声優プロダクションの「81プロデュース(エイティワンプロデュース)」公式サイト。声優のマネージメントや人材育成、音声制作、イベント制作など、“声”と“俳優”の仕事にかかわっています。
声優プロダクションの「81プロデュース(エイティワンプロデュース)」公式サイト。声優のマネージメントや人材育成、音声制作、イベント制作など、“声”と“俳優”の仕事にかかわっています。
_ [Ruby] Mac の say コマンドがうらやましかったので調べてみた Windows には Speech-API なるものがあるようです。XP 以降には標準搭載?? Ruby でも Win32 Utils というライブラリの中にこの API 用のラッパーを用意してくださっている方がいるようです。 gem install win32-sapi で 0.1.3 (mswin32) を選択してインストール。んで、のような、say.bat を irb.bat を真似て作って c:\ruby\bin に入れてみた。 say this で this って発音します。いい加減寝ます。こんな事やってる場合では・・・
RubyはじめにMac OSXにはsayというコマンドがあって、それを使うとアルファベットを読み上げさせることができて、 % say tokyo japan japan などすると、tokyo japan japanと言ってくれます。これはとても便利なコマンドなのですが、問題点として、日本語を発音できないことが挙げられます。やったことMecabを用いて文章の読みを取得し、1文字ずつアルファベットに置換することで、日本語も発音できるようになるのではないかと考え、作ってみました。http://hitode909.googlepages.com/jsay.tar.gzに置きました。MecabのインストールMecabと、Ruby用のバインディングが必要で、portで入ります。 % sudo port install mecab +utf8 rb-mecab 作ったものRubyで書きました。実はRu
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
MacBookをほとんど終了したことがない。あったとしても再起動くらいで、後はスリープさせておくのみだ。昔の爆弾マークが出ていた頃が懐かしいと言えば懐かしいが、安定性が出てくれるのは嬉しい限りだ。 そして、終了しない代わりに利用するのがスリープであるが、そのスリープには二種類存在する。それが単なるスリープとハイバネーションだ。スリープはRAM上に状態を記憶するが、ハイバネーションはHDD上に移し替えるのでバッテリーの交換をしても内容が飛ぶことがない。その二つを上手に使えるようにするのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはSmartSleep.prefPane、スリープと休止状態を組み合わせるソフトウェアだ。 SmartSleep.prefPaneはシステム環境設定パネルとしてインストールするソフトウェアで、特に設定などはない。ただ登録すると、そこから利用が開始されるソフトウェア
以前扱ったのはバージョン0.9.4系だったのだが、色々と変わったことがあるため、0.9.5対応の情報としてまとめておく。 (2008/12/15)バージョン0.9.6関係は「Wine上のfoobar2000の覚え書き(2008/12/15現在)」を参照。 Windows XP以上が必須な件について バージョン0.9.5以上のfoobar2000では、インストーラがWindows XP以上を要求する。Wineが返すWindowsのバージョンをwinecfg設定ツールで「Windows XP」にすることでこのチェックは通せる。 なお、Wineのバージョン1.0の時点では、初期状態でWindows XPとして設定されている。 設定ファイルやプレイリストの場所について インストール後、設定ダイアログの「General」を選択し、右側の「Location of configuration files
アップルジャパンが、iPhoto / Apertureプリントサービスの20% OFFキャンペーンを実施しています。6月15日までの期間限定、5月27日までに注文すれば父の日に間に合うとのこと。親父にフォトブックをプレゼントなんて、ちょっと照れくさいんですが、たまにはいいかもしれません。 さて、今回は趣向を変えて「XBMC」を取り上げてみたい。OS Xの統一されたデスクトップに馴染んでしまうと、雰囲気の異なるUIに出くわすと違和感を覚えるものだが、それなくしては視野が広がらないこともまた事実。Xbox風のUIを持つこのXBMC、食わず嫌いせずこの機会にご賞味いただきたい。 What's XBMC? XBMCは、動画や音楽、静止画などのマルチメディアファイルを快適に扱うことを目的とした、メディアセンターとでもいうべきアプリケーション。開発がスタートした当初は、Xbox Media Cente
先月、イー・モバイルのデータカード端末「D02OP」を入手しようとしていたのですが、突然の販売停止。MacBook ProのExpressCardスロット有効活用策として、価格も手頃でベストなデバイスだったのですが。そして先日、代替品としてHuawei Technologies製「D03HW」が登場。最大7.2Mbpsですし、1カ月待った甲斐があろうというものです。これで一気に通信エリアが広がれば……。 さて、第273回、第274回に続き、今回もお題は「Wine」。ついにバージョン1.0のリリース候補版 (RC1) も公開、盛り上がってきたところだが、ひとまずこれにて終了。基本的な約束事や、誰もがつまずきそうな事柄をピックアップしてお届けしよう。 Wineのお約束 第273回〜第274回は"とりあえず"動かすことに終始したという反省を踏まえ、この項ではWineの基本的な確認事項を整理してお
近頃続々と、iPhone / iPod touchを対象とした"脱獄前提"のアプリケーションが発表されています。Skypeクライアントの「iSkype」とか、テレビ視聴アプリ「OrbLive」とか。新型機の噂もあるiPhoneですが、サードパーティーの動きも要注目ですね。 さて、今回は「第273回 6月まで待てない! あの「Wine」を試飲する」の続編。Windowsアプリ導入の基本ルールに触れつつ、なければ困る日本語入力環境の準備までを紹介してみよう。 Windowsアプリの導入 Windowsアプリは、Wineの実行対象に実行形式のファイルを指定することが原則。wineコマンドの引数として、EXEファイルまたはインストーラを指定すればいいのだ。 Windowsの画像ビューア「IrfanView」を実行してみた Windows定番の画像ビューア「IrfanView」(日本語版はこちら)を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く