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2020年9月2日のブックマーク (5件)

  • 日本人初の快挙! 熊谷紗希がCL決勝でゴール! 世界最強リヨンの中盤に君臨 | ゲキサカ

    [8.30 欧州女子CL決勝 ボルフスブルク1-3リヨン] 日女子代表DF熊谷紗希が所属するリヨン(フランス)は30日、UEFA女子チャンピオンズリーグの決勝でボルフスブルク(ドイツ)と対戦。熊谷は先発出場し、前半43分にはミドルシュートでチーム2点目を挙げた。男女合わせた欧州CL決勝の舞台で、日人初のゴールとなった。 2013年からリヨンに所属する熊谷は、これまでも欧州CLの4連覇に貢献。今大会でも6試合中5試合にフル出場。この試合では中盤のアンカーポジションで先発出場した。 リヨンは前半25分に先制に成功。熊谷も少しずつ攻撃参加を始めると、同43分に大きな仕事をやってのける。PA内での混戦から、フランス女子代表MFアメル・マイリがPA手前にこぼすも、待ち構えた熊谷が左足ミドルを放つ。狙いすました弾道はゴール右隅に突き刺さった。 日サッカー選手で唯一、欧州CL決勝の舞台に立ってい

    teriyaki2649
    teriyaki2649 2020/09/02
    すごい
  • 増田も大分マシになった

    自分は仕事�が急遽休みになったりで暇な時間ができたときに、適当な議題について適当な論陣を選んで、ディベート的に増田でレスバすることがある。とはいっても、せいぜい年に3回くらいだけど。 最近、フェミニズムと表現の自由の話題でレスバして感じたのが、タイトルの通り、「増田も大分マシになったな」ということだ。 去年同じ議題でレスバをしたときは、特に表現の自由派に目も当てられないような暴論が多かった。フェミニズムの意見を書き込むと、ゾーニングの必要性すら理解していないトラバが3つ4つついたりした。フェミニズム側も同じで、極端な規制を主張する人がいなくなった。 まさか増田やブコメで議論してるから理解が進んだわけではないのだろうけど、一年程度で結構人の意見って変化するんだなぁと実感した。みんな明には言わないけど、結構主張が変化してるよね。 ちなみに増田でディベート、暇つぶしにおすすめです。議論自体は弱い

    増田も大分マシになった
  • 開演3時間前に会場側から「フルート演奏禁止」と言われて生演奏中止

    Aki Nonaka 書籍「ツタンカーメン王墓出土の楽器」発売中 @nonaka_aki 今日は当に悲しく、驚くことが起きました。会場にいき、開始三時間ほど前に会場側から「フルートは演奏禁止なのでやめてください」と言われました。今日の講義は、モーツァルトのフルート協奏曲2番です。当日、開始三時間前の話です。フルート奏者の子も、コロナ対策のためフルートのマスクもつけて 2020-09-01 01:38:32 Aki Nonaka 書籍「ツタンカーメン王墓出土の楽器」発売中 @nonaka_aki ます。PCR検査も受けてくれました。飛沫の検証結果も見せました。お客様との距離も2mとっています。それなのに、会場内では吹くのはだめの一点張り。もちろん、契約の際にそんなことは言われていません。そもそも言われていたら最初からしません。それを当日開始数時間前に言われ、、 2020-09-01 01:

    開演3時間前に会場側から「フルート演奏禁止」と言われて生演奏中止
  • パソナ、本社機能を移転 「淡路島には行きたくない」社員は拒否できる?(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    人材派遣大手のパソナグループが、東京都千代田区にある社機能を兵庫県の淡路島に移すと明らかにし、話題となっている。 【画像】竹中平蔵氏「正社員をなくしましょう」 災害などに備え、東京への一極集中を避けるなどの狙いで、経営企画や人事などを担当する社員約1200人が移る見込みだという。計画は2020年9月から段階的に進められる。 新型コロナウイルス感染拡大を受け、テレワークが大企業を中心に普及。「高い賃料等を払ってまで東京に社を置く必要がない」という企業も現れている。しかし、社員にとって、遠方への移転は負担となり得る。 ネットでも、「自分ならすぐ辞める」「どこでも仕事できるなら移転も不要では」「移転拒否者に対する新手のリストラ案」など懸念の声が多く上がっている。 社機能が遠方へ移転する場合、移転したくない社員はどうすればいいのだろうか。島田直行弁護士に聞いた。 ●労働契約で勤務地を限定して

    パソナ、本社機能を移転 「淡路島には行きたくない」社員は拒否できる?(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 『Ghost of Tsushima』の「誉れ」はどう訳されたのか―SIEローカライザーインタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    発売から一ヶ月以上が経ち、先日にはオンラインマルチモード「冥人奇譚」が発表され、またもや話題となった『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』。作の国内における評判の高さは、もはや語るまでもありませんが、その高評価の一因には、ハイクオリティなローカライズもあると思います。 石立大介氏(左)・坂井大剛氏(右) 関根麗子氏 今回は、作のローカライズを担当したSIE JAPAN Studioから、石立大介氏・坂井大剛氏・関根麗子氏の3名へインタビューを実施。ローカライズ時に感じた日人ならではの感覚や、キャスティングにまつわるエピソードなどを伺いました。 ――日はよろしくお願いします。まず、『Ghost of Tsushima』ではどのような形で関わられていたのかをご紹介ください。 石立SIE JAPAN Studioの石立と申します。シニアローカライゼーションプロデ

    『Ghost of Tsushima』の「誉れ」はどう訳されたのか―SIEローカライザーインタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト