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少し前にFujian Cマウント TVレンズ(25mm F1.4:35mm F1.7:50mm F1.4)をマイクロフォーサーズで使ってみた。という記事を書きました。3種類のCマウントレンズをGX7で試してみましたが、、、そこまで凄いと思わなかったんですよね。しかし、、、今回NEX-3で使ってみたら!これは強烈です! 今回使ったマウントアダプターは焦点工房の【KIPON】KIPON製シネCマウントレンズ-ソニーNex.Eマウントアダプターです。トイレンズ(Toy Lens 26mm f/1.4)をNEX-3で試すために購入しましたが、四隅が真っ暗になるのでほとんど使わずに眠っていました。 Fujian Cマウント TVレンズ〜Eマウント(NEX-3) まずはマウントアダプターについてチラッと書いてから作例写真を載せていきます。 NEX-3にマウントアダプターを装着するとこんな感じ。 Cマウ
こんばんは、銀匙です。 さて今回はレンズのお話ですが、珍しく現代の、それも比較的新しいAFレンズの話になります。 主として取り上げますのはソニーがEマウントミラーレスカメラ用に売っているSEL1018というレンズ。 その名の通り10mmから18mmを範囲とするAPS-C用レンズで、35mm換算すると15mmから28mmという、超広角レンズです。 今回はこれをメインに、広角レンズにありがちな「クセ」を上手にかわして撮る方法というのを書いてみたいと思います。 超が付くかはどうかとして、広角レンズ(35mm換算で28mm以下の焦点距離のレンズ)というのは一眼を手にすれば1度は欲しくなるレンズだと思うんです。 特に風景を写される方であれば 「ああ、もうちょっと全体を撮りたいのに・・」 という瞬間は経験があると思うんです。 しかし、この「広角」レンズは非常にクセが強い事で知られます。 臆する事無く言
#!/bin/sh # IPアドレス情報を含むMentionの送り先のTwitter IDを記入 twitter_id=meyskld # Stew GateのTokenを取得してxxxの代わりに記入 http://stewgate.appspot.com/sg1/ token=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx # もしうまくテザリングできなかったらsleepの数字を増やす sleep 5 # 以下スクリプト本体 ifconfig mlan0 down /usr/bin/w2 # sleep disable kcard_cmd -s 0 stewgate='http://stewgate.appspot.com/sg1/post/' script=`cat <<'EOT' if (-e '/mnt/sd/counter.txt') { open(DATAFI
革命的使用感!デジカメをPQI Air CardでiPhone 5のテザリング子機にするとすごく便利! デジカメとiOS機の連携に興味があって、これまでEye-Fi、FlashAir、Flucard Pro、PQI Air Card、PQI Air Driveなどの無線LANストレージデバイスを試してきました。 これらは、いずれも無線LANのアクセスポイントとして機能し、iOS機はそのアクセスポイントに接続しにいく形です(Eye-FiのみAd-Hoc接続)。 この形態の無線LANストレージデバイスを使っていて面倒だと思うことがいくつかあります。 面倒ポイント1: 無線LANストレージデバイスに接続している間はインターネットにつながらないのが面倒 無線LANストレージデバイスは無線LANルータではありませんから、接続している間は、インターネットにつながりません。 デジカメから画像の転送を終え
バンコクにも古いカメラの掘り出しモノが出回っていた!古いレンズを衝動買いしてしまった 2015.07.11 タイの生活 フォーチュンタウン, ラマ9, 写真 UPEM2015 バンコクの電脳街のひとつ、ラマ9にあるフォーチュンタウン。 カメラ屋さんも何店舗かあり、写真を撮るのが好きなのでよく行きます。 先週末、UPEM2015という名の、特別イベントがありました。 ちょっとフリーマーケット感がいなめないですが、出店者は古いカメラやレンズのコレクターのような感じでした。 いつくか写真も展示されていました。 おそらくタイ人の写真家の撮ったものでしょうか。 古いカメラやレンズが売りに! フィルム一眼レフカメラや、古いレンズがたくさんありました。 中には二眼レフカメラもありました。 フィルムもありました。 現代のデジタル一眼レフカメラの本体は消耗品と言われていますが、フィルム一眼レフカメラはあまり
こんばんは、銀匙です。 今回これを書いた理由ですが、私のブログのPV上位はほとんどが、ミラーレスカメラとレンズシステム関連なんですね。 そして相変わらずミラーレス用レンズは、 コンデジに毛が生えた程度の駄作 が多い。実に多い。 そしていっちょまえに値段だけ高い。 溜息が出るほど価格に見合わないレンズばかり。 まぁ普通だよねという程度の性能のレンズに8万だの10万だのつけるなんて馬鹿じゃないのと思うわけです。 そして結構欠点が目につく鼻につく。うげっとなって売り払いました。 どれとは言いませんけど、結構評判も良かったレンズでしたよ。 間違いなく、レンズに関しては一眼レフ用レンズの方がまだ秀作揃いです。 特にEマウント系は酷い。 金はぼったくったけど性能は良かった京セラCONTAXの方がまだ良心的な商売してましたね。 短いフランジバックをマウントアダプタで補い、 世界中のカメラメーカーが作った
Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of
一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指
遅いWiFi内蔵SDカードにサヨナラ!デジタル一眼レフのWiFi化なら絶対コレ!PQI Air Card WiFi内蔵SDカードはなぜ全部遅いの? ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 無線LAN内蔵SDカード、WiFi内蔵SDカードというカテゴリの製品が大好きで、いろいろ集めてしまっています。 Eye-Fi、FlashAir、Flucard Pro。 しかし、これらのWiFi内蔵SDカードってClass 6で遅いんですよね。 WiFi内蔵SDカードはRAW撮りに耐えられない コンパクトデジカメと組み合わせて使う分にはJPEG撮って出しになるからファイルサイズは自ずと小さくなり、それほどこの遅さが気になることは無いかもしれませんが、RAWで撮影、JPEG+RAWで撮影しようという、デジタル一眼レフでありがちなシチュエーションにおいては、その遅さが露呈してしまいま
非人称芸術のコンセプトを提唱し、ツギラマ、フォトモ、2コマ写真、デジワイドなど、写真を素材とした独自の着想による作品を制作。東京を中心に、個展、グループ展を開催。特に2000年以降は毎年多くの展覧会を開催しているほか、書籍の発表、科学誌、写真誌での連載、講演やワークショップなど、多岐に渡る積極的な活動を展開 ──「ツギラマ」という作品について。 被写体をパノラマ的に分割撮影した複数のプリントを再配置してつなぎ合わせた作品です。「ツギハギ」+「パノラマ」という意味の造語がタイトルの由来です。いってみれば内原さんもされているスィテッチングと似た手法ですが、僕の場合はパソコンで合成しているのではなく、ばらばらのプリントを張り合わせて作品にします。 どのようにプリントを配置しても画像は完全にはつながりませんが、それも狙いのひとつです。そのほうが僕としては、現場で自分が目を動かして対象を把握した、生
【デジタル一眼カメラを初めて買う人必見】少し割高でもレンズキットよりボディ単品を買うべし! 2011年11月14日 Tweet 秋も紅葉が深まり、これから冬になって夜の街にイルミネーションが輝く季節になる。 そうなると自然を色鮮やかに、イルミネーションをより美しく撮影できる一眼カメラが欲しくなってくると思うのだが、初心者の方にぜひ知っておいて欲しいことがある。 価格コムなどで値段の比較をしていると、レンズが無いボディ単品よりもオプションで標準レンズがセットになった『レンズキット』や、標準レンズと中距離~遠距離撮影の望遠レンズがセットになった『ダブルレンズキット』などがお得だと思うだろう。 だがちょっとだけ待って欲しい。実はレンズキットを買うよりもボディとレンズを別々に買った方が、後々のカメラに対する満足度が全く違ってくることがあるのだ。その理由は以下の通り。 ■意外と写りがショボい場合も
一眼レフは鮮明な写真が撮れるので、旅先に持って行きたいのですが、レンズやらメンテナンス道具やらいろいろあって持ち運ぶのが大変です。また、バイクでツーリングをされる方にとっては、衝撃などの点で不安があるのではないでしょうか。なにより、「市販のカメラバッグはとてつもなくダサい」ということでお悩みの方は多いと思います。 今回は、「旅やツーリングに一眼レフを持って行きたいけど、どうしたらいいの?」というテーマで、僕の一眼レフのバッグや装備を紹介していきますので、参考にしてください。 僕が普段使用している、Canonのデジタル一眼レフ、“EOS 7D”をベースに説明していきますので、カメラのタイプによっては若干サイズの調整が必要かもしれませんが、この方法で一眼レフを安全かつスタイリッシュに持ち運ぶことができます。 “ETSUMI”(エツミ)や“HAKUBA”(ハクバ)というメーカーで、クッションボッ
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