タグ

2016年12月30日のブックマーク (2件)

  • 2020年に振り返る2016年のWeb開発

    後輩「先輩、このシステム僕が引き継ぐ事になりました。よろしくお願いします」 先輩「そうかそうか、やっと肩の荷がおりるな」 後輩「これ2016年に作ったシステムなんですよね。僕その頃まだ入社してないんで、最初の方から教えてもらっていいですか」 先輩「よしわかった。環境構築から順を追って説明する」 〜 先輩「まずはじめにnode.jsを入れる」 後輩「あ〜昔流行ったサーバーサイドでJavascript使えるやつですよね。このシステムnodeで動いてたんですね」 先輩「いや、nodeは使ってない」 後輩「え?」 先輩「nodeに付属しているnpmというパッケージマネージャーを使ってる」 後輩「なんでまたそんな回りくどいことを・・・」 先輩「当時はnpmが一番メジャーだったんだよ。今主流のN3(N3 is Not Npm)はまだ無かったしな」 〜 先輩「よしnode入れたな。じゃあnpm inst

    2020年に振り返る2016年のWeb開発
    terurou
    terurou 2016/12/30
    IE11が2020年1月15日(Win7)か2023年1月11日(Win8.1)か2025年10月15日(Win10)までサポートされるのに、楽観的だなぁ
  • 最新JSフレームワークAureliaとPDF.jsでPDFビューワーが自作できた!

    次世代フレームワークとして注目されているAurelia。PDF.jsを組み合わせることで、JavaScriptで自在にコントロールできるPDFビューアーを作っちゃいました。どういうことかって? 詳しくはこのチュートリアルで。 Webアプリケーション内でPDFファイルを扱うのにはいつも苦労します。もし運が良ければ、ユーザーはただ単にファイルをダウンロードするだけで済むでしょう。しかしときには、それ以上のことが必要です。これまで私はラッキーでした。しかし、先日のWebアプリケーションでは、PDFドキュメントを表示する必要があり、各ページに関連するメタデータを保存しなければなりませんでした。 以前はAdobe Readerのような、ブラウザー内で動作する高負荷なプラグインを使えばよかったかもしれません。しかし、これまでの経験と試行錯誤によって、WebアプリケーションにPDFビューワーを埋め込むた

    最新JSフレームワークAureliaとPDF.jsでPDFビューワーが自作できた!