毎週火曜日に公開している「アイドルシゴト」。この企画は、アイドルたちが普段考えているシゴトのやりがいやシゴト観についてインタビューする連載です。 今回は、15thシングル「裸足でSummer」で自身初のセンターを務め、モデルとしても活躍されている乃木坂46の齋藤飛鳥さんに話を伺います。 最近になってから気をつけるようになった敬語やマナー ――今回タウンワークのCMにご出演頂いている齋藤さんですが、中学生から乃木坂46として活動されていて、働くときのマナーや言葉遣いなどに苦労はありましたか? 乃木坂46に加入した頃はまだ13歳とかだったので、今より無邪気で幼い感じでした。大人の人たちと関わるのも楽しいっていう気持ちしかなくて、最初の頃は全然苦労とかしなかったんですけど、逆に最近になってから「私って本当に大人の人たちに囲まれてお仕事してるんだな」って感じていろいろ気をつけるようになりました。昔