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2019年7月4日のブックマーク (2件)

  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz
    tessy3
    tessy3 2019/07/04
    ここ1年ぐらいで友達が和モノDJをし始めたんだが、ラ・ムーやWink、山下達郎、ジューシィ・フルーツなどを流すのはこういう流れか。
  • 第2、第3の「バスタ新宿」が全国に? 国が主導「バスタプロジェクト」進行中 | 乗りものニュース

    2016年、新宿駅新南口直結の交通ターミナル「バスタ新宿」が誕生しましたが、国はこのようなターミナルを全国に整備すべく「バスタプロジェクト」を推進しています。今後、全国に「バスタ〇〇」ができていくのでしょうか。 新宿の知見を活かして全国へ 新宿駅南口に、高速バス乗降場を中心とした交通ターミナル「バスタ新宿」が2016年4月に開業して3年が経過しましたが、これに続く第2、第3の「バスタ」を整備すべく、国土交通省が「バスタプロジェクト」を推進しています。 拡大画像 「バスタ新宿」。夜間はほぼ10分おきに、複数の夜行バスが発車していく(中島洋平撮影)。 2019年6月18日(火)に国土交通省の審議会で用いられた資料によると、東京の品川駅西口と神戸の三宮駅付近でプロジェクトが進行しているほか、札幌、仙台、新潟、呉、大宮、長崎などでも、地域において検討が進んでいるといいます。国土交通省道路局に詳しく

    第2、第3の「バスタ新宿」が全国に? 国が主導「バスタプロジェクト」進行中 | 乗りものニュース
    tessy3
    tessy3 2019/07/04
    高速道路上でのバスの乗り継ぎというと台湾の中壢転運站みたいなやつか