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RailsがMySQLのcollationをサーバー側のデフォルトのutf8_general_ciからutf8_unicode_ciにわざわざ変えてるのどうせ大した理由じゃないだろと思って掘ってみたらやっぱり大した理由じゃなかった… https://t.co/6NeetGhTF0— Ryuta Kamizono (@kamipo) April 18, 2014 Railsでcollationとしてutf8_unicode_ci(RailsのDEFAULT_COLLATION)が採用されるのはcharsetが未指定もしくはutf8(RailsのDEFAULT_CHARSET)のときだけで、utf8mb4にすることとかは全く考慮されてない。— Ryuta Kamizono (@kamipo) April 19, 2014 @frsyuki MySQLのcharset utf8のときのデフォルト
外部キー便利!!! MackerelではPostgreSQLで外部キーあり そのレコードがあることが保証される 各テーブルのidにアプリケーションレベル(Mackerelの場合Scala)で型付けをするとなお便利 MemberID型、MonitorID型 → idで誤ったテーブルを引くとかがない 本日のスキーマ CREATE TABLE `member` ( `id` INTEGER unsigned NOT NULL auto_increment, `earned_item_count` INTEGER unsigned NOT NULL DEFAULT 0, `name` VARCHAR(191) NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARACTER SET utf8mb4; CREATE TABLE `item`
MySQLのバージョン インストールされたMySQLのバージョンは以下のようになります。 名前 バージョン ダウンロード元 my.cnfサンプル 以下のサンプルを参照して、my.cnfファイルを作成してください。 # このファイルは MySQL 5.6を基準として作られてあります。 # http://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/server-system-variables.html を参照しました。 [mysqld] ##-------------------------------------------------------------------- # mysqldの基本設定 ##-------------------------------------------------------------------- # id は 1 から 2^
2015/7/1 にうるう秒が挿入されるということで、うるう秒の話題が盛り上がってるようなので自分も書いてみます。 Linux 上のプログラムが時刻で60秒を刻むには、うるう秒対応のタイムゾーンを使う必要があります。 通常はうるう秒を考慮していないタイムゾーンが使用されているので、60秒を含む時刻になることはありません。 60秒を含む時刻を扱うには、right/Japan のように right/ を前につけたタイムゾーンを指定します。 前回のうるう秒は 2012/7/1 08:59:60 (JST) だったので、これで試してみます。 % TZ=Japan date --date='2012-07-01 08:59:60' date: `2012-07-01 08:59:60' は無効な日付です % TZ=right/Japan date --date='2012-07-01 08:59:6
MySQL 5.6からTIME, DATETIME, TIMESTAMPがマイクロ秒精度をサポートしました。 MySQL 5.6 Reference Manual :: 11.3.6 Fractional Seconds in Time Values で、ドキュメントにはちゃんとroundされるけどこれはSQL標準に従う挙動だからエラーとかワーニングは出ないよってさらっと書いてあるんですが、5.5では小数点以下は切り捨てだったんでマイクロ秒を付けてクエリ投げてた場合ハマりポイントになってます。 MySQL Bugs: #68760: Datetime rounding problem ActiveRecordにおけるDATETIMEのマイクロ秒サポート ここからはジョーカーさんのRails-4.2+MySQL-5.6での時刻オブジェクトのミリ秒の扱いについてへのアンサーエントリになるんです
Database FriendsというサイトがRDBMS (リレーショナルデータベース)の人気投票を行ったところ、「PostgreSQL」が「MySQL」に圧倒的な差をつけて人気ナンバーワンとなり話題となっています(Hacker News、Reddit)。 この人気投票は「What is your favorite RDBMS?"」(あなたの好きなRDBMSは?)というお題のもとで行われ、900以上の回答があったようです。リレーショナル・データベースか議論が別れるMongoDBへの票は除外されたとの注意書きもあります。 PostgreSQLが41.6%もの票を集めたことに関し、OracleがMySQLを買収したことが影響したのでは?とか、好みと実際のシェアは違うのでは?といった分析が行われていて、実際MySQLのほうがポピュラーであるという調査結果もあります(調査1、調査2、Stackov
MySQLに限らないけど、「GPLは営利目的では使えない的な思い込み」は止めて欲しい。 先週、システム開発の提案で客先に行ってきた。 当方、30前半のSE。対応してくれた担当者は40代後半の情報システム部門の方。 提案したシステムの規模はそれほど大きくはなく、お客さんからもあまり予算はないと言われていたため、RDBMSに「MySQL」を使ったWebシステムを提案したところ、「それほど可用性は求めてないし、無料で使えるDBの方がいい」と言われた。 あぁ、商用ライセンスを購入すると勘違いしたんだな、と思ったので、「MySQLはGPLライセンスもあるので無料で使うことができますよ」と説明したところ、担当者の顔が険しくなった。 「GPLだとソースコードを公開しないといけないんだよ?たとえMySQLのソースコードを改変していなくても、MySQLを使ったソフトウェアであればソースコードを公開しないとい
テーブルにカラムやインデックスを追加するといった、いわゆるスキーマの変更を行うときは、通常、サービスをメンテナンスに入れてから作業をしなくてはいけません。理由は、ALTER TABLE実行中は共有ロックがかかってしまうため、更新クエリを実行しても即座に完了しなくなるからです。そうすると、アプリからみればおそらく更新クエリを発行するページではHTTPタイムアウトになりますし、参照だけのページでもかなり遅くなることでしょう。 サービスの改良をすると必ずスキーマ変更が必要になりますが、しかしサービスは可能な限り24時間365日提供したいもの。Percona Toolkitの pt-online-schema-change はそんな悩みを払拭し、サービスを停止すること無くスキーマの変更を可能にしてくれます。 概要と仕組み Percona Toolkitは全てPerlスクリプトなので、/usr/bi
あまりにも処理に時間がかかるようなSQLを実行してしまい、MySQLがうんともすんとも言わなくなってしまうような状況、よくありますよね。っていうか、まぁそんな状況あってはならないんですが、時たまあります。そんな時、問題となっているクエリの処理を止めたいわけです。 特定のクエリを止める方法 MySQLで実行中のクエリ一覧を見て、SQLを強制終了する方法 こちらを見てもらえればやり方は分かります。単純にMySQLに入って、show processlist;で問題のあるクエリを発見し、プロセスIDを kill するだけ。とても簡単。 複数のクエリを一括で止める方法 今回は問題のあるクエリが100個あったらどうする…?的なのを解決するエントリーです。まぁ、問題あるクエリ100個ある状況は、アプリ的に問題あるんじゃね?っていうレベルですが。 1個ずつプロセスIDをコピペして…なんてやってられないです
注意 このエントリは、会社の公式見解などでは全くありません。 社内のエンジニアたちのグループチャットで聞いて、集まった意見をまとめただけです。 このエントリはただの備忘録として書き留めただけだったのですが、 全く予想外に、多くの反響を頂き戸惑っています。。 頂いたコメントの中には「このレベルも知らないでクックパッドに入れるのか」といったものもありましたが、 一応、個人的には、例えばDB周りだとオラクルシルバ取得程度の知識はありますm()m 「良い環境にいるのだから改めて初心で勉強したい」という旨で皆に尋ねた結果であり、、 もしガッカリさせるようなことがあれば非常に心苦しいです。 良くも悪くも自分がこれらを消化できるかという話なので、 ここに並んでいる本を見てクックパッドをどうこうは思ってほしくないです。。 申し訳ありません。。。 summary the books which I have
このエントリーはMySQL Casual Advent Calendar 2013 10日目の記事です。カジュアル! このへんでそろっとカジュアル詐欺と言われるのを防止するために、カジュアルな話を書いてみました。 MySQL5.6も正式リリースされてもうすぐ1年経ち、5.7の足音も聞こえてきている今日このごろですが皆様のMySQLのご機嫌はいかがでしょうか。 新機能や性能向上/bugfixに対応するためにMySQLのバージョンアップを行う機会や性能や不具合調査を行うことも多いかと思います。データベースのバージョンアップは特にメジャーバージョンアップの場合、パラメータのデフォルト値などの変更や仕様変更の影響(オプティマイザの変更)をアプリケーションが受けないか、性能の変化などを検証すると思います。 検証 実際に検証を行う場合、本番環境で流れているクエリをバージョンアップ先のDBに実際に流して
fedora15にアップデートした際にうまく動かなかったプログラムをあげます。 mysqldを自動起動するように設定していましたが、起動時にエラーを吐いてmysqldが起動しておりませんでした。/var/log/mysqld.logを確認してみると、 [ERROR] /usr/libexec/mysqld: unknown variable 'default-character-set=utf8'というエラーを出しています。 私はmy.cnfに以下のように書いていたのが原因のようです。 [mysqld] default-character-set=utf8 [mysql] default-character-set=utf8クライアントであるmysql側の設定は良いのですが、サーバー側はmysql5.5から表記が変わったようです。新しい書き方は [mysqld] character-set
先日、Brian Akerとミクシィの前坂氏によるmemcachedのセミナーがあった。 実践で使用する上での話や開発最前線の話が聴けたため、セミナーは非常に盛況であった。筆者にとっても非常に勉強になる内容だった。セミナーの資料はBrian Aker氏のサイトから入手できるのでセミナーに参加出来なかったひとはこの資料を読んで自習して頂きたい。 が、いかんせん氏のスライドはパッと見ただけではなんとなく分かりづらいように俺は思う。なぜだろうか?それはきっと図がないからだ・・・と勝手に想像する。オトコたるもの、時には勝手な憶測で突き進むのもアリだ。ちなみにBrianのスライドはほとんど要点の箇条書きになっている。これでは解説がないと、特に新規にmemcachedやMySQLを学習している人たちには分かりづらいだろう。 というわけで氏に代わり、memcachedがどのように既存の仕組みを置き換える
モバゲーで知られるDeNAは、バックエンドデータベースにNoSQLを使っていません。なぜか? それはMySQL/InnoDB 5.1の環境で秒間75万クエリという、多くのNoSQLでも実現できないような高性能を実現しているから。DeNAの松信嘉範(まつのぶよしのり)氏は、自身のブログにこんな内容のエントリ「Using MySQL as a NoSQL - A story for exceeding 750,000 qps on a commodity server」(英語)をボストしています。 Yoshinori Matsunobu's blog: Using MySQL as a NoSQL - A story for exceeding 750,000 qps on a commodity server 松信氏が指摘するように、大規模なネットサービスを提供している企業の多くは分散環境で
さくらインターネットMySQLを自動バックアップしてgmailに送る: PHPの種 ブログで運用していたところ、記事にこんなコメントが。 ネットワーク越しにバックアップするとなると、何らかの暗号化をした方が望ましいと思いますが、何か良い方法はないものでしょうか。 確かに言われてみればそうですね。MySQLにブログデータしか入ってなかったので、セキュアな考えが抜け落ちてました。ありがとうございます。 さくらのレン鯖にはgpg2が入っているので、それを活用させてもらいましょう! /usr/local/bin/mysqldump –opt -c -h [MySQL SERVER] -u [USERNAME] –password=[PASSWORD] [DB NAME] | /usr/local/bin/gpg -c –cipher-algo AES256 –batch –passphrase “
現在のMySQLのプロトコル仕様により定められた,クライアントからサーバへ送ることができるPacketの最大サイズは16MBです(パケットの長さをサーバへ伝えるためのフィールドが24bitであるため). しかしデフォルトでは,MySQLサーバ側が受信を許可するPacketの最大サイズは1MBとなっています.この設定値はサーバ変数max_allowed_packetを見ることで確認できます. mysql> show variables like 'max_allowed_packet'; +--------------------+---------+ | Variable_name | Value | +--------------------+---------+ | max_allowed_packet | 1048576 | +--------------------+-------
Rails で MySQL の BIT型が扱えることを確認した。 要は String で渡ってくる。 こんな SQL を MySQL に食わせたときに、 DROP TABLE IF EXISTS `entries`; CREATE TABLE `entries` ( `id` int(11) NOT NULL, `flags` bit(8) NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=ndbcluster DEFAULT CHARSET=sjis; INSERT INTO entries VALUES(1, b'00000111'); Ruby の世界ではこうなる: $ ./script/console Loading development environment (Rails 2.1.0) >> entry = Entry.find 1 => #<Ent
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