The screen size map compares viewport sizes in device‑independent pixel to plan responsive and fluid layouts for great UX / UI designs in websites or digital products.
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スマホは年々大型化し、スクリーンサイズは多様化しています。また、タブレットは小型化の傾向ですがさまざまなスクリーンサイズのものが流通しています。デスクトップもワイドスクリーンなど、わたし達が使用しているデバイスは非常に多様化しています。 スマホ、タブレット、デスクトップ、ワイドスクリーンの異なるスクリーンサイズのレスポンシブ用に、CSSで使いやすいブレイクポイントを的確に定義する方法を紹介します。 The 100% correct way to do CSS breakpoints 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ブレイクポイントで混乱する原因 Tips 1: ブレイクポイントを的確に取得する Tips 2: ブレイクポイントの範囲に分かりやすい名前をつける Tips 3: ブレイクポイントを定義するコード ブレ
レスポンシブなナビゲーションの作り方は膨大な数ほどありますが、良いものを作ろうとすると少し大変です。 レスポンシブメニューはモバイルにも対応し、タッチ操作が行われるデバイスのことも考えなければなりません。 この記事ではモバイルにも対応したレスポンシブメニューの作り方をご紹介します。 まずは基本をおさえよう レスポンシブメニューをデザインする際には、ユーザーがどのようにモバイル端末を使用するのかを知っておく必要があります。 優れたナビゲーションは次のルールを守って作成されています。 ・メニューのトグルがわかりやすい ・全てのボタンやリンクがタッチしやすい大きさになっている ・タップした際にフィードバックがある ・サブメニューにもアクセスできる ・エフェクトがシンプルである ・様々なブラウザに対応している ここからは順を追って、レスポンシブメニューのデザイン法を紹介していきます。今回はオフキャ
本文や見出しなどのフォントサイズをスマホ時やデスクトップ時で変える時、通常はMedia Queriesでスクリーンサイズごとに文字サイズを指定していると思います。 ここで紹介するフォントサイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなるフォントサイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。 Viewport Unit Based Typography 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Viewport Unit(ビューポートの単位)とは? フォントのサイズ指定のためのビューポートの使い方 他の文字の要素をビューポートで指定 縦のリズムとモジュラースケールをビューポートで指定 フォントサイズの指定の精度をアップする さらに精
先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (
CSS lockはレスポンシブWebデザインのテクニックで、フォントのサイズなどを指定した2つの値の間でスムーズに移行させることができます。レスポンシブのテクニックは通常、指定した値でフォントのサイズが急に変化しますが、常にビューポートの現在のサイズに依存して変化します。 レスポンシブ用にフォントのサイズと行の高さを可変で指定するテクニックを紹介します。 「math」とあるように、もう完全に数学です。 The math of CSS locks 下記は各ポイントを意訳したものです。 検証やスタディ部分は省略しているので、元記事をご覧ください。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSS lockとは px単位のブレイクポイントを使ったCSS lock em単位のブレイクポイントを使ったCSS lock CSS lockまとめ CSS lockとは ビュー
スマホやタブレット、ラップトップ、デスクトップ、最近はWebページを表示するデバイスは多様化しています。レスポンシブデザインでよく使われているMedia Queries(メディアクエリ)の書き方、ブレイクポイントの最適な値など、制作に役立つリソースやツールを紹介します。 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 複数のブレイクポイントを使ったメディアクエリの書き方 人気のフレームワークのブレイクポイントの設定 レスポンシブの確認が簡単にできる最強ツール 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 スマホ、タブレット、ラップトップ、デスクトップごとのブレイクポイント、そしてiPhone, iPad, Nexusなど各デバイス用のブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方がまとめられています。 Simple CSS Media Queries デバイ
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 モバイルサイトとモバイルファースト インデックスに関するおすすめの方法 Google のインデックス登録とランキングでは、スマートフォン エージェントでクロールしたモバイル版のサイト コンテンツを優先的に使用します。これをモバイルファースト インデックスと呼びます。 モバイル版のページを用意することは、コンテンツを Google の検索結果に表示させるための要件ではありませんが、非常に強く推奨されています。このページで説明するおすすめの方法は、モバイルサイト全般にあてはまり、当然のことながら、モバイルファースト インデックスにもあてはまります。 ユーザーに最適なエクスペリエンスを提供できるよう、このガイドで紹介されているおすすめの方法を実践してください。 モバイル フレンドリーなサイトを
photo credit: ak_tokyo via photopin cc レスポンシブサイトを構築する際、意外と引っかかるのが「グローバルナビ」 ページの横幅(キャンバス)いっぱいに表示させることが多い関係上、キャンバス幅が一定でなくなるレスポンシブWebデザインでは一筋縄ではいきません。 慣れない内は考えるのが面倒で「スマホ専用のナビゲーションを別途用意」したり、「グローバルナビをまるごと非表示にしてしまう」ということをされた方の少なくないのではないかと思います。 今回は「レスポンシブWebデザインで使えるグローバルナビ」をまとめました。 1:【CSS】Table-cellで1行表示 「グローバルナビは絶対に1列固定。それ以外は認めない」という方向けの方法。 これを使うと間違いなく1列のグローバルナビが作れます。 原理は簡単で、1列だけのtableを作るというだけのことです。 CSS
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