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ossに関するterurouのブックマーク (4)

  • OSS iPedia 記事

    概要: GPL以外の主要なオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス16種類について、 概要、開発の意図およびOSSライセンスを巡る係争などについて掲載しています。 ■監修 IPAオープンソフトウェア・センター リーガルWG ■目次 1.米国、欧州、日における主要OSSライセンスの比較分析 2.OSSライセンスを適用した注目すべきソフトウェアのライセンス戦略 3.米国、欧州におけるOSSライセンスに関する主要な係争 ■改訂履歴 ・2010年8月3日  改訂 ・2011年2月14日 読者からご指摘をいただき、報告書を見直し、修正いたしました。

  • オープンソース・ビジネスについて考える

    はじめに「PDF千夜一夜」の2006年03月25日から2006年04月13日のお話を元に、オープンソースのビジネスモデルについて整理して、考えてみたいと思います。 まず、最初にお断りしますが、以下の議論は、オープンソースの成果を消費する立場ではなく、オープンソースで何かを作りだそうという立場でのものです。オープンソースを利用しようということだけを考えている人は読者として想定してはいません。 オープンソース・プロジェクトの抱える矛盾 2000年代のソフトウェア開発の有力なモデルとして、オープンソースがあります。ソフトウェアは、ハードウェアと違って生産・流通コストが殆ど掛かりません。また、複製されても減価することなく、複製物とオリジナルがまったく同一の価値を持ちます。このため、開発者とエンドユーザがダイレクトに、生産物をやりとりすることが可能になります。また、既にできているものを複製または流用

    terurou
    terurou 2009/01/17
    OSSライセンスのまとめ
  • 上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 比嘉康雄氏といえば、Javaのための「依存性の注入(Dependency Injection:DI)」と「アスペクト指向プログラミング(Aspect Oriented Programming:AOP)」をサポートした、フレームワーク「Seasar2」のチーフコミッターであり、日のオープンソースソフトウェア(OSS)の世界でも有名人と言えるだろう。そうした比嘉氏がOSSに出会ったのは、「社内での評価に対する不満」がきっかけだという。 電通国際情報サービス(ISID)に勤務している比嘉氏は先頃開催された情報処理推進機構(IPA)のイベント「IPAフォーラム2007」の中で、「開発を夢のある仕事にするには」と題する講演を行った。同氏は、20

    上司に認めてもらえないエンジニアは“社内”を捨てOSSで行こう
    terurou
    terurou 2007/11/04
    ひがさん話。
  • 伊藤穣一、湯川鶴章に挑む--Mozilla24「IT先駆者VS学生」パネルディスカッション

    24時間イベント「Mozilla24」の最初のプログラムは、IT先駆者と学生によるパネルディスカッションだ。 このセッションでは、デジタル環境に囲まれて生まれ育った「デジタルネイティブ」と呼ばれる世代の学生達の目線から、現在IT業界で活躍する有識者に率直な疑問を投げかけながら、オープンソースとビジネスの将来性や活用法、関わり方などについて討論された。 パネリストは米国Mozilla Foundation 理事兼 Mozilla Japan 理事 伊藤穣一氏、時事通信社 編集委員 湯川鶴章氏、慶應義塾大学大学院 教授 大川恵子氏だ。 オープンソースを利用したビジネスの可能性は? 東京大学工学部 原田惇氏は、マッシュアップサービスを利用したシステム開発を個人で行ってきた。 オープンソースを活用していく中、検索エンジンを公開するためにビジネスモデルを考えているが、オープンソースを前提としたビジネ

    伊藤穣一、湯川鶴章に挑む--Mozilla24「IT先駆者VS学生」パネルディスカッション
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