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2017年8月30日のブックマーク (7件)

  • 破綻は必然、電力の安定供給担う「広域機関システム」のトラブル

    電力広域的運営推進機関(広域機関)は2017年6月に、ある報告書をまとめた。全国の電力網の司令塔ともいうべき「広域機関システム」の開発トラブルを総括したものだ。 広域機関は外部の専門家による第三者評価委員会を設置して、報告書を作成。プロジェクトの実態をつまびらかにした。そこには、システム開発を発注した広域機関と、受注した日立製作所の混乱の様子が記されていた。電力小売り全面自由化のスタート時に混乱の火種となった同システムの開発は、希にみる“凄惨”なプロジェクトだった。 システム開発にトラブルは付きものだ。プロジェクトの実態と、広域機関の対策を他山の石としたい。 関係者35人、計70時間のインタビューで実態を明らかに 広域機関システムは、電力の安定供給を担う中核システムである。全国の小売電気事業者と発電事業者が作成した計画を取りまとめ、一般送配電事業者が需要家に電気を送り届ける司令塔、すなわち

    破綻は必然、電力の安定供給担う「広域機関システム」のトラブル
    terazzo
    terazzo 2017/08/30
  • 真木よう子のコミケ突撃騒動は家入一真「CAMPFIRE」側の仕切り不足が原因か(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    terazzo 2017/08/30
    会社作りたてでキャッシュ少ないからクラウドファンディングなのかと思ってたらずっと同じスキームでいくつもりだったのか。
  • 奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし

    新発見のブパティ・インドハナガエルは、成体になってからほとんどの期間を地中で過ごす。一方、オタマジャクシは滝の裏側で岩に吸い付いて4カ月間生きる。(PHOTOGRAPH BY JEGATH JANANI) インドの西ガーツ山脈で、珍しいカエルの新種が見つかった。光沢のあるうす茶色の皮膚、淡い青色で縁取られた目、そして、ブタのようなとがった鼻を持つ。 科学者たちはこの新種をブパティ・インドハナガエル(Nasikabatrachus bhupathi)と名付けた。尊敬を集めた爬虫両生類学者であり、2014年に西ガーツ山脈で命を落とした研究仲間、スブラマニアム・ブパティ博士に敬意を表した命名だ。新種として記載した論文は、学術誌「Alytes」の最新号に発表された。(参考記事:「【動画】超ミニ新種カエル7種を発見、鳴き声も」) 新たに仲間入りした両生類は奇妙な姿に見えるかもしれないが、風変わりな解

    奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし
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    terazzo 2017/08/30
  • wantedlyでインターンをしてたけど

    終わる時間とか何も言われなくて、帰っていいですかとか聞きづらいし。 よくわからないのでメンターさんと帰るタイミング合わせよう、、、 でも全然帰る素振り見せなくて、インターン初日にして5時間残業。 はたらくを面白くってなんだろうと毎日5時間ぐらい残業しながら思ってた。 正直疲れた。。。 私だけじゃなくてtwitterにも日当8000円で長時間働かされた人たちをチラホラ見かけて、全体の半分がインターンなのにこれはよくないなと思ったのでネットの片隅に書いておくことにした。

    wantedlyでインターンをしてたけど
    terazzo
    terazzo 2017/08/30
  • 乳幼児の入院付き添い、なぜ24時間?(記者の一言):朝日新聞デジタル

    肺の難病で移植しか治る方法のない、1歳の女の子が肺移植を受けて初めて家に帰るまでの軌跡を取材しました。その過程でどうしてもおかしいと思ったことがありました。 連載に登場した女の子が一般病棟に移ることを病院から勧められた際、家族は24時間付き添うよう言われたのです。1時間程度の不在なら看護師が代わりに様子をみると言われましたが、基は家族がみることになる――という内容で説明を受けたそうです。 両親は途方に暮れました。「短期間で退院のめどがいつとわかっているなら夫と交代で乗り切ることもできる」と女の子の母親(39)は言います。実際、肺移植後の2カ月にわたる入院のうち、集中治療室(ICU)で過ごした約20日間を除き、両親が10~2週間おきに交代で24時間女の子に付き添いました。 ですが、「待機の期間が年単位にもなるかもしれない間、どうやって24時間の付き添いを家族で乗り切るのか、当に困った。『

    乳幼児の入院付き添い、なぜ24時間?(記者の一言):朝日新聞デジタル
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    terazzo 2017/08/30
  • シー・シェパードが方針転換 日本の捕鯨船に...

    活動団体のシー・シェパードの創設者ポール・ワトソンが、南極海における日の調査捕鯨に対する妨害活動を中止することを2017年8月28日、公式サイト上で発表した。 団体の活動資金が限られていることと、日でテロ等準備罪が施行されたことにより、活動の継続が難しくなったとコメントしている。 「経済力を背景にした巨力な政治力を持つ」 シー・シェパードは、暴力的な活動内容によって創始者のポール・ワトソンが国際刑事警察機構(ICPO)から国際指名手配を受けるなど、日を含めた複数の国から危険視されている。 日国内でも、和歌山県大地町でイルカ漁に対して過激な妨害活動を行っており、主要メンバーに対して入国を拒否するなど、問題となっている。 創設者のワトソン容疑者は、28日に出した声明で、自身たちの活動が数千頭のクジラを救い、調査捕鯨を世界に告発したと主張しつつ、 「日の捕鯨者は政府から資源と資金を得て

    シー・シェパードが方針転換 日本の捕鯨船に...
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    terazzo 2017/08/30
  • 枪娘[日语版]第01话_动漫_高清完整版视频在线观看_腾讯视频

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    terazzo 2017/08/30