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2009年7月2日のブックマーク (3件)

  • Silverlight Tips (4) 独自のUserControlを継承したUserControlを作成する - 気楽なソフト工房

    私は「Visual Web Developer 2008」を使用して「Silverlight」の開発を行っているのですが、 1つ非常に不便に感じることがあります。 それは、作成したUserControlの親を変更したり、UserControlにインタフェースを実装させたりすることが できない点です。 Visual StudioでUserControlを追加すると、「xxxx.xaml」ファイルと「xxxx.xaml.cs」ファイルが自動生成されます。 そして、実はこの他に「obj」ディレクトリの下に「****.g.cs」というファイルが作成されます。 (ソリューションエクスプローラーの上部のボタン「すべてのファイルを表示」をクリックすると ソリューションエクスプローラーに表示されるようになります。) 「****.g.cs」は、UserControlの部分クラス定義ファイルです。自動生成され

    terurou
    terurou 2009/07/02
    独自のクラスを継承したユーザコントロールを作る方法
  • Silverlight Tips (3) 「ActualWidth」、「ActualHeight」を確実に取得する - 気楽なソフト工房

    Silverlightのアプリケーションを開発していると、デザイン時にWidthやHeightを指定しなかったコントロールの 描画時のサイズが必要になるケースがよくあると思います。 例えば、ウィンドウの「閉じる」ボタンのようにCanvasの右上のコーナーにボタンを配置する場合、 Canvasの幅を取得して、ボタンの左端の位置(Canvas.Left)を指定する必要があります。 このようなケースに使用できるプロパティとして「ActualWidth」と「ActualHeight」があります。 「ActualWidth」と「ActualHeight」にはレイアウトシステムによって算出された結果の値が 格納されます。 しかし、これがちょっと曲者なのです。コンストラクタやLoadedイベントのハンドラなどで、値を取得しようと すると、「0」が返されてしまいます。(Loadedイベントのハンドラの場合

    terurou
    terurou 2009/07/02
    LoadedやコンストラクタでActualWidth/ActualHeightが取得できないケースがある→Dispatcher.BeginInvoke()でUIスレッドの待ち行列に処理を後回しさせたらOK
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    terurou
    terurou 2009/07/02
    え、これ日常だよね?毎年教育にかかわるけどさ。/テクニカル面でこういう子たちしかいなくても、システムを組めるようにするのがアーキテクトの仕事だったりするのが、今のIT業界。