三重県伊勢市において、減量に挑戦する企画に参加した市幹部が運動中に死亡したというニュースが最近あった。報道では死因は虚血性心不全とされている。 ■「メタボ侍」運動中に急死 伊勢の減量挑戦企画に参加(Sankei WEB) この企画は生活習慣病予防をPRするため森下隆生市長(57)が発案。メタボリック症候群の疑いのある幹部7人が、保健師から食生活や運動のアドバイスを受け、減量に挑んでいた。課長は腹囲が100センチあり、「10センチ減」を目標としていたが、保健師に急激な減量をいさめられていたという。 同市の中北幸男健康福祉部長は「亡くなったことは痛恨の極み」としながら「死亡と減量の因果関係はなく、減量のために運動すること自体は健康に良い行為」と述べた。同市は企画を継続し、予定通り、10月11日に減量の成果を市民に公表する方針という。 強調は引用者による。(マスコミによる恣意的な引用・改変がなか
エスカレーターで歩くのは危険なので、最近は手すりにつかまって歩かないことを奨励しているという話が載っていました。 >エスカレーターは「片側をあけない」のがマナー? 社団法人・日本エレベータ協会に聞いた。 「もともとエスカレーターは片側をあけないで乗ることが基本です。片側をあけ、急ぐ人が歩いて通るというのは、自然発生的に生まれてしまったもの。本来は、ステップの黄色い枠の中に立ち、必ず移動手すりを持つというのが、正しい乗り方ではないでしょうか」 と、事務局長の井出さんは言う。 その理由は、「安全装置が動作した時や停電の時は急停止するから、転倒を防ぐため」ということ。また、なぜ両側に乗るべきなのかというと、「片側だと輸送効率が悪いという理由のほか、移動手すり側の手が不自由な人などもいるから」ということのようだった。 とはいえ現実的に今更、エスカレーターを急ぐ人が減らないのは変わらないであろうとい
ネタ元:http://book.asahi.com/clip/TKY200708170254.html 日本書店商業組合連合会が昨年5月にまとめた書店の「経営実態調査報告書」によると、新刊書籍が「ほとんど入らない」店が50%、ベストセラーとなると55%近くにのぼった。 これは「町の本屋」には痛すぎる状況だよなあ・・・。 ちなみにネタ元では定義がないが、出版流通関係の授業の定義を引用すると「床面積300坪以下」が中小書店に該当。 そのうち市街地ではなく郊外に存在し、駐車場等を要する中型書店(「郊外型書店」)を除いたものがここでいう「町の本屋」にあたると思われる。 ネタ元でも言及されているが、これら「町の本屋」をめぐる状況はかなり深刻。 ただでさえ出版流通業界自体が不振なうえに、「町の本屋」の売上の大きな部分を占めてた雑誌やコミックについてコンビニエンスストアに客を食われ。 消費者の行動が「商
■2ちゃんねるまとめサイト 31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに
シンガポールにおいて、日本のアニメコンテンツを配信する企業が、同社がライセンス契約しているコンテンツをBitTorrentを利用して、違法に共有しているユーザを特定することに成功し、それぞれのユーザに対して、訴訟に発展させたくなければ、3,285ドル超(約40万円弱)を支払え、という警告状を送付しているよ、というお話。その数、1000人以上に上るらしい。これは当ブログでも何度かレポートした、RIAAの大学生に対する前訴訟的和解戦略の手法を踏襲したやり方といえる。となれば、その問題点は必然的に重なる部分があるだろう。一企業が個人に対して、訴訟の脅威をちらつかせながら、嫌なら黙って金を払えというやり方を、私は認めたくない。 原典:TorrentFreak 原題:BitTorrent Anime Downloaders Identified, $3,500 Bill in the Mail 著者
地元紙の読者投稿欄に載っていたもの。投稿者(43歳・女性)は、交差点で、若い女性がバナナを食べながら歩いているのを見て、あまりのマナー違反に呆れたと言います。以前、小学生がカップラーメンを食べながら歩いていたときと同じくらいの衝撃だったとして、マナーを守ろうと呼びかけています。 σ(^^)はてっきり、バナナの皮を投げ捨てたという話かと思って読んでいましたが、どうやらバナナを食すること自体がいけないことのようです。しかし、いまや、「バナナケース」という持ち歩きグッズもあるくらいだし、カフェで買ったコーヒーだって飲みながら歩く時代です。カップラーメンは熱そうだから問題があるとしても、バナナくらいは目くじらを立てる必要もないと思いますよ。 [rakuten:duck:10004022:detail]
映像コンテンツは、違法なものを含めて、テレビよりもインターネット検索で楽しむ傾向が加速している。2007年6月に発表された「インターネット白書2007」では、ネットの利用でテレビを見るのが減ったという人が、4割近くにも上った。「通信」が「放送」を飲み込む形で融合が始まったのだろうか。 雑誌、新聞より減少率が大きくメディア最大 「調査していないので感触だけですが、人々は、ネットを始め多様なメディアから情報を得られるようになって、以前のようにテレビに依存しなくなったと思います」 「インターネット白書」編集長の錦戸陽子さんは、このように分析する。白書は、総務省など所管の財団法人インターネット協会監修の下で、IT関連の出版物を手がけるインプレスR&Dが1996年から毎年、ネットユーザーに調査してまとめている。 それによると、ネットの利用でテレビの視聴時間が減ったと答えた人は、36.9%。次いで、雑
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