タグ

2007年2月19日のブックマーク (8件)

  • 最速インターフェース研究会 :: Function.prototypeを拡張して遅延実行を実現する

    JavaScriptにおいて関数というのはFunctionオブジェクトで、他のビルトインオブジェクトと同様に、組み込みのメソッドがある。これがapplyとcallしかないのだけれど、こんな感じに使う。 func.apply(thisObj,arguments) func.call(thisObj,arg1,arg2,arg3) thisObjには、その関数内で「this」として使うオブジェクトを指定する。applyの第二引数はargumentsオブジェクトを指定する。配列か、現在実行中の関数のargumentsオブジェクトを丸ごと別の関数に引き渡せる。つまり引数の長さが良くわかってなくても使える。 callは代わりに func.apply(thisObj,[arg1,arg2,arg3]) と書けるので、実はいらないんじゃないかと思う。 これらは多分、ふつうにJavaScriptを書く上で

  • ウノウラボ Unoh Labs: prototype.jsへの依存を無くす方法

    komagataです。 Javascriptで何か書こうと思ったときにどのライブラリをベースにして作るかで非常に悩みます。一端特定のライブラリに依存してしまうと途中で変更するのが難しそうですし、コアオブジェクトを汚染しているものは混ぜると動かなくなる組み合わせもあります。 別に「Mochikitにしよう!」とか宣言して決めてしまえばいいじゃないかという意見もありますが、妙にそんなところが気にかかってなかなかプログラムを書き始められないことが多いです。 そこで、「どうしても使いたい関数はインライン化すればいいんじゃないか?」と思ったので試してみました。 どういうことかというと、例えばprototype.jsのObject.extendを使って以下のように書きたいところを・・・ var dst = {'foo':1, 'bar':2}; var src = {'foo':100}; var r

    teru_while
    teru_while 2007/02/19
    prototype.jsのObject.extend, Element.getDimensions、scriptaculousのElement.setOpacty代替の無名関数。コピペ用。
  • ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE

    SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため、このデフラグエンジンの信頼性もかなり高いと判断して差し支えありません。 また、このデフラグソフトの特徴は有料のデフラグソフトでないと無理だった、「フォルダのみをデフラグ」や「ファイルのみをデフラグ」といった機能が使えるところ。これによって大量にファイルがあるフォルダを開く場合や、山ほどフォルダが存在する場合の妙な引っかかりを軽減させることが可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 まずは以下のサイトから体となる「Contig」をダウンロード。これはコマンドラインで操作するソフトです。 Contig v1.53 次に以下のサイトから「Power Defragmente

    ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE
    teru_while
    teru_while 2007/02/19
    configとそのフロントエンド。
  • デブサミ2007資料「JavaScriptの現在と未来」 - IT戦記

    Developers Summit 2007 の資料を公開します。 推奨フォント 以下のフォントが入ってると一番きれいに見れると思います。 メイリオ 推奨ブラウザ 以下のブラウザに最適化(高速化など)して作りました。 Firefox 2.0 IE 7 対応ブラウザ OS いちおう以下の環境では動作確認しました。 Windows Firefox 2.0 Windows IE 7 Windows IE 6 Windows Opera Linux Firefox 2.0 操作方法 Firefox は Flash の上でのクリックは無視されるので注意 左クリック: 進む 右クリック: 戻る →キー: 進む ←キー: 戻る 高度な操作方法 ロケーションバーや Firebug や jsh bookmarklet から以下の操作をすることで、早送り巻戻しページジャンプなどができます。 早送り巻戻し: g

    デブサミ2007資料「JavaScriptの現在と未来」 - IT戦記
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • http://youmos.com/news/prototype_window.html

  • 最速インターフェース研究会 :: JavaScriptの関数の結果を期限付きでキャッシュする

    処理に時間がかかるけれども、一定時間は結果が変わらないような関数の結果をキャッシュしたい。 例えばgetElementsByTagName("*")なんかを頻繁に呼び出すようなコードがあったとして、結果をキャッシュしたいけれど画面描画が発生すると使えなくなってしまう。setTimeoutで0ミリ秒後にキャッシュを消す処理を入れておいて、画面描画と関係のある処理はタイマーで実行するような制約を付けてコードを書けばDOMが絡む処理の結果もキャッシュすることができる。というようなケースに使えるような気がする。 Function.prototype.timed_memoise = function(ms){ var self = this; ms = ms || 0; var memo = {}; var clear_q = false; function clear_cache(){memo={

    teru_while
    teru_while 2007/02/19
    キャッシュをクリアするのをタイマー以外のイベントにするのも使い方としてありそうだなぁ。その場合、Functionを拡張する必要があるかは…。
  • ウノウラボ Unoh Labs: テスターを雇わない経営者の誤った理屈 best5

    こんにちは! やまもと@テスト番長です。 みなさんはJoel on Softwareという(とWEBサイト)をご存知でしょうか。 以前ウノウラボでもnaoyaさんがThe Joel testのエントリを書いています。 サイトの記事をひとしきり読んだあとで、は買って積んであったのですが 先日ふと手に取りぱらぱらページをめくっていたところ、 テストについて書いた面白い章があったのでご紹介します。 ■ 第22章 テスタを雇わない(間違った)理由、ベスト5 1.バグは怠惰なプログラマから出てくる →人は誰でもうっかりミスを犯します。他人の目から見たチェックをすべきです。 2.私のソフトウェアはWeb上にある。バグはすぐに直せる →リリース後の修正はずっと高くつくものです。 3.ユーザがソフトウェアをテストしてくれる →会社の品質に対する印象を悪くします。 4.テスタとして優れた資質のある