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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (5)

  • 『レモン塩レシピ』…井澤由美子さん:ニュース:本よみうり堂:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    レモン塩。名前の通り、レモンと塩だけで作る調味料だ。材の臭みを取り除き、料理にコクと風味が加わるとして、最近注目を集めているという。その考案者が書の著者。「どんな料理にも合う『万能調味料』です」とアピールする。 用意するのは、ワックスをかけていない新鮮な国産レモン4~5個と粗塩1キロ・グラム。1個のレモンの半分を7~8ミリの厚さで輪切りに、残りの半分を4等分に乱切りする。密閉容器に塩、レモン、塩と重ねて漬けていき、最後に塩をかけてふたをする。1週間ほどして、レモンから水分がしみ出てくれば完成だ。 レモンは皮ごと、塩も水分もすべて使える。例えば、鶏肉に上澄み液をもみ込み、チキンソテーの下ごしらえに。パスタを塩でゆでたり、レモンをポトフにしてもおいしそうだ。「レモン塩だけで十分にコクが出るので、余計な油や調味料はいらず、とてもヘルシーです。部屋にあふれるレモンの香りが欲を刺激してくれます

    『レモン塩レシピ』…井澤由美子さん:ニュース:本よみうり堂:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 客の顔情報「万引き対策」115店が無断共有:IT&メディア:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スーパーやコンビニなどの防犯カメラで自動的に撮影された客の顔が顔認証で解析され、客の知らないまま、顔データが首都圏などの115店舗で共有されていることが4日分かった。 万引きの防犯対策のためだが、顔データを無断で第三者に提供することはプライバシー侵害につながりかねず、専門家や業界団体は「ルール作りが必要」と指摘している。 顔データを共有しているのは、名古屋市内のソフト開発会社が昨年10月に発売した万引き防止システムの導入店舗。首都圏や中京圏のスーパーなど50事業者計115店舗で、個人のフランチャイズ経営の大手コンビニなども含まれる。 各店舗は、防犯カメラで全ての客の顔を撮影。万引きされたり、理不尽なクレームを付けられたりした場合、該当するとみられる客の顔の画像を顔認証でデータ化した上で「万引き犯」「クレーマー」などと分類し、ソフト開発会社のサーバーに送信、記録される。他の店舗では顔の画像そ

    客の顔情報「万引き対策」115店が無断共有:IT&メディア:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 砂糖は1日25gまで…炭酸飲料1缶でアウト : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)は5日、砂糖の摂取量について、これまでの上限目標をさらに半分にする新指針案を発表した。 WHOは、砂糖が肥満や虫歯の原因となり、慢性疾患にもつながるとして、2002年に物から取り込む熱量(カロリー)のうち砂糖の割合を10%以下に抑える目標を設定した。新指針案では、これを5%以下とすることを求めた。これにより成人では、1日に摂取できる砂糖の適量がこれまでの「50グラムまで」から「25グラムまで」に減る。砂糖25グラムは紅茶用スプーン6~7杯。炭酸飲料1缶には砂糖が約40グラム含まれ、軽く超してしまう。 農林水産省の資料によると日人1人当たりの砂糖消費は1日45グラム程度で、ほぼ半減しないと新指針案を満たせない。WHOは、今月末まで各国政府などの意見を聞いた上で、正式決定したい考えだ。

  • 同僚内「から揚げ好き」で有名…窃盗ばれる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アルバイトをしていた飲店から現金などを盗んだとして、和歌山県警岩出署は8日、岩出市中島、無職中山裕二容疑者(21)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。 冷蔵庫から、調味料につけ込んでいた鶏肉約10人前(約1キロ)がなくなっており、店の同僚から「から揚げ好き」として知られていた中山容疑者が浮上した。 発表によると、中山容疑者は4日午後2時45分から3時30分にかけて、同市山崎の飲店「和創ダイニング登盛(とも)や」=藤田智也さん(37)経営=の勝手口のガラスを金づちで割って侵入し、レジにあった7万2880円のほか鶏肉など3点(計約7500円相当)を盗んだ疑い。中山容疑者は「盗みに入ったら、好物のから揚げ用の肉があり、つい持って帰ってしまった」と話しているという。 同店によると、から揚げは調味料が独特で人気メニューの一つ。中山容疑者は5月初めに退職、まかないでほぼ必ず「から揚げ定」を頼んでいた

  • 角川サイト改ざん、1週間公表せず : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    出版大手「KADOKAWA」(旧・角川グループホールディングス)のウェブサイトが改ざんされた。閲覧者がウイルスなどの不正プログラムに感染する恐れがある。改ざんがわかってから発表まで1週間以上かかっていることに問題がある。 1万アクセスが不正プログラムで被害の恐れ 角川書店、アスキー・メディアワークスなどを傘下に持つ 出版大手「KADOKAWA」のウェブサイトが、1月7日から8日にかけて改ざんされていた。KADOKAWAによると、改ざんされていた期間のアクセス数は約1万。この期間中にページを表示したユーザーは、不正プログラムによってオンラインバンキングなどのパスワードを盗み取られる可能性がある。 改ざんされていたのは7日の0時49分から8日の13時07分まで(KADOKAWAの発表による)。KADOKAWAグループのトップページなどが書き換えられ、閲覧者は気づかないうちに犯人が用意したサイ

    角川サイト改ざん、1週間公表せず : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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