タグ

2014年11月11日のブックマーク (2件)

  • ITの時代になぜ全席?東海道新幹線のわずらわしい車内改札は改善できないのか(家入龍太) - 個人 - Yahoo!ニュース

    東海道新幹線をよく利用するが、毎回、なんとかならないのかと思うのが車掌の車内改札だ。 おちおち寝ていられないし、切符も取り出しやすい(=紛失しやすい)胸ポケットなどに入れておく必要があるし、パソコンで原稿を書いていても車掌が通り過ぎるまで作業の中断を余儀なくされる。 毎回、正当な料金を払って、指定された通りの席に座ることを旨としている私としては、毎回の少しの手間が何十回も繰り返されると、さすがに我慢も限界に近づいてくる。 東北新幹線などは空席だけチェック一方、東北新幹線では車内改札でわずらわしい思いをすることはない。ITシステムの発達のおかげで、車掌が空席の位置を把握しており、来空いている席に座っている乗客だけを車内改札する仕組みになっているからだ。 JR東日の普通列車のグリーン車も、席の上のLEDランプが空席を示す「赤」のところだけ、グリーンアテンダントがお声がけするシステムだ。その

    ITの時代になぜ全席?東海道新幹線のわずらわしい車内改札は改善できないのか(家入龍太) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tessy3
    tessy3 2014/11/11
    それをやったところで、新幹線の乗客が増えるというわけでもないと思うので、JR東海としては、不正乗車の取りこぼしをなくすことの方が収益アップにつながるだろうね。重箱の隅でもチリツモで大きくなるかも
  • 世界最速! 「リアルタイム文字おこしサービス」で日本の未来が変わる?

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 先日、ひょんなことから「これは日の未来を大きく変えるんじゃないの?」と思ってしまうほどのサービスを目にする機会があった。沖縄県うるま市にある株式会社アイセック・ジャパンのモバイル型情報保障サービス「e-ミミ」である。 いったい

    世界最速! 「リアルタイム文字おこしサービス」で日本の未来が変わる?
    tessy3
    tessy3 2014/11/11
    やはり音声認識技術に頼るよりも人力の方が早いということか。タイピングを磨かないといけないのね。