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2009年1月7日のブックマーク (2件)

  • Silverlightアプリでアニメーションを効率よく使うテクニック

    はじめに プログラマや業務システムの担当者にアニメーションの話をすると、うちのシステムには必要ないといった感じの答えが返ってきます。確かに業務アプリケーションとアニメーションは無縁のように感じますが、待ってください、これは当でしょうか? 実は今までのアプリケーションでも気づかないところで、アニメーションは使用されています。例えばWindowsのボタンなどは、図1のようにマウスがボタンの上に乗った時に色が変わったり、クリックされたら押し込まれた画像を表示するといったアニメーションを行っています。 何を行っても変化しないとしたら、利用者は今自分が何をやっているのか分からず、とても使いにくいプログラムになってしまいます。つまり使いやすいプログラムを作成する上で、利用者の行動を的確にナビゲートするアニメーションは必須の技術ということができます。 今回は、Silverlight 2を使って、業務ア

    Silverlightアプリでアニメーションを効率よく使うテクニック
    terurou
    terurou 2009/01/07
    Expression Blendでアニメーション作るチュートリアル
  • Silverlight 2で大きく変わったコントロール

    コントロールの概要 連載は、業務アプリケーションにおいてSilverlight 2をどのように活用できるかという観点で進めています。 業務アプリケーションの構築には各種UIコントロールの効率的な活用が欠かせません。良質なコードを書いたとしても、ユーザーインターフェイスが使いにくければアプリケーションとしては失敗作です。前回も触れたように、Silverlight 2は開発者から見ると.NET Frameworkのサブセット的な位置づけにあり、.NET環境でよく使われる数々のコントロールがサポートされています。Silverlight 2で追加されたこれらのコントロールを効果的に活用することにより、Windowsアプリケーションの構築とほぼ同じ要領でRIAを構築することが可能になります。慣れ親しんだ環境で業務用のRIAを構築できるのはSilverlight利用の大きなメリットの一つです。 今回

    Silverlight 2で大きく変わったコントロール
    terurou
    terurou 2009/01/07
    画面遷移周りの実装のチュートリアル/やっとこの辺りの情報がぽつぽつ出てきたなぁ。