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2013年12月17日のブックマーク (6件)

  • 昭和の趣たっぷり「渋ビル」、魅力を紹介:朝日新聞デジタル

    タイル張りの壁、角が丸まったサッシ……。昭和の趣あるビルを「渋ビル」と呼んでこよなく愛する名古屋市の女性2人が、その魅力を紹介する「名古屋渋ビル手帖(てちょう)」を創刊した。街に埋もれる無名のビルを、デザインや意匠から味わう方法を指南。「まちを楽しむきっかけに」と提案している。 自費出版したのは「名古屋渋ビル研究会」。名古屋市内でリノベーション会社に勤務する寺嶋梨里さん(36)と建築設計事務所を主宰する謡口(うたぐち)志保さん(36)だ。 2人が「渋ビル」と呼ぶのは、1950~70年代の高度経済成長期に建てられたとみられるビルのうち、「琴線に触れた渋いビル」。水平に連なる窓やしゃくれ上がったひさし、つやや色ムラのあるタイルなど、デザインや装飾に個性的な特徴を持つものを指す。当時、日で一般的だった20世紀初頭のモダニズム建築の流れをくむものが多いという。 研究会を立ち上げたのは2011年。

    昭和の趣たっぷり「渋ビル」、魅力を紹介:朝日新聞デジタル
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    tessy3 2013/12/17
  • 土地総合研究 第21巻第4号(2013年秋) - 一般財団法人 土地総合研究所

    MENU TOP 「土地総合研究」 「今月の不動産経済」 不動産業業況等調査 定期講演会等 FP継続教育研修 土地総研メールマガジン (購読無料、月1回配信) → 登録はこちら 「今月の窓」 土地総研リサーチメモ 関連資料 長期時系列統計 研究会の開催状況 研究所のご案内 アクセスマップ English Page 出版物 > 「土地総合研究」 > 前号までの各号 > 第21巻第4号(2013年秋) 土地総合研究 第21巻第4号(2013年秋) ● 特集 大都市郊外はどうなる!どうする! 縮退する郊外でマクロとミクロの土地利用を考える -「従」の土地利用からの脱却に向けて- 瀬田 史彦 (東京大学大学院工学系研究科 准教授) 反転した郊外・・・新しい人間生活圏像を求めて 蓑原 敬 (都市プランナー) 横浜郊外の今後のまちづくり -郊外化・都市化に関する新たな視点も踏まえて- 高見沢 実 (横

  • 従業員に「経営者目線を持て」という謎の要求

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    従業員に「経営者目線を持て」という謎の要求
    tessy3
    tessy3 2013/12/17
    経営者がこれを読んで、へえ!そうなのか!とは言わないと思うけど、誰に向けて書いてるんだろ。
  • 中日スポーツ:13年グランパス検証 ピクシー現象の果て<上> 「カリスマ」に甘すぎたクラブ:グラニュース(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【グラニュース】 13年グランパス検証 ピクシー現象の果て<上> 「カリスマ」に甘すぎたクラブ 2013年12月17日 紙面から 川崎戦で、ゴールチャンスを外して肩を落とすストイコビッチ監督=9月28日、瑞穂陸上競技場で 名古屋グランパスにとって大きな変革の年となった2013年。優勝という実績とともに多くの課題を残したドラガン・ストイコビッチ監督(48)との6年間が終わり、チームの再建は西野朗新監督(58)に託されることとなった。前監督の元では、練習メニューの軽さや硬直化した戦術が問題になっていた。だが、問題の質は、1人のカリスマに依存しすぎたクラブの強化姿勢にある。連載では「ピクシー現象の果て」と題し、その深層にスポットを当てる。 11月12日、名古屋市内で行われた取締役会で、ストイコビッ

    中日スポーツ:13年グランパス検証 ピクシー現象の果て<上> 「カリスマ」に甘すぎたクラブ:グラニュース(CHUNICHI Web)
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    tessy3 2013/12/17
    読み始めてからなんとなくそんな気がしてたが、やはりミヤザキ氏の署名記事か
  • 日本企業のガラパゴスっぷりを例示するのに高強度コンクリート技術はふさわしくない - concretism

    今朝見かけた以下の記事に関して。 「日企業がグローバル化できない当の理由って何ですか?」:日経ビジネスオンライン 「私がよく使う例」として挙げられるものが、どうしてここまで事実と相違しているのか。たまたま話の枕に挙げた、高強度コンクリートという世間一般にはあまり馴染みのない技術を、たまたまタチの悪い件の黄色いコアラが目にしてしまった運のなさを、上記記事の筆者には嘆いてもらう他ない。 まず、 日のゼネコンは、超高層建築向けに耐震性の高い高強度コンクリートを競って開発してきました。 という入りからして、高強度コンクリートを語る常套句から、大いに外れている。適当にググって出てくる各ゼネコンの高強度コンクリートの開発についての報告を見れば、「NewRC総プロ」という言葉が必ずと言っていいほどに文頭に現れているのがわかると思うのだが、これは当時の建設省主導で推進された、国家プロジェクトなのであ

    日本企業のガラパゴスっぷりを例示するのに高強度コンクリート技術はふさわしくない - concretism
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    tessy3 2013/12/17
  • 昭和の趣「渋ビル」愛 名古屋の女性2人が紹介本:朝日新聞デジタル

    【中野龍三】タイル張りの壁、角が丸まったサッシ……。昭和の趣あるビルを「渋ビル」と呼んでこよなく愛する名古屋市の女性2人が、その魅力を紹介する「名古屋渋ビル手帖(てちょう)」を創刊した。街に埋もれる無名のビルを、デザインや意匠から味わう方法を指南。「まちを楽しむきっかけに」と提案している。 自費出版したのは「名古屋渋ビル研究会」。名古屋市内でリノベーション会社に勤務する寺嶋梨里さん(36)と建築設計事務所を主宰する謡口(うたぐち)志保さん(36)だ。 2人が「渋ビル」と呼ぶのは、1950~70年代の高度経済成長期に建てられたとみられるビルのうち、「琴線に触れた渋いビル」。水平に連なる窓やしゃくれ上がったひさし、つやや色ムラのあるタイルなど、デザインや装飾に個性的な特徴を持つものを指す。当時、日で一般的だった20世紀初頭のモダニズム建築の流れをくむものが多いという。

    昭和の趣「渋ビル」愛 名古屋の女性2人が紹介本:朝日新聞デジタル
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    tessy3 2013/12/17