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mailとqmailに関するterurouのブックマーク (2)

  • どさにっき - パブリックドメインになった qmail に生きる道はあるか

    2007年12月3日(月) ■ DJB、自作ソフトウェアすべてをパブリックドメインに _ まあ、わしは /.j のコレではなく、Russell Nelson (netqmail の中の人)の 先月の発言で知ったわけだが。 _ 家サイトを見てみると「そのうちパブリックドメインにするよ」ではなく、もうそうなってるね。「修正版を自由に配布していいけど、修正を推奨してるわけじゃない」 _ これまで頑として修正版の配布を拒否してきた djb がまるっきり方向転換したのはなんでなんだろ。obsolete になったコードだから公開するという理由ではなく、将来にわたってそうするということなので、なんか思うところがあるんだと思うんだけど。djb の発言をぜんぶ追ってはいないんだけど、そのへんについて言及はあるのかしらん。 _ そういえば、某ロードバランサ箱の中をのぞいてみたら、タダで勝手に使えるけど自由で

    terurou
    terurou 2007/12/10
    qmailは複数の受信者がいた場合、別々のメールに宛先をバラして送る。これは qmail の設計の根本部分→改造ではどうにもならない、新しい MTA を作り直すのと大差がない
  • DJB作のMTA「qmail」がパブリックドメインに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Daniel J. Bernstein氏は11月30日(米国時間)、メール転送ソフト「qmail」をパブリックドメイン化した。同日付けで氏のWebサイト上に公開されたメッセージにより明らかにされたもの。 今回パブリックドメイン化が明言されたプログラムは、qmailにとどまる。しかし、再配布に関するFAQのページは、今後情報の整理を進める方針であるとのことから、他のプログラムについてもパブリックドメイン化が行われる可能性は高い。 Bernstein氏は、数学担当の教授として大学に勤務する傍ら、「DJB」のハンドル名で数々のプログラムを開発。メール転送ソフトのqmailやDNSサーバのdjbdnsなど、いずれも鉄壁と評されるほど強固なセキュリティで知られている。プログラムはすべてソースコードが公開され、ライセンス料なしのフリーウェアとして利用できるものの、再配布の条件として一切の改変/カスタマ

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