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先日、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 じつは小さな文字が集まってできている。東京の地名の末尾の一文字だけを並べたものなのだ。 中央やや右でぽつんと「田」となっているのは、千代田の「田」だ。全体をよく見ると「山」「谷」「海」などが散らばっている。それぞれ、代官山だったり渋谷だったり青海だったりするのだが、こうやって末尾の一文字だけにすることでうまい具合にその土地の特徴や地形が浮かび上がるように見える。 どうしてこんなものを作ったか これを作ったきっかけは永太郎さんという方のツイートだ。 永太郎さんは京都で地理を専攻している学生だ。先日も「なんでもない地図を語る会」という記事でお世話になった。なにかの調査の一環だと思うが、地図から地名だけを抜き出してものを作っていた。これがとても面白く、しかもそれ自体ぎりぎり地図と言えないこともない。しかし、残念ながら
ことし4月、三重県松阪市にある飲食店の名前をあげて、「従業員が新型コロナウイルスに感染している」などとSNS上にうその書き込みをしたとして、20代の男女2人が名誉毀損の疑いで書類送検されたことがわかりました。 警察によりますと、2人はことし4月、松阪市内の中華料理店の名前をあげて、「従業員が新型コロナウイルスに感染している」などとSNS上にうその書き込みをしたとして、名誉毀損の疑いが持たれています。 SNS上でこのデマが広がり、店では、「予約がキャンセルされるなどの影響が出た」として、今月、警察に告訴していました。 調べに対し、2人は「書き込んだことに間違いありません。反省しています」と供述し、容疑を認めているということです。 中華料理店の店主の妻、陳小燕さんはNHKの取材に対し「なぜ私たちの店だったのかわからず、今でもとても怖いです。私たちだけでなく誰に対しても、二度とこのようなことはし
今の国会での成立が見送られた、検察官も含めた国家公務員の定年を引き上げる法案は、衆議院内閣委員会の理事会で、継続審議の手続きを行わないことが決まり、廃案となりました。政府は、次の国会で改めて法案を提出し、成立を目指す方針です。 会期末の17日、法案の審議が行われていた衆議院内閣委員会の理事会が開かれ、与野党で今後の取り扱いを協議した結果、継続審議とする手続きは行わないことを決めました。 このため、法案は、このあと開かれた本会議でも継続審議の手続きが行われず、廃案となりました。 政府・与党は、秋にも想定される臨時国会に改めて法案を提出し成立を目指す方針ですが、野党側が、検察官の定年延長を可能にする規定の撤回を求めていることも踏まえ、内容を再検討することにしています。 菅官房長官は、午後の記者会見で「少子高齢化が進む中で、豊富な知識、技術、経験などを持つ高齢期の職員に最大限活躍してもらいたい中
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