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2006年1月24日のブックマーク (6件)

  • 10分で書く字句解析器 - Scala で TAPLを勉強しつつ LLVM コンパイラを作る日記

    http://sakurai.s59.xrea.com/10min/10minlex.html なんか、やってみました。 後で見たら、最後失敗してて恥ずかしいです。 名前が、sakuraiなもんで。sakuraエディタ使ってみました。 正規表現使ってます。 字句解析って、flexをインストールしようとして失敗したり、手書きで長々書いてあって、 めんどくさくて大変だったりってのが多いように思うので、 めんどくさいっていうイメージを払拭したくてやってみました。 次回は10分で書く構文解析器をやろうと思います。

    10分で書く字句解析器 - Scala で TAPLを勉強しつつ LLVM コンパイラを作る日記
  • Blog Keyword Visualizer beta | So-net

    Blog Keyword Visualizer は、Blogのトピックをビジュアルに表現するソフトウエアです。 最近のblogのトピックをノードグラフでアニメーション化 指定した日の話題を見ることが可能に(Version 0.9.3より) 気になるキーワードを簡単検索 気になるblog記事へ簡単アクセス What's New 2007.01.31 2007/1/31 を持ちまして、Blog Keyword Visualizer (アプリケーション版) のダウンロードは終了させて頂きました。 今後は、Blog Keyword Visualizer Flash version のご利用をお願い致します。 http://bkv.so-net.ne.jp 2007.01.24 Blog Keyword Visualizer (アプリケーション版)実験サース終了のお知ら

    terazzo
    terazzo 2006/01/24
    こりゃヤバい。キーワードがつながった時や掴んで動かしたときのウニョウニョ感が末梢神経に来るよ。リセットされるとがっかり来る。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:創造的なエンジニアのための働く環境とは(1)

    創造的なエンジニアのための働く環境とは(1) 公開日時: 2006/01/23 18:29 著者: kenn 最近、自分のワークスタイルを大きく変えてみて、非常に強く感じることがある。 エンジニア、それも言われたことをソツなくこなすタイプではなくて、アンテナの感度が高く、自発的に新技術を磨き続けることを怠らず、自分の作ったものを広く世に出すことが楽しいと考えるエンジニアが、商業的に実りのあるモノを作り出せるようになるためには、ある特殊な条件が、きわどいぐらいのバランスで揃うことが重要なのだな、ということがわかってきた。もちろん、まだそれを理解するプロセスの真っ最中なのだけれど、考えがひとまとまりの輪郭をとってきたので、つれづれ書いてみようと思う。 ぼくは、インフォテリアというソフトウェアの会社で6年も製品企画その他、会社がリリースする「モノ」の運命にかかわる重大な意志決定に、経営

    terazzo
    terazzo 2006/01/24
    プログラミングは一日休むと自分に分かり、 二日休むとチーム員や上司に分かり、三日休むと顧客に分かる。
  • はてなに片足突っ込んだら抜けなくなって困っています: ラオスー

    ■LSTYさんのあんたジャージでどこ行くの:mixiってほんとにアホばっかりだを読んで思ったことを書きます。もちろん私もmixiにはバカが多いと思いますが、そのことを書きたいのではなくて、はてなについてですよ? ■はてなグループを作ったんです。 なんかはてなに片足突っ込んだら、どんどん深みにはまっているようで怖いです。また、はてなの商売はうまいと思います。今回はじめてはてなグループを作ってみたんですか、ヘルプを一生懸命読んで四苦八苦しながら作りました。作り終えた達成感の中、「はてなって顧客をこき使うのがうまいな」としみじみ思いました。 そして「なんでこんなに四苦八苦して作らなきゃならなかったんだろう?ヘルプはあんまり親切じゃないし、手取り足取りって感じじゃないし、なんで途中で投げ出さなかったんだろう?」と不思議に思いました。 ■はてなは作る楽しみを錯覚させるのがうまい 多分はてなは、顧客が

    terazzo
    terazzo 2006/01/24
    キーワードは『不親切』!!
  • 【クマガイコム】 | Web2.0 マッシュアップ時代への警鐘

    近頃、IT業界では「マッシュアップ」という言葉、サービス開発手段が大流行です。データベースを持っている会社がAPIを公開し、データベースを持たない会社が、APIを利用して便利なサービスを開発することを言います。「マッシュアップ」とは、もともと音楽業界の用語です。 昔、ある”判断”を父に相談しました。父は「喧嘩をするときに、刀の”刃”と”柄”とどちらを持つ?」と言いました。僕は「”柄”を持つに決まっているじゃない。」と回答しました。父は一言「お前が、今やろうとしていることは、刃を持つに等しいことだ。」といいました。 それ以来、「喧嘩をするときは、柄を持て。」というのが僕の座右の銘の一つになっています。 ところで、このマッシュアップの大流行ですが、元のデータベースが「柄」で、サービスを開発している方々は、「刃」を持たされているに等しいと感じています。 つまりもっと具体的に言えば、太るのはグーグ

    terazzo
    terazzo 2006/01/24
    別に喧嘩するわけじゃ……と書こうとして気がついた。これはGoogle/Yahooに勝とうとしている人の目線だ。
  • AjaxとRESTのパラドックスからWeb2.0を考える:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    Ajaxについていろんな話を調べたり聞いた中でも、興味深かったのはRESTとの関係でした。簡単にいえば、AjaxとRESTは両方ともWeb2.0の構成要素として挙げられていながら、実は相反したものである、というパラドックス的な関係です。 RESTとは「REpresentational State Transfer」の略で、詳しくは@ITの記事「Webの「正しい」アーキテクチャ」記事を読んでいただいたり、さらに詳しくは山陽平氏の「REST入門」あたりをぜひ読んでいただきたいのですが、ひとまずRESTをものすごく乱暴に書いてしまうと、“Webアプリケーションであれば、状態やリソースごとに異なるURLを持とう”といったアーキテクチャのことだと私は考えています。 例えば、“住所を入力する”ためのWebアプリケーションがあったとしたら、入力画面→確認画面→確定画面という画面遷移が考えられます。この

    AjaxとRESTのパラドックスからWeb2.0を考える:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
    terazzo
    terazzo 2006/01/24
    クライアント側がリッチになれば個々のサーバAPIがセッション情報を持つとかえって邪魔になると思う。