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2012年3月20日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:2号機大量放出 「格納容器上部から」:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発の事故で、東電は十九日、昨年三月十五日に原発周辺の放射線量が急上昇したのは、2号機の原子炉を覆う格納容器の体と上ぶたの接続部分や配管のつなぎ目から、大量の放射性物質が漏れたことが原因だった可能性が高いと発表した。これまでは、格納容器の下部にある圧力抑制室が損傷し、そこから漏れたとの見方が強かった。

  • 【東方】ニトリハツメイオウ紙芝居【手描き】

    こんにちは。いつもはニセコウマキョウ紙芝居というシリーズもの動画を作っているのですが、今回は番外編みたいな感じです。ニトリやアリスが出てくるので、シリーズ編よりも後の話になります。東方Projectをもとにした二次創作紙芝居です。キャラや設定が原作と異なってたり崩壊してたりしますので、視聴の際はお気をつけください。その1=sm20387083その2前編=sm13053202その2後編=sm13652805その3前編=sm14001924その3後編=sm14794629その0(番外編)=sm14920099その4前編=sm15516729その4中編=sm15979601その4後編=sm16737953マイリスト=mylist/22235942

    【東方】ニトリハツメイオウ紙芝居【手描き】
    terazzo
    terazzo 2012/03/20
  • 「九州年号」に対する「疑い」の論旨について

    我が国の「年号」についての、私たちの「常識」(「知識」)では「わが国においては「年号」と言えば「天皇家」の「公布」するものであり、「それ以外」の「権力者」による「年号」など、「念頭」にもないと思われます。そして、「年号」の最初というものは、「孝徳天皇」の時代の「大化」(六四五~六四九)であり、「白雉」(六五〇~六五四)と続き、その後断絶したものの、「一年間」だけの「朱鳥」(六八六)を過ぎて、「大宝」(七〇一)に続き、そこからは「現在」まで(平成まで)連続している、というものではないでしょうか。 これは「現代人」の(戦後の)一般的と言うには余りに「明白」な「年号」についての「教養」と思われます。 このように、一般には「年号」というものについては、完全に固定的」観念が出来上がっており、それを「揺るがないもの」と信じ込んでしまっているように思えます。 しかし、そのような「常識」は実は「明治

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    terazzo 2012/03/20
  • 精子が卵子の膜を2回通過 定説覆す発見、大阪大 - MSN産経ニュース

    精子が卵子の周囲の膜を通過できるのは1回限りとされていた定説を覆し、少なくとも2回は通過できることを大阪大と米ハワイ大のチームがマウスで明らかにした。 岡部勝大阪大教授は「生命の神秘である受精の仕組みの一端を明らかにし、定説を実験的に覆した。研究が進めば、少ない精子での人工授精や不妊治療などに応用できるかもしれない」としている。 卵子を取り囲む透明帯に精子が接触すると、精子の頭の先端にある袋が破れ酵素などが放出される「先体反応」が起き、透明帯を通過して受精する。定説では先体反応が起きた精子は、二度と透明帯を通過できず受精できないとされていた。 チームは、精子が透明帯を通過できるが、卵子と受精できないよう遺伝子操作した雌のマウスを作製。この雌と通常の雄を交尾させ8時間後に卵子を採取すると、多数の精子が透明帯を通過するものの受精できず、卵子の周りにたまっていた。 たまった精子を取り出して正常な

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    terazzo 2012/03/20
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    The Ruby logo is copyright © 2006, Yukihiro Matsumoto. It is released under the terms of the Creative Commons Attribution-ShareAlike 2.5 License. "Python" and the Python logos are trademarks or registered trademarks of the Python Software Foundation, used with permission by Apple Inc. The PHP logo was obtained from www.php.net Visit the Apple Store online (1-800-MY-APPLE), find a retail location o

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    terazzo 2012/03/20
  • 百済人将軍「袮軍」の墓誌に記された日本という国名

    洛陽で発見された百済人将軍・袮軍(でいぐん)の墓誌の拓 ■ 中国の西安で見つかった百済人将軍の墓誌が話題になっている。事の発端は、昨年の7月に中国の学術雑誌『社会科学戦線』2011年第3期に掲載された論文「百済人《袮軍墓誌》考論」だった。執筆者は吉林大学古籍研究所副教授で、古代文献と石刻の研究者でもある王連龍氏である。 ■ 墓誌は誌蓋と誌石がセットになっている。誌蓋は縦64.5cm、横62.3cmの大きさで、真ん中に「大唐故右/威衛将軍/上柱国袮/公墓誌銘」と篆書で陰刻され、その周囲は幾何学紋様で飾られている。墓誌石は、縦横59cmの正方形で、側面に蔓の文様が陰刻され、誌文は全31行、1行30字、全部で884字が刻まれている。この墓誌は正確には「大唐故右威衛将軍上柱國袮公墓誌銘并序」といい、唐の儀鳳3年(678)に66歳で死亡し、その年の10月に埋葬された百済人将軍「袮軍」のものであると

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    terazzo 2012/03/20