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Web制作とUXに関するteru-7のブックマーク (2)

  • あなたの組織でデザイン指標が使えない理由とその対策

    デザイン指標を作っても失敗するパターン プロダクトを通してユーザーに価値提供できたか評価するためにデザイン指標は欠かせない存在です。書籍を読むなどして学習すれば指標は作れるようになりますが、その指標を使って Web サイトやアプリなどのデジタルプロダクトを評価し、改善するような体制を作るのは簡単なことではありません。 そもそもユーザーに価値提供できているかを評価することが、プロダクトに携わるデザイナーや開発者の評価に結び付いていない場合があります。現場では「ユーザーに価値提供したい」という気持ちで仕事をしていたとしても、自身とプロダクトの評価と結び付いていなければ、ただ指標を計測しているだけになります。 デザイン指標との相性が良くないのは、プロダクトを作る人たちの評価が売上目標に直結している組織です。 そういう組織では、ユーザーの課題解決ではなく、いかに売りやすくするかを優先しがちです。特

    あなたの組織でデザイン指標が使えない理由とその対策
    teru-7
    teru-7 2020/11/17
  • パフォーマンス・バジェット、ADN…ためになりすぎる!竹洞先生に聞く、Webパフォーマンス最新動向

    パフォーマンス・バジェット、ADN…ためになりすぎる!竹洞先生に聞く、Webパフォーマンス最新動向 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 今回は、Webパフォーマンスに関する特集の一環として、株式会社Spelldata CEOhtml5j パフォーマンス部 部長などを歴任されている竹洞陽一郎さん(エキスパートNo.54)にお話を伺ってきました。 竹洞さんはWebパフォーマンスについて10年以上従事しており、現在でも年間200サイト以上を計測・分析・評価しているという、その道のエキスパート。テクノロジーの知識はもちろんのこと、アカデミックな話題から業界動向まで幅広く押さえていらっしゃる竹洞さんに、「竹洞さんにしか語れないパフォーマンスの話」を聞いてきました。 「ADN」や「パフォーマンス・バジェット」など、Webパフォーマンス業界の最新動向の

    パフォーマンス・バジェット、ADN…ためになりすぎる!竹洞先生に聞く、Webパフォーマンス最新動向
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