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2024年7月16日のブックマーク (4件)

  • 製造業のIoT活用ブームから10年、なぜ中小製造業のIoT導入は進まないのか

    筆者であるアムイ 代表取締役の山田浩貢氏は、これまでもMONOistで中小製造業でも実践可能な工場を中心としたIoT(モノのインターネット)活用をテーマとする解説記事を多数執筆してきました。今回から始まる新たな連載のテーマは、「あらためて取り組む中小製造業のIoT活用」です。(MONOist編集部) 1.連載の狙い IoTが日で知られるようになったのは2015年ごろであり、2024年となった現在までに約10年が経過していることになります。途中、2020~2022年の約3年間は新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のまん延のため、製造現場に外部業者の立ち入りが出来ず停滞していた時期があるものの、いまだに中小製造業は、昭和の時代に培った「目で見る管理」を中心とした、人が紙と鉛筆を使った人間力に頼る現場管理が主体となっています。 一方で、デジタル化や自動化を積極的に受け入れる3代目経営

    製造業のIoT活用ブームから10年、なぜ中小製造業のIoT導入は進まないのか
  • 建築では多重下請けでやれてるのに業務システムでだめなのはなぜ? - きしだのHatena

    建築では多重下請けでやれてるのに業務システムでだめなのはなぜ?という質問がブコメであって、似たような話もいくつか見かけたのですが、建築などの施工図面に相当するのはソースコードで、建築現場で多重下請けでやってる作業は、ソフトウェアだと(でも?)ビルドです。なのでソフトウェアでは自動化されています。 もしも業務システムの納品物が、バベッジの階差機関のような歯車を組み合わせた機械式の計算機で、ビル一棟分に歯車をつめこんで組み立てて納品するというようなことになれば、多重下請けで分業してビルドするのが最もよい方法ということになると思います。 追記 「継続的デリバリーのソフトウェア工学」では、「ソフトウェア開発を選んだ私たちがバカでない限り、私たちにとっての製造とは、ビルドボタンのクリックです」とあります。橋梁建設を例に、物理的な製造・生産との違いが説明されています。 継続的デリバリーのソフトウェア工

    建築では多重下請けでやれてるのに業務システムでだめなのはなぜ? - きしだのHatena
  • 性自認という言葉の意味が未だによくわからない。

    自分が男か女か強く意識したことないんで性自認というものがどういうものなのか感覚的に分からない。 当然トイレの性別の分別は付くが学校のクラス分けで決められたクラス行く、というような感覚しかない。

    性自認という言葉の意味が未だによくわからない。
  • 激辛チップスに潜む危険性 昨年は米で死亡事故も 水を飲むのは逆効果 有効なのは乳製品(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    激辛のポテトチップスをべた都立高校の生徒15人が16日、体調不良を訴え、複数人が病院に搬送された。チップスに含まれる唐辛子の辛味成分「カプサイシン」の過剰摂取が原因とみられる。昨年9月には、激辛トルティーヤチップスを我慢しながらべるSNS上の挑戦企画に参加した米国の少年=当時(14)=が死亡しており、激辛チップスの危険性が改めて浮き彫りとなった。 【写真】米東部ボストンの店頭に並ぶ激辛トルティーヤチップス ■メーカーは注意喚起 近年はSNS上で激辛料理に挑戦する企画なども多く、触発された若者がその危険性を認知せずに激辛料理べる例も増えているという。16日に体調不良を訴えた高校生らがべた激辛チップスについても、メーカー側が「べすぎるとおなかが緩くなる場合がある」などと注意喚起をしていた。だが、そうした注意する表記が、かえって若者の挑戦心を煽った側面もありそうだ。 激辛チップスを

    激辛チップスに潜む危険性 昨年は米で死亡事故も 水を飲むのは逆効果 有効なのは乳製品(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    teriyaki2649
    teriyaki2649 2024/07/16
    水はダメなのか