タグ

Linuxとknowledgeに関するtest_testerのブックマーク (4)

  • 「この aptitude にはスーパー牛さんパワーなどはありません。」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    さっき、aptitudeのヘルプを見てたんですよ。 すると、一番最後の行にこんなメッセージが。 $ aptitude -h 〜〜省略〜〜 この aptitude にはスーパー牛さんパワーなどはありません。・・・??? 誤訳かと思いましてね。訳される前のものを見てみたくなりました。 $ LANG=C aptitude -h 〜〜省略〜〜 This aptitude does not have Super Cow Powers.(゚д゚;) なんですか?「スーパー牛さんパワー」って?w でも、調べてみるとすぐにわかりました。"イースターエッグ"(Easter Eggs)だそうです。 イースター・エッグ (コンピュータ) - Wikipedia $ aptitude moo このプログラムにはイースターエッグ (隠し機能) はありません。 $ aptitude -v moo このプログラムには

    「この aptitude にはスーパー牛さんパワーなどはありません。」 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • (便利で)くだらないUnix技は? | スラド Slashdotに聞け

    こないだ同僚のアドミンに'write'コマンドでメッセージしたら、驚いたことに彼はどうやって返事したらいいか分からず、携帯電話で連絡をよこしてきた。自分は10年以上こうやってメッセージしたりしてきたが、彼はそんなことが出来ることすら知らなかったそうだ。 きっとこういうことは「よくあること」で、他にも色々とある気がしてきた。自分にとっては当たり前でも、他人には珍しがられるUnix技にはどんなものがあるだろうか?

  • What's "LANG=C" ?

    はてなブログ」に移行しました。 1日1更新……を目指せなくなってきてるブログ。自分の勉強のために作りました。継続は力なり。 今は主にUbuntuとAndroidネタが中心です。 コマンドを、日語環境でなく英語環境で実行したいとき、LANG=Cと付けて実行してやったりする。 $ dateと$ LANG=C dateのそれぞれの実行結果を見比べると一目瞭然。 しかし、このCってのがよくわからん。英語環境を表すのにはenというのも用意されていて、実際に$ LANG=en dateとやると、やはり英語で表示してくれる。 じゃあ、Cって何なのよ。と思い調べてみた。 それで見つけたのが、次のページのこの記述 http://mailman.linuxchix.org/pipermail/techtalk/2002-November/013691.html 'LANG=C' sets the loca

  • Unixに関するいろいろな略称とその意味 - UNIX的なアレ

    いろいろな略称が多い! コマンドやディレクトリ名など、UnixなOSはとにかくいろいろな略称が多いです。特にさわりはじめの人はこの略称がいみわからずに心が折れてしまうことは多いと思います。実際にSchooでUnixの授業をやったときもこの略称を説明しました。 というわけでまとめてみました。なぜ略称が多いのかが気になる人はこちらを読んでみてください。 UNIXという考え方―その設計思想と哲学 作者:Mike Gancarzオーム社Amazon ※ちなみに、Linuxにもほぼ通用すると思いますがMacをベースに書いているのでUnixという表記にしています。 ディレクトリ名 名称 来の意味 備考 usr User Services and Routines これは若干怪しめです。Userという説も var Variable ログやメールの情報など、変わりうる情報を扱うもの tmp Tempor

    Unixに関するいろいろな略称とその意味 - UNIX的なアレ
  • 1