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2020年8月28日のブックマーク (5件)

  • はんこに代わる「電子署名」普及へ共通規格づくりへ 大手企業 | NHKニュース

    紙の書類でのはんこに代わる「電子署名」を普及させようと、大手メーカーなどが共通の規格づくりに乗り出すことになりました。新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークが広がる中、企業どうしの契約書類などのデジタル化を後押しするねらいがあります。 NECや富士通、日立製作所など大手企業11社が電子署名の普及に向けた「デジタルトラスト協議会」をつくり、27日、オンラインで設立総会が開かれました。 電子署名は、紙の書類でのはんこに代わり、デジタル上で契約を証明するものです。 しかし、電子署名サービスの種類によって規格が異なるため、利用する企業にとっては、ほかの企業と契約する際などの使い勝手が悪くなっています。 このため協議会では、改ざんなどを防ぐことができる高い安全性を備えた共通の規格を、年内につくることを目指しています。 新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークが広がっていて、規格の共通化により企業ど

    はんこに代わる「電子署名」普及へ共通規格づくりへ 大手企業 | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2020/08/28
  • アフリカの人口問題と恩師の思い出

    Tamejirou @Tamejirou アフリカの内戦や飢餓で○百万人死んだ、みたいなのを見るにつけ「あの痩せた大地でそこまで増えてしまったことがそもそも間違いだったのでは……」という気になってしまうのは農学者のカルマ

    アフリカの人口問題と恩師の思い出
    terazzo
    terazzo 2020/08/28
    もともと土壌からの栄養塩流入があまりない地域だと水産資源の増加も見られたりするんだろうね(赤潮も)>インド洋の生態系も変化
  • 神戸新聞NEXT|総合|政府のコロナ危険度見直し検討 関西広域連合が反対

    政府が新型コロナウイルスを、感染症法上の危険度が5段階で2番目に高い「2類相当」から見直すことを検討していることについて、関西広域連合は27日、慎重な検討を求める声明を出した。新型コロナの収束が見通せない中での見直しは「時期尚早」として反対した。 新型コロナは現在、「指定感染症」に分類。原則として感染者に入院勧告し、医療機関に入院してもらうが、感染者数の増加に伴って、医療機関や保健所の負担が重くなっている。政府内では法的位置付けの引き下げを容認する考えがある一方、感染拡大につながりかねないため慎重論も根強くある。 声明は、大阪市内で同日開かれた対策部会議で採択し、「各都道府県が感染防止と医療体制の確保に全力で取り組んでいる中、5類などへのダウングレードは時期尚早」とした。委員の平井伸治鳥取県知事は「世界中がパンデミック(世界的大流行)にあり、冬場にさらなる波が来る(と予想される)中での引

    神戸新聞NEXT|総合|政府のコロナ危険度見直し検討 関西広域連合が反対
    terazzo
    terazzo 2020/08/28
  • 【登大遊】「みんなすぐに諦め過ぎ」約2週間で『シン・テレワークシステム』を開発した天才プログラマーの“粘り力” - エンジニアtype | 転職type

    2020.08.27 スキル 2020年4月21日、NTT東日と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)は、新型コロナウイルスの流行によって在宅勤務を強いられている人々を支援するため、無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』の提供を開始した。 このシステムを構想からわずか2週間あまりでリリースに漕ぎ着けた中心人物こそ、今回紹介する登大遊さんだ。 登 大遊(のぼり・だいゆう)さん 1984年兵庫県生まれ。2003年に筑波大学に入学。同年、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択、開発した『SoftEther』で天才プログラマー/スーパークリエータ認定を受ける。17年、筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士 (工学)。現在、IPAサイバー技術研究室長のほか、ソフトイーサ株

    【登大遊】「みんなすぐに諦め過ぎ」約2週間で『シン・テレワークシステム』を開発した天才プログラマーの“粘り力” - エンジニアtype | 転職type
    terazzo
    terazzo 2020/08/28
  • 霞が関初のVtuberによる水産庁広報動画「魚が君に届くまで」全5話を公開!

    株式会社SUPERFINE(社:東京都豊島区 代表取締役:吉田圭)は、霞が関初のVtuberによる水産庁広報動画「魚が君に届くまで」の全5話がリリースされたことをお知らせいたします。 水産庁は27日、水産庁ホームページ及び公式YouTubeチャンネル「maffchannel」にて、Vtuber「デジモちゃん」を水産庁広報に任命した広報動画「魚が君に届くまで」の全5話を公開しました。 水産庁広報動画「魚が君に届くまで」は、水産庁の広報に任命されたVtuberデジモちゃんが、水産庁広報「天の声」や水産庁が極秘に開発した人工知能「AWABI」から、日の水産業の現状や魚の流通に関する情報を中心に、海や魚、水産の魅力を学んでいく内容となっており、全5話を見ることで消費者の卓に魚を届けるために多くの水産関係者が携わり、水産関係者の日々の努力によって新鮮な状態を保ちながら魚が運ばれていることを知る

    霞が関初のVtuberによる水産庁広報動画「魚が君に届くまで」全5話を公開!
    terazzo
    terazzo 2020/08/28