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2008年9月25日のブックマーク (9件)

  • 飲んだくれ弁理士が行く: 特許法等改正説明会

    弁理士義務研修に指定されているため、日新霞が関ビル灘尾ホールへ説明会(解説1.5h、質疑応答30min)を聞きに行ってきました。 特許事務所の実務にとって一番大きな改正は、やはり拒絶査定不服審判請求期間の改正でしょう。要点はこんな感じ。 拒絶査定謄送達日から30日以内→3月以内に請求(外内の場合は、現行の90日→4月に拡大される予定) 施行日は、平成21年4月1日になる見通し 施行日以降に拒絶査定謄の送達があった出願が対象(出願日基準ではないので注意) 実体補正は、審判請求と同時にする場合に限り認められる でも、「追って補充」は従来通りOKらしい(ホッ) 結構ややこしいです。そのうちH18改正法(シフト補正の禁止、分割出願時期制限の緩和)が適用される出願にもオフィスアクションが来るようになり、H18年改正法適用前の出願と混在することになるので、過渡期は期限管理が大変そうです。 なお、

    terazzo
    terazzo 2008/09/25
    なんというウルテク>補正書を先に送信
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200809252004

    terazzo
    terazzo 2008/09/25
    その有様と構造は車輪の中にもう一つの車輪があるかのようであった/と思ったらオムニホイール的な物だった。
  • 革命的非モテ同盟跡地

    terazzo
    terazzo 2008/09/25
  • 地中から不気味な肉塊、不老不死伝説の生命体「太歳」発見か...|レコードチャイナ

    2008年9月23日、陝西省で謎の肉塊が地中から発見されたと「杭州網」が報じた。生命反応のあるこの物体について、中国古来から言い伝えられる伝説の「太歳」ではないかとの期待が高まっている。 【その他の写真】 湖北省出身の湯さんは友人とともに今年8月に漢中市の漢江のほとりを散歩中、水草の生い茂る岸辺に異様な物体が埋まっているのを発見。木の棒で掘り起こすと、それは直径30cmほどの肉球だった。色は乳白色で触った感じは肉そのもの。湯さんはこの物体を家に持ち帰り、客間のコンクリートの床に置いていた。翌日、物体は肉球から扇形の扁平な姿に変わっており、色も褐色に変化。表面には泡状の粘液がにじみ出ており、ナイフで切り裂いてみると、その傷口はすぐにふさがったという。 その後、湯さんはこの不思議な物体に毎日水をかけているが、そのたびに表面の色が変化するという。陝西省理工学院生物化学の専門家3人が22日、湯さん

    地中から不気味な肉塊、不老不死伝説の生命体「太歳」発見か...|レコードチャイナ
    terazzo
    terazzo 2008/09/25
    これが粘菌かぁ
  • Internal Server Error

    お探しのページで内部エラーが発生しています。 誠に恐れ入りますが、お客様がアクセスしようとしたページはサーバーがエラーを検出したため、実行することができませんでした。 しばらく時間をおいてからもう一度アクセスしてください。 A problem with the server has prevented this page from being loaded. Please try accessing the page again later.

    terazzo
    terazzo 2008/09/25
  • ハイパーインターネット型言語 まなめ 2000 を公開しました - Diary Blog of Dary

    プログラム言語処理系を作成しました。Windows 上で動作します。ソースも公開しています。C 言語のみで作っています。 ダウンロードページ スクリーンショットです。 このソフトウェアを紹介します。 まなめ 2000 って? 正式名称は「ハイパーインターネット型言語 まなめ 2000」(以下まなめ 2000) 皆さんはこんな事を思ったは無いでしょうか? 「プログラミングをしてみたい…けど、普通のプログラム言語って難しい(>_<)」 「インターネット上でよく見かけるフレーズ*1はすぐに使うんだぜ」 そんなあなたに贈るプログラム言語、それが「まなめ 2000」です! プログラムの 1 例を紹介 たとえば、「要は、勇気がないんでしょ? 」や「死ねばいいのに」は、はてな村ではもうおなじみですよね。そんなフレーズを使ってプログラミングが出来るのです。 たとえば、以下は正式なまなめ 2000 用のプロ

    ハイパーインターネット型言語 まなめ 2000 を公開しました - Diary Blog of Dary
    terazzo
    terazzo 2008/09/25
  • C++では基底クラスにvirtualデストラクタを書こう - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ

    (追記あり/再追記あり) ブクマ経由で、C++で演算子オーバーロードしたときの演算子決定基準について調べたというのを見たのだけど、書いてあるサンプルコードが演算子オーバーロード以前にちょっとダメだった。 昔書いたテストコードと書いてあるので、今は分かってるのかもしれないけど、ある程度経験を積んだC++プログラマは絶対に(というのは言いすぎでした)virtualデストラクタのないクラスを継承しない(追記やTBやブコメの議論を参照のこと)ので、このサンプルコードを載せて違和感を感じない時点で、演算子オーバーロードをいじるよりもまずはEffective C++を読んだ方がよい。 何がダメか。以下のように、virtualデストラクタがないクラスを継承している。これはダメだ。例え基底クラスのデストラクタですべきことがないのだとしても、継承するつもりのあるクラスにはvirtualデストラクタを作らない

    C++では基底クラスにvirtualデストラクタを書こう - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ
    terazzo
    terazzo 2008/09/25
    C++やることになったら真っ先にEffective C++読もう
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200809242236.html

    terazzo
    terazzo 2008/09/25
  • 敗戦遠し - finalventの日記

    私は戦争が終わって12年後に生まれた。人としては子供のころ戦争なんて遠い昔のことだと思っていたが、今思い返すと、そして50歳まで生きて見ると、12年前なんてついこないだのことだと思うし、私ですらなんだかんだ敗戦の歴史感覚というのはちゃんとひきついた感じがする。まあ、時代ということだけだけど。 敗戦のとき、日人にはいろいろな思いがあったけど、概ね、負けちゃったなということだと思う。あれだけがんばっても何にもなかったな。もうあれは全然だめだ、と。負けたら文句言うなよ、みたいな。 大営みたいのを庶民はそれほど信じてなかったようだし、吉隆明は信じていたみたいなことをいうけど彼はそのころ思春期というかお子ちゃまだったわけで、3つ年上の山七平などは醒めていた(彼はちょっと醒めすぎだが)。でも、吉ですら、庶民のなかにいたから、戦後の嘘はわかったものだったし、敗戦の感触というのはよく理解されて

    敗戦遠し - finalventの日記
    terazzo
    terazzo 2008/09/25
    やっぱり芋か/戦中の日本人はサツマイモの窒素固定を知識として持ってたのかな?