日中韓で歴史共同研究してたけど質問ある? 1 :VIPがお送りします :2006/08/11(金) 20:58:59.13 ID:mDNEu5o80 例の国のプロジェクトではない。もっと小さいやつ。 ほとんど教授の金魚の糞で、就職活動で途中離脱したけど、 質問あれば受け付ける。 2 :VIPがお送りします :2006/08/11(金) 20:59:42.55 ID:uLNHKSxt0 なんでこんなスレッドを立てたの? >>2 正確に言うと、太田の番組チラ見して、需要があるかなと思った。 そしてなにより、コメンテーターが馬鹿発言過ぎてむかついた。 途中で切ったけど。 6 :VIPがお送りします :2006/08/11(金) 21:01:37.51 ID:DR+20Xff0 >>1 とりあえずkwsk >>6 大学名・教授名は秘密。 研究室間の横のつながりで、親睦会もかねて、定期的に研究会
突然ですが、新天地へ向け、出発でーす。というわけで、bookscanner記は、終了でーす。 みなさん、これまでいろいろとありがとう。またいつか、どこかで、別な「マニアック(ニッチ)な」もんを書きはじめるかもしんないので、発見したら、お付き合いしてね。トピックは違えど、書きっぷりは一緒にすんよ。 というわけで、最後に何を言いたいのかっていうと、ありきたりなんだけど、 コロンブスのアメリカ発見について、そもそも彼の偉大な点はどこにあるか・・・ それは西回りのルートでインドへ旅行するのに、地球が球形であることを利用しようというアイディアではなかった・・・このアイディアはすでにほかの人々によって考えられたものであった・・・ 彼の探検の慎重な準備、船の専門的な装備などということでもなかった。それらのことは、ほかの人でもやろうとすればやれたに違いない。 そうではなくて、この発見的航海で最も困難であっ
以下、とあるジョーク系ブロガーな人から最近聞いた悩み相談。って他人事じゃないんですが。 オフ会とか出まくってるうちに、業界内がみんな知ってる人だらけになった。しかもその人たちがあちこちでネットサービス始めてるのを知ってしまったので、ネットサービスの悪口とかおいそれと書けなくなってきた。 特定の人の悪口を書かないように、慎重に業界全体のことを冗談めかして書こうとすると、必ず「あそこで書いていた○○って、××さんのことですよね?」とか探り入れてくる空気の読めない読者がいる。探り入れてくるだけならまだしも、はてなブクマで「真相究明大会」とか開いちゃって煽り入れる人たちまで出る始末。 しょうがないから、「これは△△のことではありません」みたいな、注釈を入れまくった汚らしいエントリを書かざるを得なくなる。でもジョークを入れた面白さは減らしたくないから、他のところでもう少しひねりを入れてみたりするのだ
DIコンテナのメリット、そして課題 ■DIによる単体テストの促進 筆者はさまざまな開発現場で仕事をしていますが、テスティングフレームワークを活用しているプロジェクトは少ないように感じます。理由はさまざまですが、テストコード自体が書きづらいということも理由として挙げられるようです。この記事でお伝えしている筆者の現在のプロジェクトでは、DIを使うことでテストコードが書きやすくなったため、単体テストを実施しやすくなり開発効率を向上することができました。 テストコードが書きづらい理由の1つに、“依存性の問題”があります。つまり、1つのテストコードを記述するには、依存するクラスまで含めて検証しなければならないのです。 このため依存するクラスにバグや未完成な部分があるとテストができませんし、依存するクラスの変更があった場合はテストコードを作り直さなくてはならなくなります。リスト6のJuchuImplク
ゲームを学術的に考えるにあたって、自己完結型(独りよがりの域を出ない)の体験を語ることが差し控えられなければならないということはわかるけれども、そのスタイルでどうして、「プレイヤーという存在」というテーマについて学術的に考えることができるのだろう? というジレンマを、僕は無視できないでいるのです。 http://d.hatena.ne.jp/tsukimori/20060808 クリティカルな話だと思うのでリンク。 前にRGNを主催されてる井上さん(id:hiyokoya)や先日発表されてた茂内さん(id:AYS)や他何名の方々かと夕食をご一緒させていただいたときに、「ゲームを学問で取り込もうとしたら<アート>みたいな形でしか取り込めないでしょう」て不遜にも放言したことがあります。海の向こうのゲーム研究者やゲーム開発者がゲームについて語ると「ゲームはアートだ」と言いがち*1、という話を受け
当たり前のように語られる「テレビ離れ」。しかし、私はその数字上の根拠を見たことがありません。というわけで、テレビ離れについてのデータを集めてみると、なんとも意外な結論が……。今日は、テレビが私たちにくれるものについて考えます。 僕の家にはテレビがない。友人の中には、情報を遮断するような生活はよくないよと忠告してくれる人もある。特別な信念でテレビを排斥しているわけではないし、もともとテレビが嫌いなわけでもないから、秋葉原あたりでフラッと買って来てもいいのだけれど、今のところ、あまりそうしたい気持ちは昂まらない。それにはいろいろな理由があるのだが、一つには、テレビがなくても全然困らないからだ。ちょっと理屈っぽくいえば、そこには日常生活に必要不可欠で、他のメディアで代替不可能な情報がないのである。 『文学がもっと面白くなる』より いやあ、いきなり自分語りから入って申し訳ありませんけど、なかなか共
車を水で走らそうとする試み、今度こそ実現するのかもしれません。 ミネソタ大学の研究者とイスラエルのWeizman Institute of Scienceは、ホウ素を使って水から水素を作り出す方法を発見したそうです。 水素は燃えやすいので内燃機関としても燃料電池としても使うことができます。また、水素と同時に生成される酸化ホウ素は、ホウ素の状態に戻すことができるので再利用が可能、よって排気ガスが出ないとのこと。 まあ、この種のニュースは、定期的に立ち上がっては消えているのですが…。 今回は、2009年までに試作品を作成すると、彼らは言っています。 さて、石油会社はこの研究者たちを暗殺してしまうでしょうか? それとも映画「ウォーターエンジン/アメリカ帝国の陰謀」みたいなことになっちゃうのでしょうか? あるいは今度こそ、夢が実現するのでしょうか? 要注目です。 Water Engine for
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