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2009年2月28日のブックマーク (5件)

  • チベット式: チベット・アバの僧侶が焼身自殺を図り、射殺された

    チベット暦の新年が明けたばかりの2月27日、チベット・アムド地方アバ(四川省アバ県)の僧侶が街中で焼身自殺を図り、その場で兵士に射殺された。 以下、北京発ツェリン・ウーセル(唯色)のブログ「Invisible Tibet」(看不見的西蔵)の記事の全訳。訳が不安な方は原文↓をご覧ください。 http://woeser.middle-way.net/2009/02/blog-post_6324.html 英語の記事は現時点では↓などが出ています。 Tibetan monk sets himself on fire: activist group (Reuters, 2009/02/27) 上の写真は2週間ほど前のアバの町のメインストリートにて。私が撮影したもの。 ■アバの僧侶タペーが街中で焼身自殺し、銃殺された (文・ウーセル) 2月25日午後、北京の繁華街・王府井で、新疆ナンバーの車

    terazzo
    terazzo 2009/02/28
  • ゲームで感心したシステム :【2ch】ニュー速クオリティ

    バトルや育成など面白さの根幹に関わるものから 地味だけど快適なプレイを支えてくれる基礎的なものまで 機種やジャンルを問わず語れ

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    terazzo 2009/02/28
    タクティクスオウガのセレクトボタンでどこでもヘルプは驚愕だった。見習いたい。
  • なぜITアーキテクトは流行らないのか (arclamp.jp アークランプ)

    先週から原稿の締め切りが重なり、かつクライアント向けの書き物が多かったのでブログの更新が止まりました。「ヒトが一週間で書ける文字量は決まっている」と思っているのですが、他の人はどうなんだろう。なんか、ずっと同じリズムでブログを書けるヒトは当にすごいと思う。 閑話休題。某雑誌の執筆者飲み会に行ったときのこと。雑誌の方を目の前に「ITアーキテクトが認知されないのはマスコミのせいもありますよ。PMばっかり持ち上げて。いま、現場で必要なのはテクノロジーとマネジメントのバランスですよ!」みたいなことを言ってみました。 「確かにそうかも」と同意していただいた後に"ITアーキテクトを流行らせにくい理由"を教えてもらいました。 PMの大切さを伝えるときに、ロジックだけではなくてストーリーで伝えることも大事だと思っています。その点、PMは危機的な状況に陥ったプロジェクトを救うストーリーがある。ITアーキテ

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    terazzo 2009/02/28
    ITアーキテクトの仕事は問題の整理(らしい。) 事前に問題の構造と言うか代数的な側面を整理してデザインに落とし込む作業って必要だと思う。コピペはプログラマの仕事じゃ無え。
  • 研究が面白い理由(2) - Ockham’s Razor for Engineers

    理論、文献に携わる時は、静かにひとりで考える時間が大切。計算プログラムを組むときも同じ。頭にスイッチがあって、スイッチがはいると思索の部屋にひきこもることができる。この静かな時間が結構好き。わからないことが続くと、結構苦しい時間でもありますが。ときどき論理がつながると、天上から光がさしこむ瞬間がある。

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    terazzo 2009/02/28
  • Agile失敗パターン三部作 - masayang's diary

    Allan Kelly氏の「Agile失敗三部作」を適当に日語訳してみた。 Agileで失敗する時 続・Agileでうまくいかないとき まだあった・Agileでうまくいかないとき 読めばわかってもらえると思うけど、「Agileだからうまくいかない」というわけではない。 未知の技術を採用したり、未知の領域のアプリを開発したりするような場合には、プロジェクトはそれなりの(把握できない)リスクを抱える事になる。だとしても、プロジェクト終盤で問題が発覚することが多いウォーターフォール型開発よりは、比較的早い段階で問題を把握できるAgileの方が有利ではある。ただしそれも、「問題が起きている」ということを把握できる実力がAgileチームにあれば、の話である。 二番目と三番目は、それぞれAgile計画管理、そしてAgile開発手法に特化した話だが、ぎゅっと圧縮すれば「経験がなければ問題が起きている事

    Agile失敗パターン三部作 - masayang's diary
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    terazzo 2009/02/28