本当に最近は「ハッカソン・アイデアソン」が多く行われてますよね。 MashupAwards事務局でも、ハッカソンの相談をよくうけ、いくつかのハッカソンの運営協力などもさせていただいています。 そんな中、かなりの数のハッカソンをこなしてきている伴野さんが角川アスキー総合研究所さんのセミナーで「ハッカソン、アイデアソンのやり方」という講演をしたので、以下の項目にそってレポートをお送りします。 ・ハッカソンが増えた背景とこれから ・ハッカソンをする目的 ・ハッカソンのやり方 ・ハッカソン運営のコツ 司会として人前で話をするのは慣れたものですが、講演となると緊張しててちょっとおもしろかったです。 本イベントは 第一部は伴野さんから、ハッカソンの歴史や事例などの俯瞰的なお話。 第二部は昨年のシビックテック賞でもご協力いただいたCodeforJapanの関さんとのクロストーク＋質疑応答 という形で進め

———————————- 2014/10/10事務局伴野追記 大変長らくお待たせいたしました。 こちらのハッカソンでの1st STAGE通過作品が決定いたしました。 その作品は、、、、 作品名：くるくるクイズ／チーム名：居眠り運転防止委員会です！！ 該当者には事務局より別途ご連絡をいたします。 ———————————- アイデアソンに引き続き、ハッカソンも名古屋でやってきたよー。 MashupAwards10が正式にリリースされてからの初めてのハッカソンは名古屋！でも、今回参加人数が少なかったので、いつもと違ったスタイル（1日ハッカソン）で行いました。 イベントには約10名の方に参加いただき、３つの作品が発表されました。 では、発表された作品をご紹介したいと思います。 ■発表された作品紹介──── ①作品名:ハイパーKKPオリンピック／チーム名:河口せんせ デンソーさんの「くるくるピ」を使