ログイン about. とは profile. プロフィールをつくる プロフィールをさがす life story. ライフストーリーをさがす 特集 タイアップチャンネル インタビュー動画 イベント情報 メンバーシップ会員になる お問い合わせ my page. ログイン 自分らしく生きたい人へ向けた、人生経験のシェアリングサービスです。 他者の人生を知ることで選択肢を広げ、自分の人生を残すことで内省を促します。 人生の経験を世界中の人とシェアすることで、自分らしい人生を歩む人たちを増やします。 もっと詳しく もっと詳しく service. のこす・シェアする 人生の歩み、体験、想いや活動情報などを、公式プロフィールとして残すことができます。 プロフィールをつくる
個々人が好きなことでもの作りをしようという”メイカー・ムーブメント”は、決して男性だけの世界ではない。数は確かに少ないかもしれないが、女性たちも確かにいる。 その中で大きな注目を集めているのが、アヤ・ブディア。彼女は、リトルビッツという電子モジュールの製品群を開発、それが広く人気を呼んでいるのである。 トイレの空き状況がわかる掲示板まで! まず、リトルビッツでどんなことができるのかを簡単に説明しよう。 リトルビッツは、カラフルな色をした小さなモジュール製品でできている。あるものは電力、またあるものはスイッチ、さらに光源、音源、マイクロフォン、センサー、振動モーターなど50種類ほどの機能をそれぞれに備えている。ユーザーは、これをマグネットでくっつけたりワイヤーでつないだりして、自分なりの電子製品を作ることができるのだ。 まるで子供のおもちゃのようにも聞こえるが、ユニークなのは電子のことを知ら
リリースには「チャレンジ精神に富んだ両社は、“モバイルネットワークを使ったコンピューティングの在り方を追求し新たな市場を創出する”協業の姿を思い描き、その結実した姿の一つとして、来月にもVAIOブランドのスマートフォンを日本市場に投入するプロジェクトを既に進めています」と記載。また、VAIO広報に今回のリリースについてたずねたところ「日本通信さんと新しいことにトライしたいと考えています。ソニーや他社と“戦う”という気はありません」と答えています。 他社とは違う新しい市場とは、どんなものか? VAIOブランドを使ったPC寄りの“タブレット”ではなく“スマホ”とは一体何か? など気になることは多々ありますが、来月、すなわち2015年1月の発表を待ちたいところです。
ECサイト向け購買動機促進サービス「ZenClerk」が正式公開、有名エンジェル投資家4人から資金調達を発表 左から:DoBoken 共同代表取締役 音田康一郎氏、同じく共同代表取締役 桑山礎氏 ZenClerk の名前を目にして心当たりのある読者は、かなり記憶力のいい方かもしれない。ZenClerk のチームは2013年の春、Open Network Lab のインキュベーション・プログラム第6期から輩出されたスタートアップだが、それからおよそ1年半以上の間、ステルスでサービスを開発してきた。そして、それが今日ようやく、日の目を見ることとなる。 東京のスタートアップ DoBoken は今日、ECサイトを対象とした顧客向けの購買動機促進サービス「ZenClerk」を正式に公開した。これにあわせて、川田尚吾氏、杉山全功氏、松本浩介氏、海老根�智仁氏という4人のエンジェル投資家に対して、第三者
北朝鮮による関与が濃厚になったソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントを巡るサイバー攻撃が世界中で大きな話題になり、あらためてサイバー攻撃の恐ろしさが明らかになっています。そんな世界中あちこちで発生しているサイバー攻撃をリアルタイムで観測できるサービスが「IPViking Live」です。 Norse - IPViking Live http://map.ipviking.com/ Watch cyber warfare in real time with this fascinating map | Polygon http://www.polygon.com/2014/12/23/7443031/watch-cyber-warfare-real-time-with-map これがIPViking Liveのページ。サイバー攻撃のリアルタイム情報がこのページに詰まっています。 画面の左
「“スケールしない”ことをしよう」 Yコンビネーターに伝わる、たったひとつの起業哲学が奥深い Lecture 8 - How to Get Started #1/5 地元の飲食店からフードデリバリーを提供するスタートアップDoorDashの創業者であり、Yコンビネーター出身者のStanley Tang(スタンリー・タン)氏が起業家育成講義に登場。本パートでは、Yコンビネーターで繰り返し語られる「スケールしないことをしよう」という起業哲学を紹介しつつ、自身の起業体験を語りました。 スタートアップの始め方 スタンリー・タン氏(以下、スタンリー):今日はありがとうございます。私はスタンリー、DoorDashの創設者です。実は私もつい最近まで皆さんと同じようにスタンフォードの学生でした。 2014年度卒、コンピューター・サイエンスで学位を取りました。私の共同創業者のアンディもそうです。DoorDa
Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも
SNSの利用やマーケティングにも便利なサービスを提供している「Buffer」は情報の透明化に力を注いでいることが知られています。そんなBufferはなんと自社の売上額やコスト体系、そして利益率などを詳細に分解してブログで公開し、企業の営業活動で最も繊細ともいえる部分をさらけ出しています。 Transparent Pricing: What Your Money Goes Toward With Buffer https://open.bufferapp.com/transparent-pricing-buffer/ ◆Bufferと、そのビジネスモデルとは? Bufferはアメリカ・サンフランシスコに拠点を構える企業で、FacebookやTwitter、Google+、LinkedIn、App.netなどのSNSに対して日時を指定して一括投稿を行うことを可能にするウェブサービス「Buffe
SXSW体験者の声をお伝えするコーナーです。 さて今回は最初ということもあり、まずはこのWEBサイトの運用チームでもある未来予報研究会の宮川・曽我から、SXSWの魅力をお伝えしていこうと思います! SXSW2014のトレードショーで撮影してもらった未来予報研究会360度GIF 1. SXSWに行くべき理由をズバリ教えてください! 感度の高い人たちが集まり、その人たちが何を議論したがっているのか、自分の目で見て肌で感じることができます。それはニュースなどの編集された情報ではわからないことです。編集されていないからこそ、自分の軸がぶれていると何もわからないまま帰ってきてしまうことになると思います。 私は毎年自分自身を試すためにSXSWに行っているのかもしれません。それまでに学んだこと、考えたこと、意見を交わしたこと、すべてを総動員してSXSWで起きていることを理解しようと奮闘します。それが最高
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く