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2019年3月10日のブックマーク (3件)

  • 本名が「王子様」だった男性が改名に成功し話題に 「これから親になる人は本当によく考えて」

    これまで「王子様(おうじさま)」という名前だった男性が、裁判所への申し立てで改名に成功したという投稿が大きな反響を呼んでいます。 投稿したTwitterユーザー・あかいけ(@akaike_hardtype)さんの改名前の名は「赤池 王子様」。母親の独断で付けられた名前だったそうで、いわゆる“キラキラネーム”によって知らない人に笑われたり、初対面の人に吹き出されたりしたといいます。 赤池さんは現在18歳で、名前を変える手続き(名の変更許可)の存在は漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を読んで知り、中学3年生のころから改名について考えるように。ツイートでは、家庭裁判所が名前の変更を許可するという内容の審判書が公開され、これまでの「王子様」から、新たに自身で決めた名「肇(はじめ)」として人生を再スタートできたことを伝えています。 ちなみに赤池 肇さんが「肇」に決めた理由については、「尊敬する僧

    本名が「王子様」だった男性が改名に成功し話題に 「これから親になる人は本当によく考えて」
    terazzo
    terazzo 2019/03/10
  • 神戸新聞NEXT|総合|無断で上司の印鑑100回超押す 区役所職員を懲戒免職 神戸

    神戸市は8日、上司や市民の印を100回以上不正に押したり、市民に交付する文書の日付を改ざんしたりするなど、不適切な事務処理や公文書の偽造を重ねたとして、東灘区役所の女性事務職員(28)を同日付で懲戒免職にしたと発表した。「事務処理の遅れが上司や同僚に発覚するのが怖かった」と話しているという。 市によると、職員は2017年4月に同区役所の健康福祉課に配属され、知的障害児の福祉サービス申請などの業務を担当。事務処理が追いつかず、同年9月ごろから18年11月にかけて、市民の申請2件に対し自前で購入した印鑑を書類に勝手に押したり、内部の決裁資料に上司の机から持ち出すなどした印鑑を100回以上無断で押したりしたとされる。上司の印鑑は、退庁後に再び職場へ戻るなどして持ち出したという。 職員は昨年10月にも市民の申請書を紛失し、その後の連絡も怠ったなどとして停職3日の懲戒処分を受けたが、「他に未処理の書

    神戸新聞NEXT|総合|無断で上司の印鑑100回超押す 区役所職員を懲戒免職 神戸
    terazzo
    terazzo 2019/03/10
    印鑑の持つ利点
  • スーツにスニーカーはマナー違反? 公式行事のイニエスタらに違和感

    必勝を祈願するヴィッセル神戸の選手ら。ビジャ選手(前列右から3人目)、イニエスタ選手(同4人目)、ポドルスキ選手(同6人目)はスーツにスニーカー姿だった=2月18日、神戸市兵庫区、和田神社 ばっちり紺色のスーツで決めながら、足元は白色のスニーカー。サッカーJリーグ1部(J1)の開幕前にヴィッセル神戸の必勝祈願祭で見せた元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ選手とダビド・ビジャ選手の着こなしに対し、インターネット上には「スーツにスニーカーはちょっと…」などと違和感を訴える書き込みが相次いだ。確かに革がマナーのような気がするが、調べてみると、欧米では一つのスタイルとして定着し、実は日でもスポーツ庁を中心に浸透を働き掛ける動きが広がりつつあった。(有島弘記) 2月18日、神戸市兵庫区の和田神社。大勢の報道陣がカメラを構える境内に、真っ白なスニーカーを履いたイニエスタ選手とビジャ選手が現れた。

    スーツにスニーカーはマナー違反? 公式行事のイニエスタらに違和感
    terazzo
    terazzo 2019/03/10