ブライトコーブ共催セミナー「知っておくと必ず得するクラウド上での動画ワークフロー/小規模から大規模プロジェクトまでカバーする次世代の動画管理方法」 http://go.brightcove.com/content/ja-20131209 Adobe担当分(DRMまわり)の資料です
以下の文章は、Corynne Mcsherry による Adobe Spyware Reveals (Again) the Price of DRM: Your Privacy and Security の日本語訳である。 出版界は遂に出版版「rootkit スキャンダル」に直面しつつあるのかもしれない。二つの独立系のメディアの報道によれば、Adobe の電子書籍ソフトウェア「Digital Editions」は、読者がローカルな「ライブラリ」に追加するあらゆる文書を記録し、それらのファイルがどうなるか追跡し、それからその履歴をインターネットを介して母艦に送り返しているというのだ。言い換えれば、Adobe は読者の読書傾向を追跡するだけでなく、他の人がそれをやるのも実に容易にしているのだ。 しかもすべては著作権の行使の名のもとで行われている。結局のところ、出版社が「安全に配信」したり、本へ
目的 毎回電子書籍の話題が出るたびに「DRMフリーの電子書籍買え!」と言っているのですが、「どこで」という事を言ってなかったことに気づきました。そこで今回、私の普段利用している電子書籍ストアを紹介してみます。 基本的に技術系(プログラミング系)の出版社ばかりなので、その分野に興味が無い人にはあんま意味ないです。 また、海外の出版社と日本の出版社は一応分けて記載してます。 英語本が売ってるところ O'Reilly 特徴: 本の種類がとにかく多いです。大概の言語の本は売ってます。時々全品半額セールをしていたり、毎日変わる半額セール対象本があったりするので毎日見るとよいです。 URL: http://shop.oreilly.com/home.do PacktPub 特徴: こちらもO'Reillyと比肩できるくらい本の種類が多いです。特にUnity/CryEngine/UnRealEngine
By Patrick Gensel 手軽に本格的なコーヒーが自宅で飲めるカプセル式コーヒーマシンは日本で徐々に浸透してきているところですが、大手コーヒーメーカーのキューリグが他社製のカプセルを入れても動作しないコーヒーマシンを製造すると発表。このシステムの導入に当たって、廉価版コーヒーカプセルを製造しているTreeHouse Foodsが「市場の独占に当たる」としてキューリグに対して訴訟を起こしています。 Keurig’s next-gen single-serve brewers will DRM-lock your coffee http://www.canadianbusiness.com/companies-and-industries/keurig-2-single-serve-coffee-pod-drm/ アメリカ・カナダの両国では、シングルカップコーヒー(カプセル式コーヒー
3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。 LiveBookなどで採用されているサイファー テックの自称 DRM技術ですが。 アイデア商品ってことに理解を示しつつも、2年前にひどい技術ということで改善されたらいいなという記事を書いたんですが、全く改善がみられないようなので簡単に実際にハッキングできるか実験してみました。 まずこの文字列を元に解析してみると %COMMONPROGRAMFILES%\CypherTec\cgrdcore32.dllが処理をしてるのが分かったよ このDLLを利用して制御してるのが Cypher
電子書籍ストア「BookLive!」などの電子書籍リーダーアプリケーションで使われているDRM技術が原因で、Windowsがフリーズしたり、ファイルが破損するという問題が発生しているそうだ。 問題となっているのは、サイファー・テックのWindows向けDRM技術。このDRMを採用したソフトウェアには「cymon.sys」というファイルが含まれているそうで、これが組み込まれたWindows上でVisual Studioを起動し、特定の処理を実行するとWindowsがフリーズするという現象が確認されているという。また、CyberLink PowerDVDでBlu-rayディスクを再生した際も同様の現象が発生する可能性があるそうだ(サイファー・テックのお知らせ)。 同社は暫定的な修正ファイルを公開したが、この修正ファイルをインストールしても「該当製品でコンテンツを閲覧された場合は、再度問題が発生
先日、Andsroid端末の暗証番号を突破する自動ロボットをレゴで作る方法をご紹介しましたが、デジタルな防御というのはアナログな力技に弱いもの。今度はレゴのロボットの力技で電子書籍のDRMを回避する動画です。 制作したのはオーストリア・ウィーン工科大学情報工学科の准教授、ピーター・ファーガソーファー氏。DRMで保護されたコンテンツというのは、いわば「閲覧する権利を与えられている」だけで「所有している」わけではないので、コピーしたり貸したりするということもできませんし、売った方が勝手に消すこともできます。 従来の本であればこれは簡単に実現できていました。DRMのあり方に疑問を持ったファーガソーファー氏は、実証実験としてこのシステムを公開しています。 システムはものすごくシンプルな仕組み。レゴ・マインドストームで作られたマシンとMacのスクリプトによる自動実行を組み合わせています。 まずこちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く