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ブックマーク / realsound.jp (330)

  • 「ずっと見ていたい」EXILE TAKAHIROが語る、GLAYとの秘話と書籍「GLAY CREATIVE COLLECTON 1994-2024」

    「ずっと見ていたい」EXILE TAKAHIROが語る、GLAYとの秘話と書籍「GLAY CREATIVE COLLECTON 1994-2024」 ■EXILE TAKAHIRO、今でもGLAYに影響を受ける理由 GLAYデビュー30周年を記念して刊行された「GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024」は、1994年から2024年までの30年間に発表された全シングル・アルバムのCDジャケットやミュージックビデオ(MV)のアートワークを収録した書籍。カメラマンや映像クリエイターにも取材し、コンセプトやテーマ、制作秘話とともに紹介するなど、GLAYの軌跡をビジュアルで辿る作品として話題を集めている。 「GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024」の詳細をみる リアルサウンド ブックでは、EXILE TAKAHIROにインタビュー。GLAYの

    「ずっと見ていたい」EXILE TAKAHIROが語る、GLAYとの秘話と書籍「GLAY CREATIVE COLLECTON 1994-2024」
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    terata 2024/07/31
  • 『音楽の日』1時間に及ぶ濃密なダンス企画 BE:FIRST、Travis Japan、THE RAMPAGE、ME:I……18組の熱演

    音楽の日』1時間に及ぶ濃密なダンス企画 BE:FIRST、Travis Japan、THE RAMPAGE、ME:I……18組の熱演 7月13日に『音楽の日2024』(TBS系)が放送された。中でも注目を集めたのが、昨年に続いて行われたグループや事務所の垣根を越えたダンスコラボ企画だ。「垣根は越えた!今度はバトルだ!」と題して“ダンスバトル”に焦点を当て、語り継がれるであろう数々のハイライトを残した濃密な企画を振り返る。 ほとんどが謎に包まれたバトルの火蓋を切って落としたのは、各グループ1名ずつ選抜された18名によるオープニング。「Drop (feat. Fatman Scoop)」(ティンバランド&マグー)に乗せてユニットごとのダンスコラボを見せていく。中でも、RIN(新しい学校のリーダーズ)、RAN(ME:I)、八木愛月(AKB48研究生)、井上和(乃木坂46)といったガールズグルー

    『音楽の日』1時間に及ぶ濃密なダンス企画 BE:FIRST、Travis Japan、THE RAMPAGE、ME:I……18組の熱演
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    terata 2024/07/17
  • ゴールデンボンバー 鬼龍院翔、普通よりも“変”でいたい理由 TikTok、YouTube……“世間の流行”とのリンク

    ゴールデンボンバーが現在『ゴールデンボンバー「金爆はどう生きるか」~意外ともう結成20周年ツアー~』を開催している。今回、ツアー真っ只中の鬼龍院翔にインタビューをする機会を得た。先日SNSでも話題を呼んだ広島・山口公演の宣伝用TVCMの狙いから岡崎体育・ヤバイTシャツ屋さんのライブ宣伝方法について、そして結成20周年を迎えて新たに思う「普通よりも“変”でいたい」という実感まで、じっくり1時間にわたって近況を語ってくれた。(編集部) 岡崎体育くんは「チケットの売れ行きがよくない」という逆境を乗り越えた ーー現在、全国ツアー『ゴールデンボンバー「金爆はどう生きるか」~意外ともう結成20周年ツアー~』真っ只中ですが、ツアーといえば広島・山口公演の宣伝用に制作したTVCMが大きな話題になっていました。地方ローカルCM風と言っていいのでしょうか、絶妙な手作り感が印象に残る映像でした。 鬼龍院翔(以下

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    terata 2024/07/17
  • 世界各国のフェスが抱える制御不能な問題 『グラストンベリー』でのSZAの“集客不足”から考える

    現地時間の6月26日から30日にかけて、イギリス・サマセット州のワーシーファームにて『Glastonbury Festival 2024』(以下、『グラストンベリー』)が開催された。ヘッドライナーを務めたColdplayやデュア・リパによる見事なパフォーマンスはもちろん、The Last Dinner Partyやケニヤ・グレースといった注目の若手アーティスト、意外にも今回が初出演となったアヴリル・ラヴィーンまで、さまざまな出演者たちによる大きな熱狂とともに今年も無事に幕を閉じた同フェスティバルだが、その中で起きた「ある出来事」がインターネットを中心に(ある意味ではフェスティバル以上に)議論を呼ぶことになった。最終日のヘッドライナーを務めたSZAのステージの動員が芳しくなかったのである。具体的な動員人数については不明だが、英・『The Telegraph』によると「これまでに『グラストンベ

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    terata
    terata 2024/07/16
  • 鈴木涼美が振り返る、2000年代初頭の若者文化 「退廃的だった青春をなかったことにはしたくない」

    鈴木涼美にとって三冊目となる小説『浮き身』は、40代を目前にした〈私〉が、大学時代に暮らしていた歓楽街へと赴き、かつて出入りしていた「十一階の部屋」の記憶をなぞる物語だ。セックス、ドラッグ、バイオレンスの「匂い」が漂うその退廃的な情景は、あまり振り返られることもないが、しかし2000年代初頭に確かに存在したものだろう。1990年代の狂騒と2010年代の激動の狭間に、歓楽街で青春を過ごした若者たちはどんな価値観を抱いていたのか。著者の鈴木涼美に振り返ってもらった。(編集部) 記憶を想起させる「匂い」 鈴木涼美『浮き身』(新潮社) ーー『浮き身』はもう少しで40代になる主人公が、2000年代初頭に19歳でキャバクラ嬢をしていた頃に、当時溜まり場になっていたマンションで過ごした日々を振り返る青春小説です。社会全体が潔癖症のようになったコロナ禍の時期と、SNSもなければ繁華街もあまり浄化されていな

    鈴木涼美が振り返る、2000年代初頭の若者文化 「退廃的だった青春をなかったことにはしたくない」
    terata
    terata 2024/06/01
  • 【EXPG STUDIO対談 Vol.04】EXILE HIRO×TETSUYA、“夢の循環”で切り拓く未来 LDHの強みを活かした育成

    【EXPG STUDIO対談 Vol.04】EXILE HIRO×TETSUYA、“夢の循環”で切り拓く未来 LDHの強みを活かした育成 GENERATIONSのメンバーをはじめとしたJr.EXILE世代のアーティストや、Girls²などのダンスボーカルグループを数多く輩出してきた総合エンタテインメントスクール・EXPG STUDIOが、2023年で20周年を迎えた。リアルサウンドでは、20周年を記念して関係者と卒業アーティストの対談を短期集中連載で展開してきた。 最終回となる第4回では、EXILE HIROとTETSUYA(EXILE/EXILE THE SECOND)の対談をお届けする。LDH JAPANの代表取締役会長兼社長CEO兼CCOを務めるHIROと、昨年EXPG STUDIOを運営する株式会社expgの代表取締役社長兼CEOに就任したTETSUYA。それぞれの立場から、企業と

    【EXPG STUDIO対談 Vol.04】EXILE HIRO×TETSUYA、“夢の循環”で切り拓く未来 LDHの強みを活かした育成
    terata
    terata 2024/06/01
    “ HIRO:まず挙げられるのは、20年をかけて築いてきた仕組みです。幼少期から通ってレベルを上げていって、いずれ特待生になり、オーディションを経てアーティストになるという流れを確立できていて、LDHにおける新人
  • 椎名へきるはこれからもファンと一緒に歩んでいく ハーモニーを奏で続けた30年記念作品&ライブインタビュー

    椎名へきるが、5月8日にデビュー30周年を記念した初のセルフカバーアルバム『HARMONY STAR』をリリースした。今作は「旅立ちの唄」や「Graduater」など30年のキャリアの中で厳選された楽曲のほか、声優としての代表作となるTVアニメ『魔法騎士レイアース』のオープニング主題歌「ゆずれない願い」などボーナストラックにアニメ作品主題歌のカバー楽曲も収録されている。 また、今作は、「KING RECORDS digital」開設第1弾として、5月8日より同作のNFTをキーにしたデジジャケをストア限定・数量限定で販売。今回のインタビューでは、30年のキャリアと『HARMONY STAR』収録曲のほか、デジジャケの魅力についても聞くことができた。 7月27日に日青年館ホールで開催される30周年ライブ『HEKIRU SHIINA 30th ANNIVERSARY LIVE 〜HA

    椎名へきるはこれからもファンと一緒に歩んでいく ハーモニーを奏で続けた30年記念作品&ライブインタビュー
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    terata 2024/05/14
  • 渡辺淳之介「実質的な経営業務に興味がなくなった」 BiSH解散、ロンドン渡航と海外展開――WACKの現在地

    渡辺淳之介「実質的な経営業務に興味がなくなった」 BiSH解散、ロンドン渡航と海外展開――WACKの現在地 ロンドンから一時帰国した渡辺淳之介は、変わっていないどころか、誰も自分を知らないロンドンに身を置き、2010年のBiS始動時に戻ろうとしているかのようだった。 一方で、2023年6月のBiSH解散以降、渡辺が代表取締役を務めるWACKでは、メンバーの退所も続いている。多くのアイドル、アーティストが所属するWACKの社長として、渡辺はどう考えているのだろうか。久しぶりに日の空気を吸った渡辺に聞いた。(宗像明将) 「実質的な経営業務に興味がなくなっちゃったんですよね」 ――渡辺さんが今日に戻ってきているのは、一時帰国なんですか?(取材は3月上旬に実施) 渡辺淳之介(以下、渡辺):(スタッフに向かって)なんで戻ってきたんだっけ? でも、アイナ(・ジ・エンド)のライブがあったり、いろいろ

    渡辺淳之介「実質的な経営業務に興味がなくなった」 BiSH解散、ロンドン渡航と海外展開――WACKの現在地
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    terata 2024/05/14
  • 『Project CO-MUSIX』対談:なかはら・ももた&カメレオン・ライム・ウーピーパイ、「マンガ×音楽」の共鳴で描く身近な愛

    人気アーティストを多数抱える総合エンターテインメント企業・アミューズと、コミック配信サービス・まんが王国を運営するビーグリーが共同で立ち上げた「マンガ×音楽」のクロスメディアプロジェクト『Project CO-MUSIX』が始動した。 その第1弾として、4組の漫画家とミュージシャンがコラボレーション。“叶わぬ恋”をテーマとした4篇のオムニバス作品「すべてがサヨナラになる」が展開されている。漫画家とミュージシャンが互いにインスパイアを受け合いながら、どのようにして4つのオムニバスストーリーが完成し、そして「マンガ×音楽」はどのように共鳴し合ったのか、リアルサウンドでは4組の漫画家とアーティストの対談を通して、このプロジェクトの真髄に迫る。 この記事では、『ずっとキミの側にいました』を手がけた漫画家 なかはら・ももたと、ストーリーを読み、自身の楽曲「This is Love」に今回のプロジェク

    『Project CO-MUSIX』対談:なかはら・ももた&カメレオン・ライム・ウーピーパイ、「マンガ×音楽」の共鳴で描く身近な愛
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    terata 2024/05/14
  • 『with MUSIC』は世代を選ばない音楽番組に 34年ぶりのゴールデン帯で現代に果たす役割

    4月13日、日テレビで34年ぶりのゴールデン帯音楽番組として『with MUSIC』がスタートした。初回放送には宇多田ヒカルが出演し、「One Last Kiss」、椎名林檎と共に「二時間だけのバカンス」を披露。第2回目の放送ではCDデビューを控えるAぇ! groupがデビュー曲「《A》BEGINNING」をテレビ初パフォーマンスするなど、放送開始から大きな話題を呼んでいる。そこでリアルサウンドでは番組プロデューサーの岩崎小夜子氏にインタビューを行い、音楽の楽しみ方が大きく変化している現代における音楽番組の役割、そして番組が目指す姿について聞いた。(編集部) 『with MUSIC』は、世代を選ばない番組に ーーまずは岩崎さんのご経歴から教えてください。 岩崎小夜子(以下、岩崎):音楽番組でいうと3年間『バズリズム02』(日テレビ系)を担当しました。それまでは別のバラエティ番組を担当し

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    terata 2024/05/12
  • 東京ドーム公演急増の背景とは? 市場やトレンドが変化する一方で大規模会場不足に懸念も

    2024年に入って、東京ドームでの単独ライブ公演が目覚ましく増えている。 これまでたびたび公演を行ってきた人気アーティストやアイドルグループだけでなく、2日間で約10万人を動員したBE:FIRST、解散ライブとなったBAD HOPなど初の東京ドーム公演を実現させる例も相次いでいる。 3月27日には、NewJeansが初の単独来日公演『NewJeans Fan Meeting 'Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome'』を6月26日・27日に開催することも発表された。海外アーティスト史上最速となるデビューから約2年での東京ドーム公演だ。 2024年の1月から3月までに開催された東京ドーム公演の数は計33公演(後述の『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』を含めた算出)。コロナ禍前の2018年や2019年の同期間と比較しても倍以上の数字だ。 なぜ東京ドーム公演は

    東京ドーム公演急増の背景とは? 市場やトレンドが変化する一方で大規模会場不足に懸念も
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    terata 2024/04/01
  • パン野実々美、ワンマンライブでファンに伝える“恩返し” メジャーデビューに向けて進み続ける

    パン野実々美(ぱんのみみみ)というシンガーをご存知だろうか。語感にパンチと愛嬌がある、超キャッチーな名前だ。字面から瞬間的に脳内再生され、思わず言ってしまいたくなる。失礼ながら原稿の執筆にあたり、筆者は彼女を初めて知ることになったのだが、ワンマンライブで聴いた彼女の歌声は、その名前に負けないほど一発で印象に残るスペシャル級のキャッチーさを備えていた。 12月2日、パン野実々美がGRIT at Shibuyaにて『ONEMAN LIVE 2023 -私になれ-』を開催した。 現在19歳のパン野実々美は、高校在学中よりバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」やYouTubeなどで、2021年から配信活動を行ってきたシンガーだ。ボカロ曲を中心に歌ってきたが、発表する際にはイラストでリリックビデオも兼ねたオリジナルMVを制作するなど、早くから自己プロデュース能力に長けていたことがわかる。20

    パン野実々美、ワンマンライブでファンに伝える“恩返し” メジャーデビューに向けて進み続ける
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    terata 2024/03/22
  • 嵐ら手がける梨本威温、ハイブリッドな感覚から生まれる親しみやすい振付 ダンスの重要性に変化も

    J-POPにおけるダンスや振付の重要性が注目されている昨今、アイドルやアーティストを“踊らせる”というよりもその作品やアーティストらしい“佇まいを見せる”という演出的要素も込みで注目される振付師が梨威温だ。嵐をはじめとするアーティストの振付や、話題のYouTubeチャンネル『+81 DANCE STUDIO』のディレクションなどで知られているが、ファッションや演劇といったダンス以外のキーワードも含め、彼の魅力的な振付がどのような発想のもとに生みだされているのかを探った。(古知屋ジュン) ゲーム感覚でダンスを始めてから、振付の楽しさに目覚めるまで ――梨さんがダンスを始めたきっかけを教えていただけますか。 梨威温(以下、梨):4つ上の兄の影響です。中学校に上がって色気づき始めると、ファッション音楽も誰が新しいトピックを同級生コミュニティに持ってくるか競い合っていたので、僕は兄の部屋

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    terata
    terata 2024/02/21
    “梨本威温”
  • A.B.C-Zのパフォーマンスは世界にも通用するーーダンサーTAKAHIROとコラボした新曲への期待

    今夜6月2日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にA.B.C-Zが出演する。6月21日に最新アルバム『5 Performer-Z(読み:ファイブパフォーマーズ)』のリリースを控えている彼らが披露するのは、アルバムリード曲である「テレパシーOne! Two!」だ。期待が高まる生放送でのパフォーマンス。その見どころについて、芸能ライターの佐藤結衣氏に聞いた。 「舞台経験が豊富なA.B.C-Zは、アイドルマインドとアスリート並の強いフィジカルを持ち合わせた、とてつもないグループです。まるで呼吸をするかのように軽々とバク転やバク宙をしてみせます。それだけの運動量を誇りながら、橋良亮さんを筆頭に歌声は甘く、みずみずしくてさわやか。総合的なスキルの高さは、かつてマイケル・ジャクソンのコレオグラファーをしていたトラヴィス・ペインさんが、舞台『PLAYZONE』で五関晃一さんのダンスを見て

    A.B.C-Zのパフォーマンスは世界にも通用するーーダンサーTAKAHIROとコラボした新曲への期待
    terata
    terata 2024/01/28
    “視聴者の記憶に残る、いわゆる爪あとを残してきました。独特なファッションセンスを持つ戸塚さんがバンダナ姿+丸メガネ姿で登場してファンを驚かせたり、河合さんが嵐の松本潤さんの前でモノマネを披露してざわつ
  • FANTASTICS 世界の圧倒的なダンススキルとリーダーシップ サブカルチャーを愛し、エンタメ発信を惜しまない一面も

    FANTASTICS 世界の圧倒的なダンススキルとリーダーシップ サブカルチャーを愛し、エンタメ発信を惜しまない一面も EXILEのパフォーマーである世界と佐藤大樹、EXPGから選出された澤夏輝、瀬口黎弥、中尾翔太、堀夏喜、木村慧人。『EXILE presents VOCAL BATTLE AUDITION 5』の合格者である八木勇征と中島颯太をボーカルに加えたダンス&ボーカルグループ、FANTASTICS from EXILE TRIBE(以下、FANTASTICS)。爽やかなビジュアルや楽曲、スタイリッシュなダンス、演劇パートを取り入れた独創的なライブスタイルなどが魅力の彼らが、9月23日に6thシングル『Winding Road ~未来へ~』をリリースする。そこで連載では、FANTASTICSのメンバーに1人ずつフィーチャー。第2回となる今回は、最年長リーダーの世界について紹介し

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    terata 2024/01/03
  • FANTASTICSが語る、“Jr.EXILE”としての決意「EXILE魂をより注入できる存在に」

    GENERATIONSやTHE RAMPAGEら“Jr.EXILE世代”のグループがシーンを席巻する中、12月5日についにデビューを果たしたFANTASTICS from EXILE TRIBE。EXILEの世界、佐藤大樹(以下、佐藤)を中心にパフォーマー集団として結成され、『EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5 〜夢を持った若者達へ〜』で八木勇征(以下、八木)、中島颯太(以下、中島)のボーカル2名を迎え現体制になって約1年。デビュー目前で急逝したパフォーマー中尾翔太の想いをも乗せたデビューシングル『OVER DRIVE』をリリース。ボーカルオーディションや『夢者修行』(全国各地で行ってきたフリーライブ)でも披露されてきたシングル収録曲についてはもちろん、彼らのパフォーマンス面の魅力や各メンバーについてなど、さまざまな角度から話を聞いた。(古知屋ジュ

    FANTASTICSが語る、“Jr.EXILE”としての決意「EXILE魂をより注入できる存在に」
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    terata 2024/01/03
  • 伊藤美来のエンターテイナーとしての実力 映画スターやヒロインのように魅了したワンマン公演を観て

    昨年アーティストデビュー5周年を迎えた声優・伊藤美来。今年4月6日にはアニメ『古見さんは、コミュ症です』のOP曲でもある「青100色」をリリースするなど充実した音楽活動で注目されるなか、ワンマンライブ『伊藤美来 Live Tour 2022「What a Sauce!」』を開催した。今回は4月16日に行われた東京国際フォーラム ホールAでの最終公演の模様をレポートする。 開演前にはオールディーズやジャズファンクといったSEが流れ別世界に誘われるような雰囲気の中、客席から高揚感と期待に満ちた空気が漂う。 伊藤美来 ダンサー4人のシルエットが映し出された紗幕が降り、フィルムのモチーフがあしらわれたステージがライトに照らされる。ダンサーが華麗に舞う中、なんと伊藤美来がステージ上空からワイヤーアクションで降臨。この驚きの登場には客席からも静かなどよめきが起こった。 オープニングナンバーは「No.6

    伊藤美来のエンターテイナーとしての実力 映画スターやヒロインのように魅了したワンマン公演を観て
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    terata 2024/01/02
  • MISAMO、自身初のショーケース『Masterpiece』でミニアルバム収録曲全て披露 メンバー&ファンからのサプライズに涙

    MISAMO、自身初のショーケース『Masterpiece』でミニアルバム収録曲全て披露 メンバー&ファンからのサプライズに涙 MISAMOが、自身初のショーケース『MISAMO JAPAN SHOWCASE “Masterpiece”』を開催した。 公演は、大阪 インテックス大阪 5号館にて2日間と、東京 ぴあアリーナMMにて3日間の、計5日間開催。MISAMO初のミニアルバムのタイトル『Masterpiece』を掲げた公演は、ステージスクリーンに大きく映し出された「MISAMO」の文字の後ろからメンバーが登場する演出からスタートした。 「こんばんは、MISAMOです!」という挨拶と共に始まった公演。メンバー自らがオープニングで披露したかったという幕開け感がたっぷりの楽曲「Behind The Curtain」をはじめ、それぞれのコンセプトに合わせて綿密に準備されたメンバー作詞曲「I

    MISAMO、自身初のショーケース『Masterpiece』でミニアルバム収録曲全て披露 メンバー&ファンからのサプライズに涙
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    terata 2023/12/27
  • 矢野沙織、菊地成孔と作り上げたソロアルバム『The Golden Dawn』 20年の集大成に奏でる“祈り”

    デビュー20周年を迎えたジャズサックスプレイヤー・矢野沙織がソロ名義では8年ぶりとなるアルバム『The Golden Dawn』をリリースした。ストリングスアレンジを菊地成孔が手掛け、ビ・バップのスタンダードナンバーとオリジナル楽曲が多彩なサウンドを響かせている作品だ。彼女の思うビ・バップの質が表現されている点にも注目させられる。作に込めた想い、制作エピソードについて語ってもらった。(田中大) 「今がいちばん暗くて、明るい夜明けがありますように」という願いを込めた ――どのようなアルバムにしたいと思っていましたか? 矢野沙織(以下、矢野):チャーリー・パーカーとオーケストラでレコーディングした『Charlie Parker With Strings』というアルバムがあって、ラグジュアリーな印象で聴く方もいると思うんですけど、私は昔から彼の演奏に対して不安定なもの、畏怖を感じていたんです

    矢野沙織、菊地成孔と作り上げたソロアルバム『The Golden Dawn』 20年の集大成に奏でる“祈り”
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    terata 2023/12/27
  • MIYAVI、活動20周年で打ち出す新たなロックスター像 アジア圏ツアーで強めた平和への願い

    MIYAVIの20周年特集がWOWOWにてオンエアされる。サムライギタリストとしてワールドワイドな人気を獲得し、音楽活動はもちろん、俳優やモデルなど様々なフィールドで活躍を見せてきたMIYAVI。特集では、MIYAVIが20年間の軌跡を語る『MIYAVI Interview & Document』をはじめ、2023年9月18日にLINE CUBE SHIBUYAで行われた20周年記念ライブ『MIYAVI "20th & Beyond" Japan Tour 2023』東京公演の映像、これまでのMVからセレクトしたものを一挙公開する『MIYAVI Music Video Collection』が放送される。 今回の特集に先立ち、リアルサウンドではMIYAVIにインタビュー。20周年記念ライブ『MIYAVI "20th & Beyond" Japan Tour 2023』の振り返りから、その

    MIYAVI、活動20周年で打ち出す新たなロックスター像 アジア圏ツアーで強めた平和への願い
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    terata 2023/12/14