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ブックマーク / rioysd.hateblo.jp (3)

  • エロのねじれ現象について - ダリブロ 安田理央Blog

    terazzo
    terazzo 2010/04/30
  • 「漫画ブリッコ」を捨てたくない - ダリブロ 安田理央Blog

    児童買春・児童ポルノ禁止法改正案について、自民・公明両党と民主党は修正協議で、焦点となっていた「単純所持」を禁じることで合意したそうなんで、今国会で成立しそうな雲行き。 ただ、改正法施行前から所持していた画像については与党側は処罰対象に含むとしているけれど、民主党は「さかのぼるべきではない」としているようなので、これは民主党に期待するしかないのかなぁ。 「児童ポルノ」を資料として見ている僕としては、とりあえず過去のもの所持を許してくれれば、実はそれほど反対ではなかったりするんですよね。現時点でも、児童ポルノは既に新規発売は出来ない状況ですから、あんまり関係ないわけですし。 ただ、やっぱり過去の物も単純所持禁止となると、それは文化の否定となると思うのですよ。 前のエントリーでも「写真時代」や「ビデオザワールド」や「スコラ」なんかもヤバイという話を書いたけれど、さっき「漫画ブリッコ」の1983

    「漫画ブリッコ」を捨てたくない - ダリブロ 安田理央Blog
    terazzo
    terazzo 2009/07/12
  • 告知メディアとしても力を失う雑誌 - ダリブロ 安田理央Blog

    例の単行用に、エロ雑誌について色々調べたり、色々な人に話を聞きにいっているのですが、やっぱりしみじみと感じるのは、雑誌というメディアが影響力を失っているということですね。 昨年、ダリオレコードで自分で直接に通販をやってみて実感できたのですが、雑誌に情報を載せてもらっても、ほとんどアクセス数に変化がなかったんですよ。専門誌から、かなり部数のある一般誌まで、ライターとしてのコネを使って(笑)多くの雑誌で取り上げてもらったんですが、その雑誌の発売日だからといって公式サイトへのアクセス数、ましてや注文の数字に変化は見られなかったんですね。 その一方で、ネットの威力は思い知らされましたね。一番大きかったのは「ZAKZAK」に取り上げてもらったこと。ああいうメジャーなニュースサイトの場合、そこから多くのニュース系blogに引用されていくので、加速度的にアクセス数が伸びていくんですね。 それから2ちゃ

    告知メディアとしても力を失う雑誌 - ダリブロ 安田理央Blog
    terazzo
    terazzo 2006/06/12
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