「戦い」の日々――“人生に食い込む”番組に - テレビ屋の声(69)

    注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、フジテレビ系バラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜23:00~)で総合演出を務める有田哲平(くりぃむしちゅー)だ。 多数のレギュラー番組を抱える超売れっ子ながら、MCを務める『脱力タイムズ』ではスタッフの会議に参加するなど、制作者としての一面も持つ有田。なぜ「総合演出」という肩書きが付き、どのような役割を果たしているのか。また、“作る側”の面白さ、金言を受けたレジェンドとの共通点、『脱力』の今後の展望、そしてテレビへの思いなど、たっぷりと話を聞いた――。 有田哲平 1971年生まれ、熊県出身。高校の同級生・上田晋也と91年に「海砂利水魚」を結

    有田哲平、『全力!脱力タイムズ』総合演出は会議室で「戦い」の日々――“人生に食い込む”番組に - テレビ屋の声(69)
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    terata 2022/06/21
  • 「きみは、“先輩の背中”からなにを学ぶ?」人気コンテンツの仕掛け人、佐渡島さんの仕事術

    新年度が始まり、出会いに満ちた季節。しかしここ数年は、環境の変化により、先輩や上司と同じ空間で働く機会が少なくなってきました。そんな変化に、戸惑い悩む人も多いそうです。 そこで、講談社の編集者として、『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などヒット作品を次々と手がけ、現在は、クリエイターエージェンシー「コルク」を立ち上げた佐渡島庸平さんにインタビュー。人気コンテンツを生み出してきた背景にある、若手時代のエピソードをはじめ、仕事でいいパフォーマンスを保つヒントを聞いてみました。 佐渡島 庸平 (さどしま ようへい)さん 株式会社コルク代表取締役CEO 2002年に講談社に入社。週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』などの編集を担当する。2012年に講談社を退職し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。またメディアにも多数出演し、YouTubeチャンネルを運営するなど、ビ

    「きみは、“先輩の背中”からなにを学ぶ?」人気コンテンツの仕掛け人、佐渡島さんの仕事術
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    terata 2022/05/06
  • NGT48新センター小越春花「自信を持って堂々と」 本間日陽&中井りかの言葉で前向きに

    新潟県を活動拠点とするアイドルグループ・NGT48が23日、6thシングル「Awesome(オーサム)」をリリース。表題曲は、今年誕生20周年を迎える「にいがた総おどり」とのコラボレーションソングとなっている。このたび中心メンバーとしてグループを牽引する間日陽、中井りか、そして、新センターに抜てきされた小越春花にインタビューし、「Awesome」の魅力を聞くとともに、小越の個性的なキャラクターに迫った。 NGT48の中井りか、小越春花、間日陽(左から) 撮影:加藤千雅 ――「にいがた総おどり」とのコラボレーションを聞いたときはどう思いましたか? 小越:「にいがた総おどり」は新潟の皆さんに愛されているお祭りで、しかも20周年のアニバーサリーという素敵な機会にコラボさせていただくのはすごくありがたいなと思いました。そして、新潟の皆さんに愛される楽曲になったらいいなと、とても楽しみな気持ちに

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    terata 2022/04/24
  • 「AKB48はまだまだこれからだ」岡田奈々が感じた可能性の広がり 紅白への思いや夢も語る

    昨年9月にリリースされた「根も葉もRumor」でロックダンスに初挑戦したAKB48。同楽曲でセンターを務めた岡田奈々は、「まだまだできることがある」と可能性が広がったと感じているという。同楽曲によってグループはどう変化したのか、また、2年連続で“落選”となった『NHK紅白歌合戦』への思いや、自身の将来についても話を聞いた。 AKB48の岡田奈々 撮影:蔦野裕 岡田は、2021年は「新しいことに挑戦する年になりました」と言い、「『根も葉もRumor』で初めてロックダンスに挑戦したことが大きかった。16年もグループが続いていて、まだ新しいことがやれるんだということに私たち自身も驚き、『まだまだAKBはこれからだぞ』、『まだいけるぞ』と感じることができました」と、同楽曲がグループにとって大切な一曲となった。 2012年にAKB48に加入した岡田。「10年近くやっていると、いろいろなことに慣れすぎ

    「AKB48はまだまだこれからだ」岡田奈々が感じた可能性の広がり 紅白への思いや夢も語る
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    terata 2022/01/11
  • 写真家の目線で見た、iPhone 13 Proの“進化と真価”<前編>

    iPhone 11 Pro Maxを使っている僕に、マイナビニュース編集部から「13 Proをちょっと使ってみてください」と、カメラマン目線での評価を依頼されました。そもそも、11 Pro Maxもこちらでレビューしたのですが、3眼レンズの能力に随分驚かされたのを覚えています。そこからさらにカメラ機能を強化したそうです。 トリプルカメラを搭載した「iPhone 13 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」。カメラ性能は普及価格帯のiPhone 13/13 miniと少なからず差が設けられており、写真や動画の性能を重視する人に訴求する。SIMフリー版の価格は、iPhone 13 Proが122,800円から、iPhone 13 Pro Maxが134,800円からとなる 予備のつもりで撮ったiPhoneの写真を仕事で納品することも そういえば、仕事先で居合わせた方から「最近はスマホ

    写真家の目線で見た、iPhone 13 Proの“進化と真価”<前編>
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    terata 2021/12/24
  • ホームレスになって無料Wi-Fiが“最後の命綱”に…芳根京子も「知らなかった」衝撃の現実

    女優の芳根京子が、フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)のナレーション収録に臨んだ。担当したのは、あす12日に放送される『スマホとホームレス ~無料Wi-Fiに集う若者たち~』。無料Wi-Fiを求めて都会の街をさまよう職や家を失った若者たちの姿から、現代の貧困の風景を追った作品だ。 こうした現実について、まず「知れて良かったと思います」という芳根。そして、家族や周囲の人間とのつながりの大切を、改めて感じたという――。 『ザ・ノンフィクション』のナレーションを担当した芳根京子 ■“まず知る”ということが、次の第一歩に 電話料金が払えず、使えなくなったスマートフォンでも、無料Wi-Fiでインターネットに接続すれば、炊き出し場所の検索、安価なネットカフェの予約、支援相談窓口への相談もできる。彼らにとって通話のできなくなったスマホは、生きて

    ホームレスになって無料Wi-Fiが“最後の命綱”に…芳根京子も「知らなかった」衝撃の現実
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    terata 2021/12/13
  • カット割りに込める思い、“会心の歌唱映像”とは 【令和テレビ談義】~音楽番組編~<2>

    YouTube・サブスク動画配信サービスの台頭、視聴率指標の多様化、見逃し配信の定着、同時配信の開始、コロナ禍での制作体制――テレビを取り巻く環境が大きく変化する中、最前線にいる業界の“中の人”が語り合う連載【令和テレビ談義】。 第5弾は、テレビ朝日『ミュージックステーション』プロデューサーの利根川広毅氏、フジテレビ『FNS歌謡祭』『MUSIC FAIR』演出・プロデューサーの浜崎綾氏が登場。『新しいカギ』などを手がける木月洋介氏(フジテレビ)をモデレーターに、「音楽番組」のテレビ談義を、全4回シリーズでお届けする。 第2回のテーマは、歌唱映像の「カット割り」。各局に受け継がれるイズム、利根川氏が生放送で「際際のところ」に挑んだ画作りとは。さらに、自身が手がけた中で特に印象に残る“会心の歌唱映像”も聞いてみた――。 (左から)利根川広毅氏、木月洋介氏、浜崎綾氏 ■際際のところを生放送で「め

    カット割りに込める思い、“会心の歌唱映像”とは 【令和テレビ談義】~音楽番組編~<2>
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    terata 2021/12/08
  • 『FNS歌謡祭』怒涛の裏側、MステPが絶賛する美的センスとは 【令和テレビ談義】~音楽番組編~<1>

    YouTube・サブスク動画配信サービスの台頭、視聴率指標の多様化、見逃し配信の定着、同時配信の開始、コロナ禍での制作体制――テレビを取り巻く環境が大きく変化する中、最前線にいる業界の“中の人”が語り合う連載【令和テレビ談義】。 第5弾は、テレビ朝日『ミュージックステーション』プロデューサーの利根川広毅氏、フジテレビ『FNS歌謡祭』『MUSIC FAIR』演出・プロデューサーの浜崎綾氏が登場。『新しいカギ』などを手がける木月洋介氏(フジテレビ)をモデレーターに、「音楽番組」のテレビ談義を、全4回シリーズでお届けする。 第1回は、きょう12月1日(18:30~)に「第1夜」が生放送される『FNS歌謡祭』の話題に。華やかなステージからは見えない怒涛の裏側、そしてライバル番組が見て絶賛するセットへのこだわりとは――。 『2021FNS歌謡祭』のスタジオセット=フジテレビ提供 ■出会いはユーミンの

    『FNS歌謡祭』怒涛の裏側、MステPが絶賛する美的センスとは 【令和テレビ談義】~音楽番組編~<1>
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    terata 2021/12/01
  • 嵐、20周年のライブフィルム予告編公開 125台のカメラで通常と異なる撮影

    映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の予告・ポスター画像が15日に公開され、公開日も11月3日ドルビーシネマ限定先行公開、11月26日に全国公開と明らかになった。 Dolby Cinema ポスター Dolby Cinema ポスター 同作は、2018年11月から2019年12月まで1年以上に渡り、計50公演、1ツアーとして、日史上最大の累計237万5千人の動員を記録した、嵐20周年のツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」のライブフィルム。1日限りで開催したシューティング・ライブの様子を堤幸彦監督ら錚々たるスタッフが撮影した。 「感謝カンゲキ雨嵐」「Monster」「Love So Sweet」「Oh! Yeah」の4曲を使用した予告編は「映画館でもう一度嵐に会える。もう一度ライブ

    嵐、20周年のライブフィルム予告編公開 125台のカメラで通常と異なる撮影
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    terata 2021/09/15
  • ハリウッドザコシショウが語る、自身の動画ネタを生み出す新たなラボと取り巻く環境

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    terata 2021/08/25
    “充実していく感じだったり、動画の編集が洗練されていく過程が全部記録として残っていくから面白いですね。カメラワークの切り替えなど細部へのこだわりが尋常じゃないというか。”
  • セブンゼルさんのライブドローイングをファン200人が熱く見守る - ACG SUMMIT 2021

    ワコム主催のオンラインイベント「ACG SUMMIT 2021」が開催されました。初日となる4日には、ゲームに関わるコンテンツを発表するステージにて、「ポケットモンスター サン・ムーン」「天才てれびくんhello」「NECノートパソコンLAVIE VEGA」のキャラクターデザインなどを手掛けてきたセブンゼルさんが登場し、トークセッションとライブドローイングを披露しました。 「ACG SUMMIT 2021」に、セブンゼルさんが登場 実は初めてだった生配信 ACG SUMMIT 2021は、ワコムがYouTube公式アカウントにて無料配信したイベント。アニメーション、コミック・イラストゲームに関わるコンテンツを制作するクリエイターや、その業界を目指す学生に向けたセッションが実施されました。一部セッションはアーカイブ配信され、現在でも視聴できます。 ACG SUMMIT 2021公式サイト

    セブンゼルさんのライブドローイングをファン200人が熱く見守る - ACG SUMMIT 2021
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    terata 2021/08/05
  • 人気絵師・モ誰さんが光の表現を解説 - ワコムとピクシブのオンライン作画フェス「Drawfest」

    ワコムとピクシブの共同開催による大規模オンライン作画フェス「Drawfest」(ドローフェス)が5月22日~24日の3日間、YouTube Liveで限定配信されました。 初日の口火を切ったのは、人気絵師・モ誰(もだれ)さんによるイラスト技法レクチャー「臨場感あふれる光の表現の描き方」。当日は2,000人が視聴し、多くの好意的なコメントが寄せられました。 ワコムとピクシブのオンライン作画フェス「Drawfest」が限定配信された(写真は、Drawfest カバーアート:Felicia Chen氏の作品) 「光の表現」の描き方を明快に言語化 日韓国中国などで活躍するイラストレーターのモ誰さん。当日は約2時間という枠組みのなかで、作画機材に「Wacom Cintiq Pro 24」と「Adobe Photoshop」を使いながら、同時通訳を交えてたっぷりと解説も行いつつ、1枚のイラスト

    人気絵師・モ誰さんが光の表現を解説 - ワコムとピクシブのオンライン作画フェス「Drawfest」
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    terata 2021/08/05
  • 『シン・エヴァ』で3DCGを手がけたプロジェクトスタジオQ、Blenderの魅力を語る

    アニメ業界セミナー「ACTF2021 [SUMMER]」が7月16日、17日にオンラインで開催されました。同イベントは、アニメーション制作にかかわる制作者が必要とするデジタル制作技術に関する情報獲得の機会を提供することを目的にしたもの。主催はACTF事務局、共催はワコム、セルシスです。 ACTF2021 [SUMMER]の初日、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』にも参加した3DCGアニメ制作会社「プロジェクトスタジオQ」が、オープンソースの統合型3DCGソフトウェア「Blender」を使ったアニメ制作の全般について語りました。 スタジオカラー・ドワンゴ・麻生塾が、九州での制作拠点として共同設立した「プロジェクトスタジオQ」。同社の山内智史氏(右)と山田裕次郎氏(左)が、実例を交えてBlenderの魅力を語りました 『シン・エヴァ』でも使われたBlender 「Anime on Blender

    『シン・エヴァ』で3DCGを手がけたプロジェクトスタジオQ、Blenderの魅力を語る
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    terata 2021/08/05
  • Wacom Pro Pen slimレビュー! ワコムの筆圧検知デジタルペン3本をイラストレーターが描き比べ

    ワコムは、 筆圧対応デジタルペン「Wacom Pro Pen 2」シリーズの新製品として、「Wacom Pro Pen slim」を2019年2月に発売しました。これで同シリーズには、「Wacom Pro Pen slim」「Wacom Pro Pen 2」「Wacom Pro Pen 3D」と、メインストリームのデジタルペンが3揃ったことになるのですが、3もあると一体どれを買えばいいのか悩むところでもあります。 そこで今回、イラストレーターのユザワエミコ氏がWacom Pro Pen slim、Wacom Pro Pen 2、Wacom Pro Pen 3Dの3製品を使ってイラストを描き比べ。それぞれの使い心地やどういう用途に向くか、感想を聞いてみました。 Wacom Pro Pen slim、Wacom Pro Pen 2、Wacom Pro Pen 3Dの3を描き比べ! 使用し

    Wacom Pro Pen slimレビュー! ワコムの筆圧検知デジタルペン3本をイラストレーターが描き比べ
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    terata 2021/08/03