デンソーアイティーラボラトリの佐藤です。 先日、STARC様主催のセミナーにて、『ディープラーニングの車載応用に向けて』というタイトルで講演をさせていただきました。講演で使用したスライドを公開します。畳み込みネットワークの基礎、車載器への応用、学習時の演算量に関する課題にフォーカスを当てました。この分野の面白みが少しでも伝われば幸いです。 なお、ムービはこちらから見れます:
![ディープラーニングの車載応用に向けて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b9cd5c9535b538a81d61710d69c556cdda1d638/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftech.d-itlab.co.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Ftechblog%2Fimages%2Fog.png)
Created at: 2016-01-14 ついにChakraCoreが公開されたので、早速ビルドしてC#からとりあえずハローしてみます。 ChakraCore is 何とその前にChakraCoreのおさらいです。 まずChakraCoreはInternet ExplorerやEdgeで使われているJavaScriptエンジン ChakraのWindows固有の機能を外したライブラリです。要するにV8とかJavaScriptCoreみたいなものです。 オープンソースになった後のロードマップが公開され、いろいろ書いてあります。 Windows以外のプラットフォームでも動かすことを考えている(最初はJIT抜きでUbuntu) Node.jsのV8をChakraにする魔改造を本家にPR WebAssemblyやるとか云々 ChakraCoreのメリット従来のChakraはWindowsまたは
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